今日の葬儀では、かなりの、雨マークであったのが、
程よい雨で、良い演出でした。
やっぱり、神様は、最高の芸術家でもあるようです。
人知など、お構いなし、・・・程よく、思い出が、甦って、
最高の時間を、過したのではないかと思います。
私も、帰宅すると、病院の、介護福祉士の試験通知が、
届いていて、ひとまず、安心しました。
福島大学環境放射線研究所の仕事を、話題にして、
今日の葬儀の手伝いを、したので、
大学まで、行かなくても、大丈夫な試験を、
忘れて、過していましたから、試験に、参加できるとわかって、
本当に、心が、ほっとしました。
やはり、近くでの、病院勤務のほうが、終末期に、近づいている
父母を、見守ったり、介助したりするには、一番良いですから。
それに、人生の終盤に、差し掛かる私にも、落ち着いた仕事と
一定の、常識ある収入が、必要ですから。
それでは、これらの、最善の結果を、信じて、
この世界中の、全ての皆様の、恵みと祝福と平安とを、
私の神に、心から、お祈り致します。
それから、結婚も、まじめに、近く、判断します。
皆様も、お元気で、お過ごしください。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.