「座礁」などと、前回は簡単に変な言葉を用いてしまって申し訳ありませんでした。
そもそも入学試験では、その女性しか知らなかったので、私としては、このままずっと変らないつもりです。
ただ心配なのは、多くの学習があって、この先もなかなか具体的な話はしにくいと思います。
私自身は、結婚資金は十分ありますから、同居までしない限りいつでも大丈夫です。
後は、学習を最後までやり遂げ、無事に就職して、資金が出来たら、同居し、ホワイトハウスのオバマ大統領を夫婦で訪問しなければなりません。
そして残された私の命の時間で、子育てと「新科学エネルギー量」の発明と医学の研究をやり遂げる事です。
生きている間に世界の平和と発展の土台を創らなければなりません。
その後はいつまでも生きないで死は、時が着たら速やかにきてほしいと思います。もちろん長生きはかまいません。半身や全身麻痺がないことが重要です。
自分が介護の学習をしているので、そのような人の場合の幸せの創り方について、考えていますから、自分がそうならずに、死んでしまうことを望みます。
もちろん私自身はそのように麻痺した方々、認知症の方などを幸せにしたいとも思います。
自分自身の結婚についても、具体的に自分で考えるのは初めてなので、かなり疲れていたのだと思います。
今週からは「聖書に親しむ会」が、司祭館で行われますから、出席して楽しみつつ、主日ミサも楽しみます。
USAホワイトハウスのオバマ大統領とそのご家族、ホワイトハウスの皆様とそのご家族、USA市民の皆様、日本のこころある皆様、世界中の日々の努力を怠らない相応しい皆様の上に神様の恵みと平安と祝福をお祈り致します。元?NHKの池上さんも、あまりけしかけて、キリスト教徒とイスラム教徒との争いを創らないでくださいね。本の題を見ただけなので内容は確認していませんけれど、ちょっと変かもしれません。少なくとも一神教は、私とオバマ大統領が、一致できるように動いています。信じてもらわないと、今回指摘したかったことの政治版になりますよ。では本当に宜しくお願い致します。Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.