さすがに、実質、2年以上続いた就活?に疲れて、
今日は、寝坊して、母の朝食介助には、間に合いませんでした。
そして、新しく決まった仕事も、福島県とは言え、
東北の人々の馴染の無い大阪府の本社の会社なので、
ちょっと気疲れと、不安な中にも期待感やらで、
目覚めたときには、遅く、もう、いつもの食事介助が、
終わっている時間に、施設に向かいました。
実質、あさってからとは言え、期待と不安で、
疲れが、ピークであったと思います。
しかし、いつの間にやら、骨折した右足も
かなり普通になって、本当に、安堵しています。
しかし、放射線の仕事の公的な講習会に於いては、
先月私が激怒した「体育館の側溝の放射線量」については、
講師の先生が、以前、原発の労働者であったためか、
多くの放射線関係従事者と同じく、否定的でしたが、
授業の最後には、全部まじめに取り組んでいた私を、
信用してくれたように思います。
そして、確かに、今も、手のひらが、少し痛い。
また、少し赤い。
体育館は、大変広く、すぐ上に、国体で使われた
スケート場があり、そこからも、かなり雨水など、
集まる場所でしたから・・・。
同様の問題が、今後、地域の皆様に、体の異変として、
起こってくるであろうと思いますので、今後、私が、
どれほど、説得力を持つ研究と実証を、するかに、
全てが、かかっています。
かなり重いですが、やりがいも感じます。
ただ、福島大学の新しい研究所との連携は、不可欠です。
この世界中の皆様の、心あるお祈りを、お願い致します。
それでは、私も、これらを、踏まえて、日々の祈り、
主日ミサの尊重と出席、教会共同体の建て直しと、
地域での主核的な働きを、お約束しつつ、
結果を、放送大学の「博士取得」につなげて、
科学者として尽力します。
どうか私の正しい結婚についても、一日も早く実行し、
平和で正しく、社会的にリーダーとなる家庭を
運営できますようお祈り願います。
それでは、この世界の全ての皆様に、神の
恵みと祝福と平安がありますよう
心から、お祈り致します。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.