皆様お久しぶりです。こんばんわ!
私は、ずいぶん忙しかったけれど、ずいぶん元気になりました。・・・・神に感謝!
ようやく!人間らしい生活に、なりつつあります。
ずいぶんと、田舎での、自家用車無しの生活が、大変であったことが、改めて分かります。
新車であれば良いわけではなかったのですね。
やっと、自分なりに満足する自家用車が来て、過去の30年を、振り帰ると、情けないやら、時間が、もったいないやら。
無駄に歳を取ってしまいました。
これから、その時間を、十分に埋めれるかどうか?
とにかく、神を、信じ、全力を、尽くします!
これから、全ての人々に、益を、それぞれの相応しさに応じて、もたらすように、様々な研究学習と、結婚と就業に、全力で、取り組みます。
くれぐれも、ご利益信仰ではないので、社会の中での、私に対しての、自己推薦は、無意味です。
謙虚であればあるほど安全ですよ。
さて、今日の聖書の転記です。*********歴代誌下20・31~33*****
ヨシャファトはユダの王であった。
彼は35歳で王となり、25年間エルサレムで王位にあった。
彼の母はアズバで、シルヒの娘であった。
ヨシャファトは父アサと同じ道を歩み、
それを踏み外さず、
主に正しいと思われることを行った。
しかし、聖なる高台は取り除かれなかった。
民はまだ彼らの心を先祖の神に定めていなかった。
*******以上 聖書の転記
これを、そのまま読んで、どう思いますか?
人の心の問題が、凝縮されています。
わが国においても、イタズラに比較できる書物があるために、実体が違う問題を、無意味に誇ってしまうという問題は、日本人に特有の問題を、残してい
ます。
それを、どう受け止めるかは、自由ですが、虫のいい状態を作って、人間の権利を、奪うよりも、謙虚に、問題を、詳しく分析をして、どこまでも、謙
遜、謙虚であることを、お勧めします。
神様の恵みと祝福と平安とが、世界中の相応しい皆様に、ありますよう心からお祈りいたします。
そして、神よ!そのことを、私が、生涯守り続けることが、出来るように、私の愛を、清く、穢れなく、深く、してくださり、人から、さげすまれるので
はなく、讃えられ、よい見本となるように、正しい結婚とその家庭生活、社会的責任の行使としての就業や学習・研究生活が、送れるように、私の心を、
創り上げてください。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
私は、ずいぶん忙しかったけれど、ずいぶん元気になりました。・・・・神に感謝!
ようやく!人間らしい生活に、なりつつあります。
ずいぶんと、田舎での、自家用車無しの生活が、大変であったことが、改めて分かります。
新車であれば良いわけではなかったのですね。
やっと、自分なりに満足する自家用車が来て、過去の30年を、振り帰ると、情けないやら、時間が、もったいないやら。
無駄に歳を取ってしまいました。
これから、その時間を、十分に埋めれるかどうか?
とにかく、神を、信じ、全力を、尽くします!
これから、全ての人々に、益を、それぞれの相応しさに応じて、もたらすように、様々な研究学習と、結婚と就業に、全力で、取り組みます。
くれぐれも、ご利益信仰ではないので、社会の中での、私に対しての、自己推薦は、無意味です。
謙虚であればあるほど安全ですよ。
さて、今日の聖書の転記です。*********歴代誌下20・31~33*****
ヨシャファトはユダの王であった。
彼は35歳で王となり、25年間エルサレムで王位にあった。
彼の母はアズバで、シルヒの娘であった。
ヨシャファトは父アサと同じ道を歩み、
それを踏み外さず、
主に正しいと思われることを行った。
しかし、聖なる高台は取り除かれなかった。
民はまだ彼らの心を先祖の神に定めていなかった。
*******以上 聖書の転記
これを、そのまま読んで、どう思いますか?
人の心の問題が、凝縮されています。
わが国においても、イタズラに比較できる書物があるために、実体が違う問題を、無意味に誇ってしまうという問題は、日本人に特有の問題を、残してい
ます。
それを、どう受け止めるかは、自由ですが、虫のいい状態を作って、人間の権利を、奪うよりも、謙虚に、問題を、詳しく分析をして、どこまでも、謙
遜、謙虚であることを、お勧めします。
神様の恵みと祝福と平安とが、世界中の相応しい皆様に、ありますよう心からお祈りいたします。
そして、神よ!そのことを、私が、生涯守り続けることが、出来るように、私の愛を、清く、穢れなく、深く、してくださり、人から、さげすまれるので
はなく、讃えられ、よい見本となるように、正しい結婚とその家庭生活、社会的責任の行使としての就業や学習・研究生活が、送れるように、私の心を、
創り上げてください。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.