先ほど朝のブログ更新しましたが、プライベートがいまいち分かりにくかっただろうと思いますので改めて、プライベートのみを書いてみます。
気まぐれな日常に見えることと思いますが、いつも頭の中では考えを整理しています。
医学的な自分の力を養成する事についは、変っていませんが、このところの、私にすれば、感謝でありながらも、あまりに浅はかな、しかし、結構愛情に満ちた周囲の態度に苦しんでいます。
介護の訓練生なのだから少なくともそれについては最後まで頑張らないといけません。
しかし、結婚費用については、十分に持っていますから、同居とかを考えに入れないならばいつでも可能です。
そして今回渋谷の修道院を考えに入れないでも確信をしたのでそれらのことを考えていたのも真実です。
ただ、以上の様に色々勉強もしていたし、人間は社会性が非常に大事なのに危うい環境であるために、止まってしまった上に心の中で信じるだけにならざるを得ない状況があって、今に至っています。
「オバマ大統領と共に、一神教の争いを鎮める」考えは、続いていますし、日本の状況が、朝のブログに書いたように危機的であり、厚労省に提案を続けているようにこれからの日本全体の努力が、今後の日本の存続の状況を大きく変化させることと思います。
またその大きな影響を受けているUSAについても、同様にそれ以上に厳しい社会基準に到達させなければならないこともまた真実と思います。
それらを踏まえて、社会を素直に考え、素直に言葉を受け止めたり、疑問を言ったり出来なければならないので、今回の結論でした。
ただ、少人数で小さな教室での日々なので、私ならばほとんど全員の心が分かるので、行動する前に見えてしまうものがあって、疲れてしまうと言うのが本当の気持ちです。
何にしても自分自身なので、他者のことよりも自分自身を、見失わないことが重要です。
小さな憶測には、私は縛られていないから、どうやってそれを伝えたり、自分の行動をするかが問題です。
しかも、オバマ大統領さまやホワイトハウスの皆様、USA軍の皆様の納得もまた必要です。
つまり一年以内に、結婚と仕事と十分な資金が必要です。
日本、USA、国連のためにも、確かに政治家になるしかないとすれば、これから所属を決めるために政党の訪問も必要です。
あるいは今までどうり全てを丸く努力して、良い施設に就職して、職業、学業、家庭生活、政治生活共に新しく創り出す事です。
しかし、結婚はそれらをも超えていますので、人格的、全人的な結合ですから、諸条件を越えて楽しい、心地よい関係と思います。
どこまでわかってもらえているのか分からないのが私の日常なので、信じて時を待つしかありません。
どこかで今の学級の中の自分ではなく個人の自分に変れるように期待したいと思います。
それでは、神様の恵みと祝福と平安とが世界中の相応しい皆様と共にありますよう心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.