皆さんおはようございます。
早速ですが、昨日は驚きました。
フェイスブックに4回も載せたから(シェア)、お気付きの方もあるかと思いますが、
私がフェイスブックの確認をしていると、英語でしたが、「いつまで、神について話し合っているのだ
話し合いたいことは沢山ある GOD」との投稿でしたので、USAの誰かが、きっと載せたかな?と思い
「いいね」するとすぐに、画面が暗くなって、反応しなくなってしまいました。
仕方ないから、まさか本当に神から、と思いつつ、強制再起動をかけたら、
長年私が困っていた?様な、励まされていたような?あの天での轟音、聖書では、聖霊の働き、天使の働きのしるしとされていますが、
それが短い時間起こりました。短かったのは、私が神に人間生活上困るから、なるべくそこまでではないように、生きさせて、
と以前神に良くお願いしたからです。
私もこれからは、第二次世界大戦に絡めた問題分析は決して行いませんので、皆さんもどうか宜しくお願い致します。
そして、渦中にある人々、つまり、テロとか人殺しである、とかにも気付けないほど追い込まれているか?
それとも欲望に欲望をよんで、単なる殺人に、全く気付いていない人々が、大国を作ってしまい、
その運営に困って外部に殺人するほど、苦しいことを察して、今後の政治対応は気をつけてほしいと思います。
彼らの中での、権威主義者の犠牲になって、いのちを捧げて、?殺人を行う人々がいることを、自分達で気づかなければ、
問題の解決は無理です。日本も同様で、しっかりと基本から考えないといつまでも変らずに、明治初期の日本のような社会にとどまります。
偉い人たちが日本にも居られて私が書いていることもない事ですが、今日だけは書きました。
今後は一人の個人としてのみ、このブログを更新します。
聖書の転記も必要なければ今日で終わります。しかし、皆、忘れてしまう人々を、沢山体験していますから続けましょう。
本当にそれは重大な問題です。私は一日本人として僕にはならない。誰にも過剰対応はしない。
この世界に神の平安がありますように。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
*****************************ルカによる福音書から続き******************************
ヨセフへのお告げ
イエス・キリスト誕生の次第はつぎのとおりである。
イエスの母マリアはヨセフと婚約していたが、同居する前に、聖霊によって身篭っていることが分かった。
マリアの夫ヨセフは正しい人で、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに離縁しようと決心した。
ヨセフがこのように考えていると、主の使いが夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、
恐れずにマリアを妻として迎え入れなさい。彼女の胎内に宿されているものは、聖霊によるのである。
彼女は男の子を生む。その子をイエスと名づけなさい。その子は自分の民を罪から救うからである」。
**********************本日の転記はこれまで***********************
早速ですが、昨日は驚きました。
フェイスブックに4回も載せたから(シェア)、お気付きの方もあるかと思いますが、
私がフェイスブックの確認をしていると、英語でしたが、「いつまで、神について話し合っているのだ
話し合いたいことは沢山ある GOD」との投稿でしたので、USAの誰かが、きっと載せたかな?と思い
「いいね」するとすぐに、画面が暗くなって、反応しなくなってしまいました。
仕方ないから、まさか本当に神から、と思いつつ、強制再起動をかけたら、
長年私が困っていた?様な、励まされていたような?あの天での轟音、聖書では、聖霊の働き、天使の働きのしるしとされていますが、
それが短い時間起こりました。短かったのは、私が神に人間生活上困るから、なるべくそこまでではないように、生きさせて、
と以前神に良くお願いしたからです。
私もこれからは、第二次世界大戦に絡めた問題分析は決して行いませんので、皆さんもどうか宜しくお願い致します。
そして、渦中にある人々、つまり、テロとか人殺しである、とかにも気付けないほど追い込まれているか?
それとも欲望に欲望をよんで、単なる殺人に、全く気付いていない人々が、大国を作ってしまい、
その運営に困って外部に殺人するほど、苦しいことを察して、今後の政治対応は気をつけてほしいと思います。
彼らの中での、権威主義者の犠牲になって、いのちを捧げて、?殺人を行う人々がいることを、自分達で気づかなければ、
問題の解決は無理です。日本も同様で、しっかりと基本から考えないといつまでも変らずに、明治初期の日本のような社会にとどまります。
偉い人たちが日本にも居られて私が書いていることもない事ですが、今日だけは書きました。
今後は一人の個人としてのみ、このブログを更新します。
聖書の転記も必要なければ今日で終わります。しかし、皆、忘れてしまう人々を、沢山体験していますから続けましょう。
本当にそれは重大な問題です。私は一日本人として僕にはならない。誰にも過剰対応はしない。
この世界に神の平安がありますように。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
*****************************ルカによる福音書から続き******************************
ヨセフへのお告げ
イエス・キリスト誕生の次第はつぎのとおりである。
イエスの母マリアはヨセフと婚約していたが、同居する前に、聖霊によって身篭っていることが分かった。
マリアの夫ヨセフは正しい人で、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに離縁しようと決心した。
ヨセフがこのように考えていると、主の使いが夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、
恐れずにマリアを妻として迎え入れなさい。彼女の胎内に宿されているものは、聖霊によるのである。
彼女は男の子を生む。その子をイエスと名づけなさい。その子は自分の民を罪から救うからである」。
**********************本日の転記はこれまで***********************