天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます。
今日は、早朝から、ミサに出かけました。
しかし、主任司祭が、何かご用があったようで、
今日、明日は、早朝のミサはなかったようです。
これから、私も一眠りをして、夜勤に出かけます。
今施設がお世話になっている同級生医師にも、
朝食の外食で、偶然会えて、多少、話せました。
「祈りの友」は、もちろんしましたから、教皇様のためにも祈りました。
私も一日も早く、大胆に力ある生活で、細心の注意を払いつつ、
仕事や学習研究や結婚、子育てに入りたいと思います。
確信とともに、安定的な向上が見込めるよう心から願っています。
私の心も癒されながら強くなっていっております。
神に感謝です。
それでは、私たちに神の恵みと平安がありますように、
またこの世界に神の慈しみと平安が満たされますようお祈りいたします。
※追伸
年を取ってからの研究目的の医学研究は、
そしてまた、臨床心理学研究は、危険かなと頭の中を過りますが、
義務ではないから、常にそんな危険なことことはしません。
お金目的の勉強ではありませんから。
澤口(沢口) 宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti