しかし、なぜか学校に竜巻が入ってしまうことが多いのですが、私の小学生の時に、つまり、H小学校の校庭にも大きな竜巻が現れました。
しかし、信じてもらえるかどうか分かりませんが、その前後私は神に語りかけていて、望んだとおりに消えたりしそうになって、心を乱した、つまり、十戒の映画みたいに「私は何者なのですか?」と・・・だからかなり長い時間竜巻が、校庭に留まった感じがしました。
しかも少年がわざわざ飛び込んだりしても怪我が無かったのです。そして、竜巻は、その校庭にいる間に消えました。
不思議ですが、今ならあまり不思議に感じません。
むしろ当たり前なのですが、大人の今はあまり極端に神に頼らないし・・・でもないですが・・・、その頃の小学生の私は、人生少ししか経験していなかったから・・不思議と恥ずかしさと腹立たしさが混じっていました。
USA市民の皆様の助けになりましたか?このお話は?
神は特定の人々の神ではないのです! 特定の人々の神としても存在します。
もちろん選ばれて、何かをするように生まれている人々もいます。
私も自分自身にそれを感じています。だから、遠回りしても、後日には、快感が残ります。
とりあえず!自分の結婚についてかなり、動揺していますが、心を強くして、最善であるように祈ります。
もちろん!結婚しないことは、無いと思います。
そして人類にゆっくりですが、確実に役立つように生きています。つまり、自然科学と医学において。
しかし、様々な無知に対して、教えなければいけないという義務は、決してありません!今は、無駄をしないのです。
それでは神様のこの世界中の相応しい人々への祝福と恵みと平安がありますよう心より祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.