高3生自殺を一過性として風化させんなの続編。クソ餓鬼共に引導を渡すべく糾弾記事です。
ネット上に流出した、釣りネタかガチネタか真意がつかない流出内容ではありましたが、犯人グループの氏名住所など様々な個人情報・そしてこの中で主犯格はコイツだろう・イジメの内容全部(ほとんど在校生からのタレコミ)が週刊新潮の取材によって裏付が取れた形になりました。
上記の記事は27日発売の週刊新潮です。興味がある人は本屋さんへGO!といったところなんですが・・・・・、
いや~~~~~、ホントマジでグットジョブ!
良い記事書いてくれましたね!これで主犯格は「アイツ」だ!って言い切ったようなモンです、あとは警察の証拠収集と逮捕待ちでしょう。
しかしまぁ~~とんでもねぇ野朗だな。
やることがエゲツなさすぎる・・。
(注※畑山は被害者のことですが仮名です)
イジメた連中は言語道断ですが、怒りが沸点に達しそうな連中がさらにいますね。
それは今回の事件において未然に止めたり、事件が起こる前に察知し改善する立場にあった滝川高校の[理事長・校長・担当教師]
こいつらを社会から抹殺しなければなりません!
今後この滝川教員関係者が事件をものともせずこの高校を経営していくなら第2、第3のイジメ自殺者が出るのは間違いありません。
1、2、3回に渡った記者会見の内容や回を追うごとに変わる学校としての見解を聞けばボクがわざわざ説明しなくても「?」と疑問に思うのは誰しもある事は間違いないんです。
恐らく相当な金を使って口止め・買収・隠蔽をやってるのは間違いないでしょう・・・。世間を舐め過ぎた愚者への制裁は近い内に下されるのは、そう遠くないとボクはみています。
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