イヴニングカフェ

家の前迄帰り、万歩計を確認すると、9,214歩？
ならばと家を通り過ぎ、万歩達成の為に近くをぐるり、10,280歩
今日も万歩を達成。
ジイサンが,万歩万歩で,夜もすがら。？

夜道の散歩

婆さんちでのお呼ばれの帰り歩いている
ノルマは達成しておきたい氏神さんわやお参りした…

ジイサンの散歩の仲間？

ジイサンの散歩時の七つ道具、写真のグッズ
①懐中電灯②ボイスレコーダー③ラジオ④スコープ⑤ルーペ⑥コンパス⑦メジャー⑧ハサミ
⑨ナイフ⑩ペン⑪ガラ充電器⑫ビニールカッパ⑬タオル。
それに、ガラ（静止画用）スマホ（動画用）カメラ。
そこに最近、加えたのが、「ほっカイロに龍角散のど飴」此れだけを持ち歩く。
峠越え等山に入る時は、プラス『おにぎり、お湯（真夏でも役に立つ）ロープ、包帯、薬箱』
此れだけは入る小さなリュックを３０年は愛用している。
一人旅、いざと言う時は道具が頼り、道連れ、だから決して大袈裟ではない。
そして、最後に用意するのが、『勇気ある撤退』を頭に仕込む。

ランチ〇アペカフェ

食前酒ならぬ、食前カフェ？
最近、時にアペが欲しくなる。
アペリティフと言えば、ベルモット、アブサンと言う時代があった。
アブサンは日本人には合わない。
チンザノが流行り飲んでいた事を思い出す。
ワインは量が増えるので今更！何か探すか？

丑三つ時、少ーし怖かったは、な、し。

昔、昔、青年、社会人に成り立てで、東京小金井に住んで居ました。
ある日の丑三つ時、枕元の窓が、スーツと開く気配に目を覚まし、
頭を反らすと覗き込む顔が目の前に!!『ギヤーツ！☆◆★Ⅹ！』
次の瞬間、立ち上がると枕元の窓を飛び降り、『コラーツ！』やっと言葉を発し、
畑の中を逃げる泥棒？を追っかけました。
勿論？捕まえることは出来なかったのですが、青年はこの後、木刀を枕元に置く様になりました。
怖いのはこっちの方かも知れません。

ミッドナイト★カフェ

久々にジイサン本領発揮！全裸になり浴室へ、おもむろに？浴槽の湯を汲む、『冷たぁー！』初めて水風呂に気付き退却、待って居る間に歯磨きを『ン!?なんだ！』今度はブリッジを外さず歯磨きを！何れも初めての経験、愈々だ！
歩き過ぎのせいもある。
水風呂が解ったんだから？いいか？