5月23日、昨日の、さいたま市文化センター、きよしくんのコンサート
横浜の、みいちゃんから、たくさんのお話をいただいてたのに、忙しくて、遅くなって、ごめんなさい。お疲れのところ、いつもありがとうございます。感謝しています。
・・・・・みいちゃんから『きよし君、いつもと変わらず元気で可愛い、きよし君でした
奥飛騨慕情のあと、挨拶があり、「皆さまに、ご心配頂き有難うございました。」
昼の部は、時折、涙見せましたが、夜の部では、泣きませんでした。
櫻は、一剣の頃に亡くなった、奥様のために、長良会長が、平尾先生と、中西先生に依頼したそうです。
櫻は、一剣の頃に亡くなった、奥様のために、長良会長が、平尾先生と、中西先生に依頼したそうです。
10周年武道館コンサートの時に、会長が「きよし、凄いな。10年歌いつづけてきて。」と言われました。
長良会長が、“全部”をプロデュースしていて、氷川きよしを作ってださいました。
CDも、DVDも、歌も、写真も、全部、会長が厳しく、チェックしていました。お客さまの目線でした。氷川きよしは、長良会長そのものです。
西寄さんと、会長の初対面は、チャレンジステージ打ち上げ食事会の時だそうです。
西寄さんも、泣いたら(会長から)怒られるので泣きませんでした。二人とも、時には、こみ上げるものがあったけど泣かなかったです。
長良会長が、奥様を亡くされて、寂しい時があったら、同じく、独り身の、きよし君を誘って、二人きりで、食事をしたこともありました。
「アレをアレしたか?」など、会長の口癖らしくて、アレで通じる仲だったようで、きよし君が移ってしまったのね(笑)
「これからも、長良プロダクションを、さらに盛り上げてまいりますので、宜しくお願いします。」と締め括りました。
アンコールの衣装。パンツが、ハーフパンツに変わっていました。』・・・みいちゃんより。
みいちゃんから、お聞きしたお話や、テレビの放送など・・・涙が溢れて止まりません瞼が腫れています。そう・・・改めて、長良じゅん会長さまの偉大さと、私たちの、「演歌界のプリンス・氷川きよしさん」を見い出して、育ててくださったことを感謝しています。きよしくん、会長がこれからも見守っていてくださいますよ。