くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
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2/11・ほんまもん!原田年晴です《金曜SP》

2011-02-13 00:06:48 | インポート
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2月11日、正午~5時放送ラジオ大阪ほんまもん!原田年晴です。金曜スペシャル
きよしくん、スペシャルゲスト、生出演・・・・・・続き・・・
原田さん『こちらも、リクエストベイサイド・ブギ頂いてます。大阪、住之江区の、れいこさん、新曲、素敵な、カップリング曲ですね。』
きよしくん『れいこさん!』
原『泉佐野市の箱入りばあちゃんから、新曲発売日の前日に主人が会社の帰りに、Aタイプを買ってきてくれました
きよ『へえええええ~~
原『胸キュンの曲ですね~!カップリングの曲、どちらも引き込まれていますよ・・・という風にね!』
きよ『うわあああああ~~~
原『泉南市のズンドコすずさんからも頂きました。色んな、カップリングの反応も頂いております。』
きよ『うれし~~いですねみなさん!抱きしめたくなる嬉しくて嬉しいです!わざわざ、CD屋さんまで行って、買ってくださる姿を想像すると、ほんと嬉しいです感激しちゃいますありがたいです
原『今ね!ラジオを聴いている、みなさんは、氷川きよしさんの声、聞きながら、キュンと来てはるんですよ
きよ『はあああーどもどーも
河島あみるさん『 o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
原『どうもと言われても・・・その調子で、Bタイプの、カップリング曲、いってみたいと思います。夜明けの十字路です!』
原『夜明けの十字路聴いていただきましたが、まあ~Aタイプと全然、違うパターンですね!』
きよ『そうですね!全く違う作品なんで、Aタイプのベイサイド・ブギは、明るくて、詩は切ないんですけど、こちらの夜明けの十字路は、ちょっと深刻な感じなんで、気持ちも入り込んで歌いますね。』
原『なるほどふたつ出ておりますんで良かったら、お買い求めいただきたいと思います。さあ~!さっきの、のど自慢のお話、HKのど自慢ですね。歌唱者、大募集ということで、メール、FAX頂いてるんで、高槻の、もりもっちゃんから頂きました。第3回、HKのど自慢エントリーするつもりなんです。57才の女性の方です。』
きよ『ああーーへええーー
原『自分の、キーに合った、カラオケテープを作り練習をしております。前回、6000人の応募の中から、テープ審査通過者、70名に入り、私、東京へ行ってきました。』
きよ『ああーーそうですかわざわざ
原『嬉しくて、夏用の着物を作りましたら、最後の、10名には残れず、涙、涙でした。今回も、このテープ審査のために励んで練習をしていらっしゃるということです。』
きよ『是非リベンジしていただいて
原『この、のど自慢に出ようと思ったら、どうすればいいかと言いますと、これはもう、CD買っていただいたら、その中に・・・』
きよ『はい!大変、申し訳ないんですけど、CDの中に、ハガキが入ってございまして、それを、歌われた、テープか、CD送っていただいて、それで出ていただくと・・・』
あみる『ねえ~みなさん!早速、練習に励まれているところでしょう~!』
原『それから、明日(2/12)は、新春演歌まつりというのが、あります。この新春演歌まつり、山川豊さん、田川寿美さん、水森かおりさん、氷川きよしさん、森川つくしさん、昨日ね!森川つくしさん、ゲストに来ていただいて。』
きよ『お世話になります!』
原『氷川さんは、いいお兄さんだと言ってはりました。』
きよ『いい子です!すごく!』
原『5人の、みなさん、長良グループと言いまして、みなさん事務所が同じで、私も何度か、ステージ見せていただきましたが、もうね!家族みたいですね!』
きよ『家族ですほっとするんですトークも弾みますし、先輩ですけど、後輩に、つくしちゃんもいますけど、何か、気を遣わないでいいと言うか、ざっくばらんに、ステージでも話が出来るので、それがまた楽しいんですよね
原『それはね!山川さんが、いらっしゃるでしょ!ここが、お父さん役なんですよ!ドンとした山川さんが、いるから氷川さんは、何でも言えるなと・・・いう・・・』
あみる『安心して・・・』
きよ『けっこう、突っ込みも入れたりして。』
原『このステージはね!無茶苦茶、おもしろいんですよ!』
あみる『ひとりで、やってる時とは違うでしょ?』
きよ『違います。』
原『氷川さんから見て、山川さんというのは、どういう方ですか?』
きよ『そうですね~!やっぱり、30年、山川先輩は、歌ってこられてるじゃないですか。すごく尊敬してます!僕が、後輩が言うのも生意気ですけど、人柄のいい方だなぁ~と思います。誰に対しても、素晴らしい振る舞いをされてるんで、僕も山川先輩みたいに、振る舞いが出来るようにいきたいと思います。』
原『田川寿美さんは、氷川さんにとって、どういう方ですか?』
きよ『田川さんは、すごく真面目な方で、いらっしゃいますよね。』
原『でもね!関西の和歌山の子ですから、わりと関西ぽくって、和やかな雰囲気があって、いつもゲストに来てくださる時、話しやすいっていう感じの・・・水森かおりさんは??』
きよ『かおりさんは、さっぱりしてて明るくて元気な感じですね。』
原『森川つくしさんは??』
きよ『つくしちゃんは、真面目ですね!すごく、真っ直ぐ純粋です
原『ほんと!!純ですね!!』
きよ『若い人の、イメージとは違うというか・・・今風の子ではないですねピュアで、素晴らし~い
原『この、5人で、明日(2/12)ステージがあります。是非、みなさまも見に行っていただけたらと思います!大阪城ホールです!何と言っても、一万人、入る。ここが、2回、すごいです!』
あみる『ひゃああああああ~~~~
原『大阪城公園という環状線の駅があるでしょ。あそこから森の宮まで、道路際に、ザア~っと観光バスが停まるんですよ。すっごいですね!みなさんが、ザァ~っと見に行かれる
あみる『きよし渋滞が起こる
原『もお~すごいですねステージも、フルに使いますから、間近で、みなさん見ることが出来ますよね!』
きよ『そうですね。』
原『大阪城ホールというと、遠い所でしか、見られへんという、イメージがありますが、色んな工夫がされまして、間近でね。氷川さん、山川さん、田川さん、水森さん、森川さん、見ることが出来ます。』
原『みなさんから、色んな、メッセージ頂いております。住之江区の、なかつかさんから・・・私の娘が小学校の頃、テレビ、ラジオなんかで、きよしのズンドコ節が流れてくると、ごきげんで、踊っていました。2月17日で、18才になります。氷川さんの嫁に、どうでっか!と書いてあります。ズンドコ節の時から考えたら、18才になったってことですよ!』
きよ『へえええええ~~そうですよね~~
あみる『今年で、デビューから??』
きよ『12年目です。』
原『今回の新曲も、2月2日に出てるんですが、デビューしたのが、2000年、2月2日なんですね~』
きよ『そうなんです。22才で・・・』
原『2が並んだところで、22才で、デビューされたと・・・そこから、12年、経って、この、2月に、この新曲が出てるってことですね。何か、気も新たになるでしょ?新曲、出た時は??』
きよ『そうですね~!また、初心に戻って、頑張って行きたいと言う気持ちと、一生、僕は歌を歌っていきたい!って言う、熱い気持ちになりますね。』
原『なるほどこちらは、香川県の小豆島から頂きました。』
きよ『ありがとうございます
原『何年か前、人生の転機がありまして、心身ともに、苦しい時、慣れない職場で、きよしくんの大ファンの方と知り合いまして、その影響で、きよしくんのファンになりました。当時、きよしのズンドコ節が流行っていまして、この歌の、お蔭で、辛い事にも歯を食い縛って頑張る事が出来ました。』
きよ『うわあああ~~うれし~~い
原『氷川さんの、ひとつ、ひとつの歌で、自分の人生、乗り切れたという思い出があるという風に、頂いてますね!』
きよ『そういう、メッセージ、頂くと、本当に、歌ってて良かったなぁ~と、これからも、そういう方が、ひとりでも多くいてくださるように・・・やっぱり、日々、生きていくことって、大変じゃないですか。色んな事を乗り越えて、そんな中で、歌を聴いてもらって、頑張れたと言われると、ほんとに、歌ってて良かったなと、逆に感動をいただいて、ありがとうございます
原『たくさん、メッセージ、頂いてるんですが・・・実はね!曲がかかっている間、氷川さん、全部、目を通しはるんですよ
きよ『見させていただいて・・・真心が嬉しいですね!』
原『全部、私、名前、読みましょか・・・とまで言ってくれはったんですよ!』
あみる『この方、字が、うま~いとか・・・』
原『ひとつずつ、感動しながら、みなさんから、頂いた、FAX、メール、ほとんど読みはりましたんで・・・たくさん、頂きました。ありがとうございました
きよ『ありがとうございました
原『それではね!デビュー曲の箱根八里の半次郎を聴きながら、お別れしたいと思っております。やっぱり、この、デビュー曲には、氷川さん!色んな思い出があります。』
きよ『ありますね~21才の時、デビューする前に、レコーディングしましたので、声がすごく若いんですよね~若かったなぁ~!フレッシュだなぁ~今も、フレッシュな気持ちで、やらせてもらってますけど・・・すごく、若さを感じますね~
原『今日は、この曲を聴きながら、氷川さんと、お別れしたいと思います。長い時間、ありがとうございました
きよ『どうも、ありがとうございました
        ・・・・・・次は、毎日放送ラジオノムラでノムラだEXトラ!生出演・・・・・・
きよしくん!大阪城ホールと、ラジオ出演、お疲れさまでした
Mちゃん、Oさん、Hちゃん、Eちゃん、みいちゃん、Bちゃん、Kさん、A子さん、読んでね!