桂宮様ご逝去のお知らせは、心から、お見舞い申し上げます。
さて、何年ぶりかでの、心の平安の内に、
自分のカトリック教会の洗礼式のミサに、出ました。
その意味では、今日は、本当に!良い日曜日でした。
若い時には、「苦しい時や、何か訳があって、私に神が現れた」
ことを話すと、今のように、科学者ではなかったから、
いつも、両親も、私自身も、命の危険に、さらされた。
信仰は、盲目的に、他人の信仰に依存することではない。
今の自分に、なれたことを、本当に、誇りに思うし、
全ての人々に、そして、神に感謝する。
さて、福島大学の環境放射線研究所の教務補佐は、
まだ、試験通知が、来ません。
一人しか合格しません。でも経済的には、
初めのうち、負担が大きい。
今、私が、仕事を、していないので、
喩え合格できても、給与支給までが、すごく長いからです。
病院勤務、できれば、助かります。
なんにしても、どちらも、私の人生最後の、
科学者としての私を、完成させることと思います。
皆様!私が、生きて、この困難を、抜けられるよう
どうか、祈り、助けてください。
環境放射能は、かなり下がって、
気にする必要無いと言っても
必ず、どこかに、危険が、潜んでいます。
研究は、大切です。
そして、もう一つの、私の「介護福祉士」
が、重要な研究でもあります。
どちらにしても必要です。
USA市民の皆様、UK市民の皆様、
世界中のカトリックの皆様、教皇フランシスコ一世様、
日本の皆様、私を、祈り助けてください。
私も、この世界中の、全ての皆様に、
私の神の恵みと祝福と平安とがありますよう
心から、お祈り致します。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.