中国、上海で行われている、フィギュアスケート世界選手権。
今日は男子ショートプログラムが行われました。
羽生結弦選手は、怪我や足の捻挫などで練習不足のまま万全でない状態で挑まれました。
昨日のインタビューでは『壁の向こう側にはまた壁がある』素晴らしい名言で応えられました。
バラード第一番by・ショパン
華麗な演技に、テレビの前で大拍手を贈りながらいつのまにか奇声が出てしまいました
何だか、人間技ではないような素晴らしい演技でした。大興奮しました
上品でしなやかな中にも強さを感じさせる、ハーニャ王子です。強いです
オーサーコーチと得点を待ちます。ドキドキしました。
95、20と自己ベストを更新
ゆづくんは『最初から最後まで楽しく滑れたので良かったと思います。
自分らしく、どこにいても、何をしていても、自分のスケートは自分らしくやっていきたい』
芯の強さを感じさせられます。とにかく目が綺麗です。心が綺麗です。素晴らしいです。
ハーニャ王子から、たくさんの名言が残されていきます。
今日、外出中に、スマホから、日刊スポーツの記事を読みました。
神戸市東灘区、阪急御影駅からすぐの「弓弦羽神社(ゆづりはじんじゃ)」へ
ゆづくんが神戸に来られたとき、お母様とこの神社へご挨拶に来られて絵馬を書かれたことが話題になっています。
昨年、お参りに行って、宮司さんにお願いして、絵馬を見せていただきました。写真撮影は禁止です。
今年もこの神社にたくさんの方が訪れて、羽生結弦くんのために絵馬を書いているとのことです。
来週の火曜日に、桜のトンネルを見がてら、お守りを買ってこようと思っています。
ゆづくんが現役の間に、チケットが手に入れば、応援に行きたいと思っています。
明日は、フリー演技です。ゆづくん頑張ってください
お若い、あなたから元気をいただいています。テレビの前で応援しています。
2月10日にある箇所の日帰り手術を受けました。今日は最後の診察だと思っていたら
先生が、完全に治っていますが、念のためにまた、3ヵ月後にいらっしゃいとおっしゃられました