今日は、現在の教皇フランシスコ1世の定めた断食と祈りの日です。
私にも、戦争に対する肯定者とみなしたメールが届いています。
私のいつもの日々は、祈りといつも変わらないできれば平和と繁栄と健康に寄与したいため必死で頑張ってきました。
私の周辺では、同じ日本人で、私の家系は、昔から公務員も多い家系なので、皆の気持ちは分かる。
しかし、キリスト教徒と言って、穏やかに応対している私に、攻撃的な言動ばかりなのは、周りの全ての人々です。
どんなに小さい仕事でも見つけて、少しでも住み易く、清潔で、優しい環境にしようと頑張っていても
次々とばか者が、老若男女を問わず出てきます。
いつも利益を求めず、正しく、やさしくてもこのとおりです。
戦争を肯定はしません。
しかし、悪を重ねる可能性が、はっきりしていて、今後の動向を含め、既に明らかな問題行動があったとしたら、・・・。
それを明確にして、軍事に対する軍事的な制止も肯定したいです。
私としては、傍観して問題が収拾つかないほどに、全世界を脅かすならば、それは、私は、好まないと言っています。
結局は、言いなりが、愛ならば、反発されたくないだけの人ばかり取り囲みます。それがいやなだけです。
しかし、考えてみると、自分自身が、既に、軍人にはなれない年齢だし、実際に無理に戦って死んでゆくわけには行かない。
そう考えるならば、全身全霊で、一人の人間として、悪に対抗しなければならない。
ある意味、戦争に対する肯定を、撤回します。
USAばかりが犠牲になることはありません。
しかし、テロ行為をかなり取り締まって阻止できている国としての判断だけを信じます。
自分達の中に行過ぎたグループが無いかをしっかり調べて正しい対応をお願いします。
私は、残念ながら、今日は、体調が悪いので、半日だけの断食と祈りへの参加にいたします。
それから、学校を卒業したら、常識的に、仕事の利益を求める予定です。
そして今後しばらくブログとフェイスブックを休みます。
自分なりに、日々の祈りと自分自身と人類の平和のために科学者として役立つように頑張ります。
それでは、この世界に神様の相応しい恵みと平安と祝福が、相応しい人々と共にありますように祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.