ただ、多くの皆様が、そうであるように、私達のミサでは、両立して試験や結婚がうまくゆくことが無い様に思います。確率的には、成功した結婚は、以前については、多くの場合に、みな調整して、かなりミサへの出席は、少なかった場合が、ほとんどでした。・・・?
主任司祭の「償い」の要求は、土曜、日曜にわたりました。先ほど、今日、日曜日の分の償いを終えました。
少しばかりの償いでしたが、2日にわたると結構、重く感じます。
それと先日の入浴後のPC操作の影響で、少し風邪気味です。
カテキズムに則した結婚を考えていますが、日常の調整に全力を注ぎます。
介護福祉士の訓練が成功し、結婚と筑波大学への進学両方適えばいいのですが・・・。
それでも、現在は、自然と環境コースに在籍しておりますので「新エネルギー量」の発明は、このままでもそれほど遠くなく実現すると思います。
だから、1年後に条件の少しでもいい介護の施設に就職して、すぐに結婚し、なるべく早くにUSAオバマ大統領を訪問したい気持ちも強いです。
いずれにしても、形だけでも、結婚については、十分な備えがありますから、同居よりも結婚することが、先になるでしょう。
それでは、世界中の皆様から(ロシア、USA、UKはじめとして)、期待と励ましのメールを頂いておりますから、心から皆様の神様の恵みと平安と祝福と秩序がありますようにお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.