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立春を過ぎたのに雪模様です
今日は、バレンタインデーみっつ、チョコを買いました
きよしくんは、2月12日の大阪城ホールでの演歌まつりを終えて東京へ帰られたことでしょう。
2月11日毎日放送ラジオ「ノムラでノムラだEXトラ!」きよしくんは、生出演のゲストでした。
野村啓司さん『ノムラでノムラだEXトラ!野村啓司です!今日の二重丸◎の、お客様は、氷川きよしさんです!もうすでに、茶屋町、毎日放送に到着しております!』
アシスタント・和泉夏子さん『いや~どうしましょう~ドキドキします~控室にいらっしゃるんです~』
野『氷川きよしさんの、登場でーす』虹色のバイヨン『さあ~!去年の大晦日、まあ~なんと~!11年、連続紅白歌合戦に出場されました。この虹色のバイヨンが流れております。お客さま!お待たせ致しました氷川きよしさんでございます』
きよしくん『おひさしぶりです氷川きよしですよろしくお願いしまーす』
野『2年ぶり??』
きよ『お蔭さまで、以前は浪曲一代って作品の時に・・・10周年記念で、お世話になったんですよ~』
野『さあ~!氷川さんね~!氷川さんという雰囲気が・・・』
きよ『いえいえとんでもない』
野『リスナーの、みなさんに昨日から声をかけまして質問なり、メッセージなり、頂戴と申し上げましたら、たくさん、頂いてましてですね』
きよ『うわあああ~~嬉しいですね~~』
野『早いね~!僕、デビューした時に、テレビの番組で氷川くんと、ご一緒したんですが。』
きよ『もう~12年目に突入しまして、ほんとうに、あっ!という間に・・・』
野『八尾市の、かんつばきさんから頂きました息子のような年令の氷川くんの大ファンです。2月2日に、デビュー12周年を迎えられましたが、この12年で変わられた事や、今でも変わらない事、そしてこれからの夢を聞かせてください。ずーーっと応援しています・・・と。』
きよ『ありがとうございます変わってきた事は、そうですね。一生・・・もう自分の命のある限り歌い続けていきたいなぁ~と。歌手ひとすじで、それ以外は何も考えられなくなりました。もう~なんて言うか・・・腰が据わるって・・・』
野『やっぱり、毎日、人生、楽しい??歌を仕事にしてる事が??』
きよ『ほんとうに、ありがたいですね聴いてくださる方がいるってことが、すごく、ありがたいなと、改めて、本当に実感出来ました。そりゃ~もう~応援してくださる、お客さまが教えてくださったんですね。ほんとうに、コンサートで、生の舞台で。デビューする前までは、そういう事、感じなかったんですけどね~やっぱり何度も、お客さまの前に、立たせていただくと、逆に勉強させていただいてるんですね。そういう事を感じながら・・・』
野『バレンタインデーが近づいておりますが、西宮市の、さけちゃづけさんから氷川きよしさん!初恋は、5才の頃なんですね!この方、氷川くんの初恋は、5才と・・・』
きよ『ああー5才の頃、けっこうワイドショーなんかで言ってる。質問されて、保育園の同級生、5才の女の子で、一番最初、あっ!素敵だなぁ~!可愛いなぁ~!綺麗だなぁ~!って思ったのが、5才なんです。』
野『その子は今、どうしてる?音信があったり・・・?』
きよ『いえいえ!全く!30何年前ですからね~!』
野『それでも、本人は分かってるかも知れませんね~?』
きよ『あの、一度、テレビの番組で、FAX、送りまして、そしたら返事が返ってきて、あの~よく憶えてくれてましたね、みたいな感じで、連絡いただいたんですよ。それから連絡とってなくて・・・見た目は、どうなってるか分からないんです。』
野『 o(〃^▽^〃)oあははっ♪ o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
夏子『会わない方がいいかも知れませんね!』
きよ『大事にね!多分?変わってないと思いますけど・・・』
野『初恋はね!大事に、しまっといた方がいいかも。』
きよ『やっぱり、内面ですからね!人間は。心が美しい方だと思います。』
野『バレンタインのチョコレートを初めてもらったのは、幾つですか?何個くらいもらいましたか?』
きよ『え~っと、小学生の頃だと思いますけど、何かその当時、卵形の、うずらの卵みたいな、チョコレートが流行ったんですよ。』
野『チョコレートだけど、うずらの卵の大きな、まん丸の?』
きよ『そう!まん丸で、中に金平糖みたいなのが入ってて、チョコレートを、それをもらったのが小学校の低学年の時ですかねえ~!嬉しかったですね』
野『嬉しかっただろうね~』
夏子『もてたんでしょう~?小学生の時くらいから?』
きよ『小学校の時・・・ワッハハハ!!もてるとか、もてないとか、感覚が分からなくてワッハハハ!!』
野『なんの事だか・・・』
きよ『ただ、チョコレートが嬉しくて、キャッキャッ!喜んでました。』
野『今日は、ドンドン、紹介させてもらいます氷川さんの特技の、ひとつに、ファンの方の顔を覚えていると言うのがありますが・・・さすがですねたくさんの方の顔を覚えていらっしゃる。コツとかあるんですか?特徴を捉えるのが一番でしょうけど・・・』
きよ『はい!特徴。』
野『私の知り合いの、みかさんは愛媛県の新居浜に住んでいます。大の氷川さんのファンで握手会で、また、お綺麗になられてと言われて嬉しかったと言っておりました。前の顔も憶えてて、更に美しくなったその顔も憶えてる?ワッハハハワッハハハ!!』
きよ『なるほどあの笑顔の方とか、顔の表情のいい方って忘れられないんですよね!』
野『印象に残る??』
きよ『あと、目で残ります。』
野『インパクトが強い??』
きよ『必ず、喋る時、目を見るんですよ。目、大事ですよね!』
野『ね!そうして、目を見てるから瞬間的にまた思い出したりも・・・??』
きよ『そうですね~』
野『守口市の方氷川さん!いつも美しい歌声、拝聴させていただいております。氷川さんに、ご教授願いたいんですが、カラオケの時、どうしても、ビブラートが出来ません。氷川さんのような、美しいビブラートに憧れます。どのようにしたらいいんでしょうか?虹色のバイヨン最高と、お書きでございす。』
きよ『ありがとうございますビブラート・・・バイブレーションのこと・・・??』
野『声を震わすってことですか?』
きよ『あんまり、ほんとは、震わせない方がいいんですよね!』
野『ああーそうなんですか』
きよ『同じ、一定の音で伸ばした方がいいんですよね。あああ~~と、伸ばすと、どうしても、音程が、ぐらついたりするから。ごまかしで、あ~あ~あ~と、やっちゃいますもんね!』
野『僕らは、むしろ、そういうこと意識しないで、やった方がいいってことかな?』
きよ『そうですね~バイブレーション、つけない方が綺麗なんですけど、子供っぽく聞こえますもんね!逆に。』
野『あれ、喉の奥を震わせるわけ??』
きよ『ポジションがあるんです。一応ここが震えてます。ここに喉ぼとけがあって。』
野『点数が出る、カラオケってあるじゃないですか。あれって、あまり震わせると、いい点出ないんですよ。』
きよ『そうなんですみたいですね』
野『氷川くんが言ったようにね!素直に歌ってるとね!童謡とかいいんですよ!80点とった事があるんですよ!』
きよ『感情とか、あまり込めない方がいいですね!ゆーやーけーこーやーけーのおーみたいな感じの・・・』
野『そうそう! o(〃^▽^〃)oあははっ♪ それが、80点とか、90点とれたんです!』
夏子『本人が歌ったら点数が上がらないって聞きますが、歌ったことあります??』
きよ『ガックリ来ちゃって』
野『たくさん、メッセージ頂いております。奈良県の、ようこさんから今日は氷川きよしさんが、ゲストなので、心ワクワクして、ラジオの前にいます。あの娘と野菊と渡し舟は、心の奥底まで、しみ込んでくる本当に素晴らしい歌です。生歌は、その何百倍も素敵です!きよしさんの笑顔と優しさに包まれて、ファンになれたことを幸せに、いつも抱きしめています。ありがとう~きよしさん明日、2月12日の演歌まつり楽しみにしています。と、頂きました。』
きよ『嬉しいですね~ありがとうございます』
野『デビューした頃から、氷川さんのファンという春を待つおばちゃん、63才さん!JR和泉府中駅前の中央商店街のレコード店に来はった時(これが大阪弁)です。』
きよ『来はった時』
野『素直そうで、やさし~い、感じを受けました。箱根八里の半次郎を歌ってくれはりました。この曲で絶対に人気が出る!と確信しました!公演を足、腰の、しっかりした内に、きよしくんい会いたい!行きたいです!チケットがなかなか、とれませんが、みなさまと一緒に、バイヨンとか掛け声をしたいんです!相変わらず、礼儀正しい好青年で嬉しいです。氷川さんが大阪が大好きと言う・・・』
きよ『大好きなんですぼく・・・大阪』
野『氷川くんってほんとに10年間、ひさしぶりに、お会いしても変わらない。ほんとに、清々しさというか、礼儀正しさというか・・・』
夏子『初めてお会いした時も、印象が変わらないんですよね~!』
きよ『ありがとうございますそうですかね~ちゃんと振る舞い出来てますかね~?』
野『げらげら o(^▽^)o げらげら (〃^∇^)o彡☆あははははっ!』
きよ『やっぱり、振る舞いですよね!いつも、お会いすると、すごく紳士的な方だなあ~と思って、そういう大人になっていきたいんですよ!』
夏子『そういう、手本になる人がいるとね!』
きよ『ほんとうに、ありがたいと思って・・・尊敬する人が・・・』
野『でも、周りに歌の世界って特に氷川くんの場合は、歌の世界、やはり、北島さんとか、五木さん、森さんとか大先輩の方がおられる。同じステージに上がることが多くて・・・』
きよ『そうですね。ありがたいことで。』
野『やっぱり、そういう時には、紅白のステージなんかの時は、北島さんや、先輩なんかに挨拶に行くわけですか?』
きよ『もちろんですすごく、やさし~~い方ですね長く、やられていて、ずっと歌っていらっしゃる方は、人柄が、すごくいい方が多いなあ~と、改めて感じさせてもらいました。昨年・・・中身が出てくるんですよね。やっぱり歌にやっぱり歌声は、嘘つけないもんだなぁ~っていうことを学びましたし、やっぱりこう内面も鍛えていけたらいいなぁ~と思いますし・・・』
野『やはり、そうして先輩たちと、みなさん方と同じステージに上がってる事が教育みたいなところありますね。』
きよ『そうですね』
野『また、12年間の内、後輩も出来たでしょ?』
きよ『そうですね~事務所の後輩も、森川つくしちゃんが、頑張ってますけども、すごく純粋で、いい妹分が出来たという感じですね!真面目ですね』
野『相変わらず、お忙しいですけども、毎回、気になるんで・・・ぽっ!と空いてる時間、氷川くん!何をしてるんですか?ちょっと自由な時間が出来たりすると・・・??』
きよ『今、一番、ストレス解消法は、ジョギングですね!ばあああーーーっっと走ってるワッハハハワッハハハ!!コンチキショーーーって・・・ワッハハハワッハハハ時間さえあれば、何処でも走れるので・・・走りますね。』
野『ステージと、ステージの合間なんかでも??』
きよ『いや、それは、さすがにしない・・・早く起きて、スカーーーっとしますね』
夏子『以前、いらした時、水泳してるって?』
きよ『あっ!水泳してたですね。水泳は最近、お仕事が忙しくて、やってないですけど。』
夏子『あと、野菜、作ってる話も??』
きよ『ああー!その時。』
野『野菜作りは続けてますか?』
きよ『ぜっぜんめつです』
夏子『えっ☆~( ^o^)o_彡☆あははっ』
きよ『全滅で・・・もう~全部こうなって枯れちゃって。』
野『ぼくもね!プランターで花を育てる真似ごとをやってるんですけどね!結局、面倒みきれなくなってね!ものすごく可哀相なんです。』
きよ『プランターより、やっぱり、野菜は~畑の方が~いいですね~栄養が間に合わないんですよ。気の毒に・・・いつかは畑を持ちたいなという夢もありますから。』
野『氷川くんのように忙しくて、それが規則的な仕事じゃないからね!』
きよ『ほとんど、一年中、コンサートツアー、全国、回っているので、家に帰りませんからね。たまに、帰って来て、野菜を見たら、ごめんなと思うでしょ。 o(〃^▽^〃)oあははっ!!胸が痛くなって、自分で買ったのに・・・』
野『ほんとに、ごめんなと思うよね~!さて・・・明日のお知らせでございます。(2月12日、大阪城ホール、新春演歌まつりのお話)』
野『この方、FAXで頂きました我らが若様、氷川きよしさん!ラジオの生声、感動ですデビュー12年、初心忘れず、頑張る、きよしくん!応援せずにはいられません!12日、大阪城ホール、行きます』
きよ『おっあした』
野『今から、ドキドキ、ワクワクです新曲も最高ですねのちほど、おかけしますが、気持ちいい曲ですね!』
きよ『ありがとうございます』
野『聴くたびに、涙が溢れます。オリコン総合チャート、3位。おめでとう~~』
きよ『ありがとうございます』
野『ファンの方、詳しいね~~』
きよ『自分より、自分のこと知ってらっしゃいますからね。ほんとみなさんの方が驚きますぼくって・・・そうなんだって』
夏子『ぼくって、そうなんだ』
きよ『そうです』
野『これからも、ずーーーっと応援していきます!風邪をひかないでね!』
(大阪城ホールのお話。新曲のお話。HKのど自慢のお話)
野『さあ~!新曲のあの娘と野菊と渡し舟を聴かせていただいて、氷川きよしさんと、お別れしたいと思います。あっという間ですみなさんのメッセージ紹介しきれず、ごめんなさい氷川さん!ありがとうございました』
きよ『どうも、ありがとうございました』
きよしくんが関西に来られて、こんなにゆっくりラジオ番組に生出演は、ひさしぶりでした
きよしくん、ありがとう~明日の歌謡コンサートと、ラジオ出演も楽しみにしています