香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ

2008年01月05日 21時28分24秒 | Weblog
  やっと新年のミサや初詣を済ませました。

 では、マタイによる福音書5章から続き
 
** 誓ってはならない

 「また、あなたがたも聞いているとおり、昔の人は、『偽りの誓いを立てるな。

主に対して誓ったことは、必ず果たせ』と命じられている。 しかし、私は言って

おく。一切誓いを立ててはならない。天にかけて誓ってはならない。そこは神の玉

座である。地にかけて誓ってはならない。そこは神の足台だからである。エルサレ

ムにかけて誓ってはならない。そこは大王の都である。 また、あなたの頭にかけ

て誓ってはならない。髪の毛一本すら、あなたは白くも黒くもできないからであ

る。あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、

悪い者から出るのである。」

***** なかなか難しいのですが、本当です。・・・と言っても「黙想」と言う体験からみないと分かりにくいです。しかも、「黙想」を文字通り教育体験的に企画する司祭は、いないと思います。******


 では、恒例の私たち日本人の身勝手な比較文化。昭和天皇陛下の歴史教科書講談社版国史から続き

【天照大神を祀られる】

 国家を一つにまとめる基礎がすでにできましたから、トミヤマに祭壇をもうけ、皇室のご先祖である天照大神をお祀りになられました。先祖の御霊を謹んでお祀りし、ご先祖の恩に感謝することは、孝心のあらわれといえます。
 豊葦原瑞穂国(日本の国)は天照大神の御孫ニニギノ命から神武天皇へと受け継がれ、永遠にそのお血すじはつづいていきます。ですから、天皇が天照大神の詔を謹んで承り、さらに国家を栄えさせることこそ、天照大神を崇めうやまうことになるのです。
 天照大神は、日本の国が栄え、国民みなが幸せであることを願ってくださっています。天皇は大神の御心をもって国民を慈しみ、国民がその志を達成できるようにし、また国民の協力を得て、国の繁栄を図ることが大切です。
 神を祀ることと、政が一つであるわが国体は、天皇も国民もこの心がけであってこそ全うできるのです。

*****ある意味、第二次世界大戦を知る現代日本人にとって悲しい記述です。

しかし、多くの人々の心が沢山の戦死者・戦没者として記憶されていることを、前

向きにしっかりと受け止めていかなければ、目先の成功をしてもまた、バブル崩壊

などという事態が少なからず繰り返され、国が立ち行かなくなっていきます。心し

ましょう!!神の争いに敗北したのです。しっかりとした計画の下に社会運営、人

権の保守を行いましょう。******