くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
氷川きよしさんのこと、孫のこと、旅のこと、おうちのこと
日々のことなどを綴っています。

2月15日ラジオ大阪・街角ステーション

2011-02-17 00:59:42 | インポート
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2月15日(火)午後、6時~8時30分。ラジオ大阪放送
街角ステーション・僕らのラジオ
松本恵治アナウンサー『こんばんは~!6時になりました!2月15日です。今日のゲストは
氷川きよしさんです!氷川きよしさんへのメッセージ、リクエストもお待ちしております。出演は、7時40分頃です。京都、舞鶴の方から「今日は氷川きよしさんが、ゲストで嬉しい日になりました。氷川さんは、デビュー当時から、ず~~っと大好きです。」それから、こちらの方は神戸市〇〇区のくちなしの花さんはね!「今日は、氷川きしよしさんが、ゲスト出演だということで、ラジオにかじりついて、聴かせていただいております。2月12日、大阪城ホールの演歌まつりで、ラジオ大阪の生出演でした。長時間の、ゲスト出演だったので、とても、感激を致しました」という、メッセージも頂いております(うふふっ)四条畷の、めぐみさんから「今日は、氷川きよしさんが、ゲストなんですね~!確か、今夜、NHK歌謡コンサートに出てるのに、生では、ないんだなぁ~?」はい厳しい、ご指摘ありがとうございます。は~い!そうです!今日は生放送ではございません。金曜日(2月11日)に録りました。今夜のゲスト、氷川きよしさんでーす
きよしくん『氷川きよしですはじめましてよろしくお願いしまーす
松『ぼくは、初めてじゃないです。デビューの頃・・・』
きよ『あ~そお~デビューの頃・・・
松『10年くらいになりますからね~この番組、自体では、初めてですけどね!違う番組では、お会いしたことあるんです。』
きよ『あーーそうですかデビューの頃は、ほんとに忙しくさせていただいてて、もう、何が何だか、分からない状態で、CD出して、デビューして、すごく、その毎日、すごい番組に出させてもらったりして・・・やっぱり、記憶が無いんですよね~
松『それから、男っぽくもなりました。』
きよ『昨年で、33になりました。』
松本『デビューして・・・??』
きよ『12年目です。』
松『そんなになるんですね~早いですね~
きよ『あっ!という間ですね~この、10年は、ほんとうに、日々、勉強することばかりで、反省して、成長して・・・』
松『そんな中、氷川さんが、最近、凝ってることが、あるんですって??はまってることとか?』
きよ『そうですね~けっこう、凝り性で、色んなことに興味があるんですが・・・ドンドン増えていくんですよね~
松『色んな、今は、何を??』
きよ『今は、全国各地、コンサートツアーで、お邪魔させていただいてるんで、時間の限りも、あるんですけど、ジョギングが、すごく好きで・・・』
松『そんな時間あるんですか?ジョギング?』
きよ『朝、早く起きるので。』
松『色んな所へ行って、朝早い時間帯を利用して。』
きよ『早朝、走ります朝の気持ち良い空気と・・・』
松『大阪へ来たら、大阪でも走ってたりとか・・・??』
きよ『そうですね
松『何か、顔をさしません??』
きよ『いやそおーーーでもないですよみなさん、自分のこと考えて歩いてますから。』
松『あーそうか!早朝、まあ~言うたら、氷川さんが、大阪来て、泊まる所と言っても住宅街じゃないですから。ビジネスマンがいる所で走ってる人いませんからね~はああー色んな所で、ちゃんと走ってるわけですか?』
きよ『そうですお城が好きなので、お城の界隈を走ったり。』
松『あんまり言うと、大阪城の辺りを・・・ワッハハハワッハハハ!!大阪、今度、来る時、あの辺りを走ってるかな・・・と、思われますからね。』
きよ『たぶん?朝早いと思います。』
松『そんなに早いんですか?』
きよ『はい!早いです。』
松『朝、早いのは、大丈夫なんですか?』
きよ『苦手なんですけど・・・その苦手なんですが、自分のために・・・スッキリしないんですよ!走らないと・・・あっ!と、きたりして、もう癖になってるんでしょうね。』
松『大阪とか、色んな所、行く時には、ジョギングウエアをちゃんと持って行きますか?』
きよ『そうです。』
松『何分くらい、走りますか?』
きよ『1時間、走ってます。』
松『けっこうな距離、走りますよねえ~
きよ『そうですねぇ~
松『かなり、真剣に走るほうですか?』
きよ『しんけん・・・真剣です
松『何か、出たらどうですか?マラソン大会とか。』
きよ『ちょっと、考えてます。マラソンしたり、あと、水泳したり・・・トライアスロン
松『自転車も、やらなあきませんよ。』
きよ『自転車もいいですね
松『自転車は、やってない?』
きよ『やってないです。自転車好きです
松『まっ、自転車はね!行く時、それも持っていかないといけませんからね~!』
きよ『買いたいなあ~と思ってて、折りたたみの自転車ってあるじゃないですか。あれだったら、各地、10トンの、コンサートのトラックに、入れていけばいい・・・自転車もいいですね。』
松『自転車、担いでも色んな所、行けたりしますからね。こんなこと言ったら、ほんまに、トライアスロンやるかも・・・氷川きよしマラソン大会とか、そんなん企画したらどないですか?』
きよ『あーないですねご年配の方は、ちょっと、きついですね
松『それと、警備が、大変ですね。ワッハハハ!!』
きよ『警備がねえ~
松『でも・・・いいですね~それが、若さというか、元気を保ってる。』
きよ『そうですね~!運動は、すごく大事ですね。血液の循環を良くしてという感じですね。ぼく、手足が冷たくなるんですよ。』
松『どっちかと言うと、冷え性?』
きよ『冷え性です。むっかしっから・・・』
松『むっかしっから・・・寒さにも、あまり強くないんですか?』
きよ『強くないですね~!ほんとダメで。』
松『氷の川ですからね。多少、寒さが強そうなね~
きよ『あっついのが、好きですね。』
松『夏は、早朝、走るのが、気持ちいいでしょ?』
きよ『サイコーですよちょっと、涼しげでね!』
松『それともうひとつ、熱帯魚
きよ『熱帯魚好きで、最初はのりで水槽と、熱帯魚買ったんですけど、見た目で、すごく綺麗な魚がいてネオンテトラって、一般的に有名な、ちょっと、イワシみたいな、今、水槽の中に、40匹いるんですけど・・・最初は、10匹くらい、飼ったったんですが・・・最初は、砂利とか、石とか、藻とか置くじゃないですか。自分でやったら、ちょっと、あんまり綺麗じゃなかったんですよ!素人ですから。色んなお店、見に行って、そういうデザインする所があって、今風の若向けの、ちょっと、小宇宙みたいな感じで、いっぱい、色んな種類の魚がいて。一時期、鮫を飼いたいなあ~と思ったり。』
松『鮫と言っても、熱帯魚的な?ちっちゃいやつですよね?』
きよ『いえいえ、でっかいやつ
松『でっかいやつ言うことが、スケールが違いますね
きよ『何だか、拘っちゃうんですよね。飼いたいんですけど、海水じゃないと。』
松『鮫、どこが気に入ったんですか?』
きよ『鮫、顔と、こう悠々と、オレは鮫なんだみたいな感じで泳いでるところが・・・』
松『確かに・・・多少、憧れは感じますよね!』
きよ『あと、フカヒレ、好きなんで・・・ワッハハハ!!食べる方で・・・養殖して・・・ワッハハハ!!可愛いからですけど・・・それで色々、はまってて、ちょっと来てもらって本格的にやってもらうようになって、その水槽の、ちゃんと、メンテナンスとかも来てもらってるんですよ。』
松『今は、もう、ネオンテトラだけじゃなくて、色んな魚が・・・?』
きよ『ブルーグラミーというのがいまして、鯖みたいな体で、でも長さが、10センチ位ですけど、15センチくらいになります。ちょっと、形的には、まんぼうみたいな、平ぺったい感じで、手というか、触手、てのひらみたいなのが、あって、2段構えみたいな関節みたいなのがって。』
松『手にかいてるように泳いでるわけなんですか?』
きよ『それが、面白くて、鰓で呼吸してるらしいんですよ是非、魚図鑑で見ていただきたいなと思います。』
松『氷川きよしさんの、ファン、また、急に熱帯魚ファンも増えてきそうですね。』
きよ『熱帯魚楽しいです。』
松『氷川君の可愛がってる、ブルーグラミーかわいいわあ~この手の動きが、かわいいわあ~ってね、また、急にね!ブームになったりするんですよ
きよ『一匹、200円くらいで、安いんですとても、リーズナブルで・・・』
松『飼い方も?楽ですか?』
きよ『楽なんですよ家を空けることが多いので・・・』
松『メンテナンスの人に家に来てもらわなきゃいけない・・・』
きよ『そうです。なかなか、自分で水を替えるの大変ですから、やっぱり、それなりの手間は、かかりますよね。綺麗な状態で維持するのは・・・』
松『家にいる時は、ちゃんと自分で餌を上げたり、可愛いんちゃいます
きよ『そうですかわい~~いですね~~犬も熱帯魚も好きなので。』
松『今は、何、飼ってるんですか?』
きよ『犬と、熱帯魚だけですよ。他にも飼いたいですけどね~!ヘビとかも飼いたいですね。』
松『ヘビって、大きいやつ??ちっちゃいやつ??どこまでいくんですか~
きよ『ちっちゃいやつ、可愛いですね~!巳年なんで、それで何か縁を感じるんですよ。』
松『氷川きよし動物園みたいなのを作ったら、どうですか。』
きよ『ほんとですね~!生き物は、いいですね~ワンちゃんと、熱帯魚には癒されます。ず~~っと、見てるとすごく、心が穏やかになるというか、ギスギスしてますと、やっぱり、そういう物を欲しますよね。』
松『でも・・・健康的ですやん。走って、見て、癒されて・・・』
きよ『そうですか~やっぱり、食べ物も気をつけてますし、ハードな仕事が続いたりすると、食事が不規則になったりしますので、さっぱりした物を食べたり。何か考えていらっしゃいますか?奥様が??』
松『やってくれるんですよ。塩分、摂らないようにとかね!』
きよ『やっぱり、薄味がいいんですよね~!体にはね。』
松『いいんですよ。』
きよ『やっぱり、濃い~い味が好きなんですよね~!』
松『これは、仕方ないんですよ。若い間はね~!12年目に入りまして、2月2日、新曲が出ましてあの娘と野菊と渡し舟なかなか、こうね!時代的に言うと、今ふうじゃないですね?』
きよ『今ふうじゃないです。昭和初期位の時代を設定して、作っていただいた作品で、初恋の、そして、故郷の、懐かしいなあ~!とか、帰りたいなあ~!あの時に・・・ちょっと胸が、キュンと来るような、作品になりました。』
松『まあ、どっちかと言うたら、初恋みたいなのを、テーマにして、初恋と言うと、氷川さんの場合は、す~~ぐ、聞かれると思いますが・・・先日の、ほんまもんで、原田アナウンサーからも、しつこく、聞かれてましたけど・・・そう言う初恋は、抜きにして、氷川さんにとって、敢えて、初恋は、聞きませんわ!しみじみと、あの頃が懐かしいなあ~自分が戻りたいなあ~と言うのは、どの時期ですか?』
きよ『子供の頃に戻りたいですね~親に守られて、親が、ご飯を食べさせてくれて、何の責任もなくて・・・』
松『まあ~確かに、一番、楽な時期では、ありましたけどね~
きよ『子供の頃は、これが、一生、続くのかなあ~?と思ってましたけど、みんな大人になって行くんですね~年なんかとらないと思ってましたからね~
松『氷川さんでも、あの頃に戻りたいですか?』
きよ『今は今で、応援してくださる、みなさまが、いてくださるから・・・』
松『こうして、大成した、氷川さんであっても、若い頃に、子供の頃に戻って、もう、一回、人生をやり直すとしたら、同じような道を歩みますか?全然、違う道を歩んでみたいですか?これ、難しい質問やと、思うんですけどね
きよ『同じような道を歩きたい~~・・・・・ですがもう一度、会いたい人がいるんですよ。亡くなってしまった人たちに、もう一度、会って、色々してあげたかったなあ~って』
松『もしあの時に会っていたら・・・また、人生観も変わったりするでしょうね。今ある氷川さんと、また、違う厚みのある氷川さんになっていたかも知れない。色んな考え方、一曲の歌から、思いっていうのが、広がりますね。』
・・・・・・HKのど自慢のお話・・・・・・新曲のワンポイントアドバイスのお話・・・・・・・・・・・・・・・・
松『最後になりましたが、氷川きよしさんの方から、新曲のご紹介お願いします。』
きよ『氷川きよし、19枚目の新曲あの娘と野菊と渡し舟を、多くのみなさんに、この新しい、氷川きよしの世界を聴いていただいて、是非、みなさんに歌っていただきたいと思います。とっても素敵な作品なので、是非みなさん、聴いてください
あの娘と野菊と渡し舟
松本さん『お別れは、あの娘と野菊と渡し舟を聴きながら、お別れしたいと思います。今日のゲストは、氷川きよしさんでしたありがとうございました
きよしくん『どうも、ありがとうございました
きよしくんが、関西へ来られて、これだけいっぱいの、ラジオ出演は、ひさしぶりでした
また、2月20日の日曜日も楽しみにしています。きよしくん!ありがとう~


おーーい!!

2011-02-16 00:13:10 | インポート
NHK歌謡コンサート
特選にっぽん旅情演歌北島三郎さんの懐かしい薩摩の女から幕開け。
きよしくんは、北島さんの次でした。ステージで、北島先輩を送る時の
きよしくんの何気ない自然に出て来る、所作が、正に、演歌界のプリンスです
  979550
   昭和、33年の、三橋美智也さんの赤い夕陽の故郷
  982650
   おーーい会場からも、おーーい
  980750
さあ~テレビ初披露のあの娘と野菊と渡し舟テレビの前で、胸がドキドキでした
  981450
面影はこぶ~あかね雲~しっとりと歌う、きよしくんに、うっとり~
  981950
広島コンサートで、見た、地織の純白のスーツ。
今日、観覧に行かれた、横浜の、みいちゃんから、先ほど、メールを頂きました
ありがとうございます。『いっぱい感動、いっぱい元気をもらって来ました
あの娘と野菊と渡し舟は、唄い込むほど良いですねCDとは違う印象を受けて
泣けてきましたアトラクションは、スカイブルーと、ゴールドのベストと、ゴールドのパンツ、
黒いブーツで虹色のバイヨンを、フルコーラスで、元気に、そして、セクシーに、
唄い上げて会場を盛り上げてくださいました。コンサート並みに盛り上がりましたよ
アトラクは、きよし君、伍代さん、水田さん、でした。旅の話の繋がりで、千アナさんが、
きよし君に「プライベートで何処に行きたいですか?」会場の、おちこちから声がかかり
きよし君たまらず、「福岡!」と答えました。
「千さんは、どちらに?」と、きよし君が自分のマイクを向けて、逆に、インタビューしたの
で、客席は大笑いでした。』みいちゃん、お疲れさまでした。
カラオケJOYSOUNDの月間カラオケランキング、1月1日~1月30日までに歌われた曲
100位の中で、1位が、坂本冬美さんの〈まだ君に恋してる〉
7位が、きよしくんの虹色のバイヨン32位がきよしのズンドコ節でした。
また、機会があれば、カラオケに行ってあの娘と野菊と渡し舟を歌ってみたいなあ~
今日は、テレビと、ラジオ大阪、ふたつの番組で、きよしくんに逢えました




銀世界☆

2011-02-15 11:21:33 | インポート
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昨日、お昼頃から降りだした雪が、みるみる、積もっていきました
各高速道路は通行止め。ピークは過ぎたようです。
全国的に、雪が降り神戸は、積雪、5センチくらいになりました
今日も降り続いた雪で辺り一面、銀世界ですこんなに雪が降るのは、何年ぶりでしょうか。
たまに降る雪も、私たちにとっては、珍しく、風情がありますが・・・
北国の人たちは、毎日が雪では、大変だと、お察ししました。
今日は、太陽が顔を出しています降り積もった雪が眩しく輝いています
   979150
     寒椿も、雪に覆われました
   978250
     昨日、雪が降り始めた時、雪道を、サクサクと歩いてみました
                               私の大きな、足跡
今夜は、NHK歌謡コンサートと、ラジオ大阪で、きよしくんに逢えます
歌謡コンサートの観覧に行かれる、みいちゃん、お足下に気をつけて楽しんできてくださいね





ノムラでノムラだEXトラ!

2011-02-14 00:39:17 | インポート
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立春を過ぎたのに雪模様です
今日は、バレンタインデーみっつ、チョコを買いました
きよしくんは、2月12日の大阪城ホールでの演歌まつりを終えて東京へ帰られたことでしょう。
2月11日毎日放送ラジオ「ノムラでノムラだEXトラ!」きよしくんは、生出演のゲストでした。
野村啓司さん『ノムラでノムラだEXトラ!野村啓司です!今日の二重丸◎の、お客様は、氷川きよしさんです!もうすでに、茶屋町、毎日放送に到着しております!』
アシスタント・和泉夏子さん『いや~どうしましょう~ドキドキします~控室にいらっしゃるんです~
野『氷川きよしさんの、登場でーす虹色のバイヨン『さあ~!去年の大晦日、まあ~なんと~!11年、連続紅白歌合戦に出場されました。この虹色のバイヨンが流れております。お客さま!お待たせ致しました氷川きよしさんでございます
きよしくん『おひさしぶりです氷川きよしですよろしくお願いしまーす
野『2年ぶり??』
きよ『お蔭さまで、以前は浪曲一代って作品の時に・・・10周年記念で、お世話になったんですよ~
野『さあ~!氷川さんね~!氷川さんという雰囲気が・・・』
きよ『いえいえとんでもない
野『リスナーの、みなさんに昨日から声をかけまして質問なり、メッセージなり、頂戴と申し上げましたら、たくさん、頂いてましてですね
きよ『うわあああ~~嬉しいですね~~
野『早いね~!僕、デビューした時に、テレビの番組で氷川くんと、ご一緒したんですが。』
きよ『もう~12年目に突入しまして、ほんとうに、あっ!という間に・・・』
野『八尾市の、かんつばきさんから頂きました息子のような年令の氷川くんの大ファンです。2月2日に、デビュー12周年を迎えられましたが、この12年で変わられた事や、今でも変わらない事、そしてこれからの夢を聞かせてください。ずーーっと応援しています・・・と。』
きよ『ありがとうございます変わってきた事は、そうですね。一生・・・もう自分の命のある限り歌い続けていきたいなぁ~と。歌手ひとすじで、それ以外は何も考えられなくなりました。もう~なんて言うか・・・腰が据わるって・・・』
野『やっぱり、毎日、人生、楽しい??歌を仕事にしてる事が??』
きよ『ほんとうに、ありがたいですね聴いてくださる方がいるってことが、すごく、ありがたいなと、改めて、本当に実感出来ました。そりゃ~もう~応援してくださる、お客さまが教えてくださったんですね。ほんとうに、コンサートで、生の舞台で。デビューする前までは、そういう事、感じなかったんですけどね~やっぱり何度も、お客さまの前に、立たせていただくと、逆に勉強させていただいてるんですね。そういう事を感じながら・・・』
野『バレンタインデーが近づいておりますが、西宮市の、さけちゃづけさんから氷川きよしさん!初恋は、5才の頃なんですね!この方、氷川くんの初恋は、5才と・・・』
きよ『ああー5才の頃、けっこうワイドショーなんかで言ってる。質問されて、保育園の同級生、5才の女の子で、一番最初、あっ!素敵だなぁ~!可愛いなぁ~!綺麗だなぁ~!って思ったのが、5才なんです。』
野『その子は今、どうしてる?音信があったり・・・?』
きよ『いえいえ!全く!30何年前ですからね~!』
野『それでも、本人は分かってるかも知れませんね~?』
きよ『あの、一度、テレビの番組で、FAX、送りまして、そしたら返事が返ってきて、あの~よく憶えてくれてましたね、みたいな感じで、連絡いただいたんですよ。それから連絡とってなくて・・・見た目は、どうなってるか分からないんです。』
野『 o(〃^▽^〃)oあははっ♪  o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
夏子『会わない方がいいかも知れませんね!』
きよ『大事にね!多分?変わってないと思いますけど・・・』
野『初恋はね!大事に、しまっといた方がいいかも。』
きよ『やっぱり、内面ですからね!人間は。心が美しい方だと思います。』
野『バレンタインのチョコレートを初めてもらったのは、幾つですか?何個くらいもらいましたか?』
きよ『え~っと、小学生の頃だと思いますけど、何かその当時、卵形の、うずらの卵みたいな、チョコレートが流行ったんですよ。』
野『チョコレートだけど、うずらの卵の大きな、まん丸の?』
きよ『そう!まん丸で、中に金平糖みたいなのが入ってて、チョコレートを、それをもらったのが小学校の低学年の時ですかねえ~!嬉しかったですね
野『嬉しかっただろうね~
夏子『もてたんでしょう~?小学生の時くらいから?』
きよ『小学校の時・・・ワッハハハ!!もてるとか、もてないとか、感覚が分からなくてワッハハハ!!』
野『なんの事だか・・・』
きよ『ただ、チョコレートが嬉しくて、キャッキャッ!喜んでました。』
野『今日は、ドンドン、紹介させてもらいます氷川さんの特技の、ひとつに、ファンの方の顔を覚えていると言うのがありますが・・・さすがですねたくさんの方の顔を覚えていらっしゃる。コツとかあるんですか?特徴を捉えるのが一番でしょうけど・・・』
きよ『はい!特徴。』
野『私の知り合いの、みかさんは愛媛県の新居浜に住んでいます。大の氷川さんのファンで握手会で、また、お綺麗になられてと言われて嬉しかったと言っておりました。前の顔も憶えてて、更に美しくなったその顔も憶えてる?ワッハハハワッハハハ!!』
きよ『なるほどあの笑顔の方とか、顔の表情のいい方って忘れられないんですよね!』
野『印象に残る??』
きよ『あと、目で残ります。』
野『インパクトが強い??』
きよ『必ず、喋る時、目を見るんですよ。目、大事ですよね!』
野『ね!そうして、目を見てるから瞬間的にまた思い出したりも・・・??』
きよ『そうですね~
野『守口市の方氷川さん!いつも美しい歌声、拝聴させていただいております。氷川さんに、ご教授願いたいんですが、カラオケの時、どうしても、ビブラートが出来ません。氷川さんのような、美しいビブラートに憧れます。どのようにしたらいいんでしょうか?虹色のバイヨン最高と、お書きでございす。』
きよ『ありがとうございますビブラート・・・バイブレーションのこと・・・??』
野『声を震わすってことですか?』
きよ『あんまり、ほんとは、震わせない方がいいんですよね!』
野『ああーそうなんですか
きよ『同じ、一定の音で伸ばした方がいいんですよね。あああ~~と、伸ばすと、どうしても、音程が、ぐらついたりするから。ごまかしで、あ~あ~あ~と、やっちゃいますもんね!』
野『僕らは、むしろ、そういうこと意識しないで、やった方がいいってことかな?』
きよ『そうですね~バイブレーション、つけない方が綺麗なんですけど、子供っぽく聞こえますもんね!逆に。』
野『あれ、喉の奥を震わせるわけ??』
きよ『ポジションがあるんです。一応ここが震えてます。ここに喉ぼとけがあって。』
野『点数が出る、カラオケってあるじゃないですか。あれって、あまり震わせると、いい点出ないんですよ。』
きよ『そうなんですみたいですね
野『氷川くんが言ったようにね!素直に歌ってるとね!童謡とかいいんですよ!80点とった事があるんですよ!』
きよ『感情とか、あまり込めない方がいいですね!ゆーやーけーこーやーけーのおーみたいな感じの・・・』
野『そうそう! o(〃^▽^〃)oあははっ♪ それが、80点とか、90点とれたんです!』
夏子『本人が歌ったら点数が上がらないって聞きますが、歌ったことあります??』
きよ『ガックリ来ちゃって
野『たくさん、メッセージ頂いております。奈良県の、ようこさんから今日は氷川きよしさんが、ゲストなので、心ワクワクして、ラジオの前にいます。あの娘と野菊と渡し舟は、心の奥底まで、しみ込んでくる本当に素晴らしい歌です。生歌は、その何百倍も素敵です!きよしさんの笑顔と優しさに包まれて、ファンになれたことを幸せに、いつも抱きしめています。ありがとう~きよしさん明日、2月12日の演歌まつり楽しみにしています。と、頂きました。』
きよ『嬉しいですね~ありがとうございます
野『デビューした頃から、氷川さんのファンという春を待つおばちゃん、63才さん!JR和泉府中駅前の中央商店街のレコード店に来はった時(これが大阪弁)です。』
きよ『来はった時』
野『素直そうで、やさし~い、感じを受けました。箱根八里の半次郎を歌ってくれはりました。この曲で絶対に人気が出る!と確信しました!公演を足、腰の、しっかりした内に、きよしくんい会いたい!行きたいです!チケットがなかなか、とれませんが、みなさまと一緒に、バイヨンとか掛け声をしたいんです!相変わらず、礼儀正しい好青年で嬉しいです。氷川さんが大阪が大好きと言う・・・』
きよ『大好きなんですぼく・・・大阪
野『氷川くんってほんとに10年間、ひさしぶりに、お会いしても変わらない。ほんとに、清々しさというか、礼儀正しさというか・・・』
夏子『初めてお会いした時も、印象が変わらないんですよね~!』
きよ『ありがとうございますそうですかね~ちゃんと振る舞い出来てますかね~?』
野『げらげら o(^▽^)o げらげら  (〃^∇^)o彡☆あははははっ!』
きよ『やっぱり、振る舞いですよね!いつも、お会いすると、すごく紳士的な方だなあ~と思って、そういう大人になっていきたいんですよ!』
夏子『そういう、手本になる人がいるとね!』
きよ『ほんとうに、ありがたいと思って・・・尊敬する人が・・・』
野『でも、周りに歌の世界って特に氷川くんの場合は、歌の世界、やはり、北島さんとか、五木さん、森さんとか大先輩の方がおられる。同じステージに上がることが多くて・・・』
きよ『そうですね。ありがたいことで。』
野『やっぱり、そういう時には、紅白のステージなんかの時は、北島さんや、先輩なんかに挨拶に行くわけですか?』
きよ『もちろんですすごく、やさし~~い方ですね長く、やられていて、ずっと歌っていらっしゃる方は、人柄が、すごくいい方が多いなあ~と、改めて感じさせてもらいました。昨年・・・中身が出てくるんですよね。やっぱり歌にやっぱり歌声は、嘘つけないもんだなぁ~っていうことを学びましたし、やっぱりこう内面も鍛えていけたらいいなぁ~と思いますし・・・』
野『やはり、そうして先輩たちと、みなさん方と同じステージに上がってる事が教育みたいなところありますね。』
きよ『そうですね
野『また、12年間の内、後輩も出来たでしょ?』
きよ『そうですね~事務所の後輩も、森川つくしちゃんが、頑張ってますけども、すごく純粋で、いい妹分が出来たという感じですね!真面目ですね
野『相変わらず、お忙しいですけども、毎回、気になるんで・・・ぽっ!と空いてる時間、氷川くん!何をしてるんですか?ちょっと自由な時間が出来たりすると・・・??』
きよ『今、一番、ストレス解消法は、ジョギングですね!ばあああーーーっっと走ってるワッハハハワッハハハ!!コンチキショーーーって・・・ワッハハハワッハハハ時間さえあれば、何処でも走れるので・・・走りますね。』
野『ステージと、ステージの合間なんかでも??』
きよ『いや、それは、さすがにしない・・・早く起きて、スカーーーっとしますね
夏子『以前、いらした時、水泳してるって?』
きよ『あっ!水泳してたですね。水泳は最近、お仕事が忙しくて、やってないですけど。』
夏子『あと、野菜、作ってる話も??』
きよ『ああー!その時。』
野『野菜作りは続けてますか?』
きよ『ぜっぜんめつです
夏子『えっ☆~( ^o^)o_彡☆あははっ』
きよ『全滅で・・・もう~全部こうなって枯れちゃって。』
野『ぼくもね!プランターで花を育てる真似ごとをやってるんですけどね!結局、面倒みきれなくなってね!ものすごく可哀相なんです。』
きよ『プランターより、やっぱり、野菜は~畑の方が~いいですね~栄養が間に合わないんですよ。気の毒に・・・いつかは畑を持ちたいなという夢もありますから。』
野『氷川くんのように忙しくて、それが規則的な仕事じゃないからね!』
きよ『ほとんど、一年中、コンサートツアー、全国、回っているので、家に帰りませんからね。たまに、帰って来て、野菜を見たら、ごめんなと思うでしょ。 o(〃^▽^〃)oあははっ!!胸が痛くなって、自分で買ったのに・・・
野『ほんとに、ごめんなと思うよね~!さて・・・明日のお知らせでございます。(2月12日、大阪城ホール、新春演歌まつりのお話)』
野『この方、FAXで頂きました我らが若様、氷川きよしさん!ラジオの生声、感動ですデビュー12年、初心忘れず、頑張る、きよしくん!応援せずにはいられません!12日、大阪城ホール、行きます
きよ『おっあした
野『今から、ドキドキ、ワクワクです新曲も最高ですねのちほど、おかけしますが、気持ちいい曲ですね!』
きよ『ありがとうございます
野『聴くたびに、涙が溢れます。オリコン総合チャート、3位。おめでとう~~
きよ『ありがとうございます
野『ファンの方、詳しいね~~
きよ『自分より、自分のこと知ってらっしゃいますからね。ほんとみなさんの方が驚きますぼくって・・・そうなんだって
夏子『ぼくって、そうなんだ
きよ『そうです
野『これからも、ずーーーっと応援していきます!風邪をひかないでね!』
(大阪城ホールのお話。新曲のお話。HKのど自慢のお話)
野『さあ~!新曲のあの娘と野菊と渡し舟を聴かせていただいて、氷川きよしさんと、お別れしたいと思います。あっという間ですみなさんのメッセージ紹介しきれず、ごめんなさい氷川さん!ありがとうございました
きよ『どうも、ありがとうございました
きよしくんが関西に来られて、こんなにゆっくりラジオ番組に生出演は、ひさしぶりでした
きよしくん、ありがとう~明日の歌謡コンサートと、ラジオ出演も楽しみにしています






2/11・ほんまもん!原田年晴です《金曜SP》

2011-02-13 00:06:48 | インポート
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2月11日、正午~5時放送ラジオ大阪ほんまもん!原田年晴です。金曜スペシャル
きよしくん、スペシャルゲスト、生出演・・・・・・続き・・・
原田さん『こちらも、リクエストベイサイド・ブギ頂いてます。大阪、住之江区の、れいこさん、新曲、素敵な、カップリング曲ですね。』
きよしくん『れいこさん!』
原『泉佐野市の箱入りばあちゃんから、新曲発売日の前日に主人が会社の帰りに、Aタイプを買ってきてくれました
きよ『へえええええ~~
原『胸キュンの曲ですね~!カップリングの曲、どちらも引き込まれていますよ・・・という風にね!』
きよ『うわあああああ~~~
原『泉南市のズンドコすずさんからも頂きました。色んな、カップリングの反応も頂いております。』
きよ『うれし~~いですねみなさん!抱きしめたくなる嬉しくて嬉しいです!わざわざ、CD屋さんまで行って、買ってくださる姿を想像すると、ほんと嬉しいです感激しちゃいますありがたいです
原『今ね!ラジオを聴いている、みなさんは、氷川きよしさんの声、聞きながら、キュンと来てはるんですよ
きよ『はあああーどもどーも
河島あみるさん『 o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
原『どうもと言われても・・・その調子で、Bタイプの、カップリング曲、いってみたいと思います。夜明けの十字路です!』
原『夜明けの十字路聴いていただきましたが、まあ~Aタイプと全然、違うパターンですね!』
きよ『そうですね!全く違う作品なんで、Aタイプのベイサイド・ブギは、明るくて、詩は切ないんですけど、こちらの夜明けの十字路は、ちょっと深刻な感じなんで、気持ちも入り込んで歌いますね。』
原『なるほどふたつ出ておりますんで良かったら、お買い求めいただきたいと思います。さあ~!さっきの、のど自慢のお話、HKのど自慢ですね。歌唱者、大募集ということで、メール、FAX頂いてるんで、高槻の、もりもっちゃんから頂きました。第3回、HKのど自慢エントリーするつもりなんです。57才の女性の方です。』
きよ『ああーーへええーー
原『自分の、キーに合った、カラオケテープを作り練習をしております。前回、6000人の応募の中から、テープ審査通過者、70名に入り、私、東京へ行ってきました。』
きよ『ああーーそうですかわざわざ
原『嬉しくて、夏用の着物を作りましたら、最後の、10名には残れず、涙、涙でした。今回も、このテープ審査のために励んで練習をしていらっしゃるということです。』
きよ『是非リベンジしていただいて
原『この、のど自慢に出ようと思ったら、どうすればいいかと言いますと、これはもう、CD買っていただいたら、その中に・・・』
きよ『はい!大変、申し訳ないんですけど、CDの中に、ハガキが入ってございまして、それを、歌われた、テープか、CD送っていただいて、それで出ていただくと・・・』
あみる『ねえ~みなさん!早速、練習に励まれているところでしょう~!』
原『それから、明日(2/12)は、新春演歌まつりというのが、あります。この新春演歌まつり、山川豊さん、田川寿美さん、水森かおりさん、氷川きよしさん、森川つくしさん、昨日ね!森川つくしさん、ゲストに来ていただいて。』
きよ『お世話になります!』
原『氷川さんは、いいお兄さんだと言ってはりました。』
きよ『いい子です!すごく!』
原『5人の、みなさん、長良グループと言いまして、みなさん事務所が同じで、私も何度か、ステージ見せていただきましたが、もうね!家族みたいですね!』
きよ『家族ですほっとするんですトークも弾みますし、先輩ですけど、後輩に、つくしちゃんもいますけど、何か、気を遣わないでいいと言うか、ざっくばらんに、ステージでも話が出来るので、それがまた楽しいんですよね
原『それはね!山川さんが、いらっしゃるでしょ!ここが、お父さん役なんですよ!ドンとした山川さんが、いるから氷川さんは、何でも言えるなと・・・いう・・・』
あみる『安心して・・・』
きよ『けっこう、突っ込みも入れたりして。』
原『このステージはね!無茶苦茶、おもしろいんですよ!』
あみる『ひとりで、やってる時とは違うでしょ?』
きよ『違います。』
原『氷川さんから見て、山川さんというのは、どういう方ですか?』
きよ『そうですね~!やっぱり、30年、山川先輩は、歌ってこられてるじゃないですか。すごく尊敬してます!僕が、後輩が言うのも生意気ですけど、人柄のいい方だなぁ~と思います。誰に対しても、素晴らしい振る舞いをされてるんで、僕も山川先輩みたいに、振る舞いが出来るようにいきたいと思います。』
原『田川寿美さんは、氷川さんにとって、どういう方ですか?』
きよ『田川さんは、すごく真面目な方で、いらっしゃいますよね。』
原『でもね!関西の和歌山の子ですから、わりと関西ぽくって、和やかな雰囲気があって、いつもゲストに来てくださる時、話しやすいっていう感じの・・・水森かおりさんは??』
きよ『かおりさんは、さっぱりしてて明るくて元気な感じですね。』
原『森川つくしさんは??』
きよ『つくしちゃんは、真面目ですね!すごく、真っ直ぐ純粋です
原『ほんと!!純ですね!!』
きよ『若い人の、イメージとは違うというか・・・今風の子ではないですねピュアで、素晴らし~い
原『この、5人で、明日(2/12)ステージがあります。是非、みなさまも見に行っていただけたらと思います!大阪城ホールです!何と言っても、一万人、入る。ここが、2回、すごいです!』
あみる『ひゃああああああ~~~~
原『大阪城公園という環状線の駅があるでしょ。あそこから森の宮まで、道路際に、ザア~っと観光バスが停まるんですよ。すっごいですね!みなさんが、ザァ~っと見に行かれる
あみる『きよし渋滞が起こる
原『もお~すごいですねステージも、フルに使いますから、間近で、みなさん見ることが出来ますよね!』
きよ『そうですね。』
原『大阪城ホールというと、遠い所でしか、見られへんという、イメージがありますが、色んな工夫がされまして、間近でね。氷川さん、山川さん、田川さん、水森さん、森川さん、見ることが出来ます。』
原『みなさんから、色んな、メッセージ頂いております。住之江区の、なかつかさんから・・・私の娘が小学校の頃、テレビ、ラジオなんかで、きよしのズンドコ節が流れてくると、ごきげんで、踊っていました。2月17日で、18才になります。氷川さんの嫁に、どうでっか!と書いてあります。ズンドコ節の時から考えたら、18才になったってことですよ!』
きよ『へえええええ~~そうですよね~~
あみる『今年で、デビューから??』
きよ『12年目です。』
原『今回の新曲も、2月2日に出てるんですが、デビューしたのが、2000年、2月2日なんですね~』
きよ『そうなんです。22才で・・・』
原『2が並んだところで、22才で、デビューされたと・・・そこから、12年、経って、この、2月に、この新曲が出てるってことですね。何か、気も新たになるでしょ?新曲、出た時は??』
きよ『そうですね~!また、初心に戻って、頑張って行きたいと言う気持ちと、一生、僕は歌を歌っていきたい!って言う、熱い気持ちになりますね。』
原『なるほどこちらは、香川県の小豆島から頂きました。』
きよ『ありがとうございます
原『何年か前、人生の転機がありまして、心身ともに、苦しい時、慣れない職場で、きよしくんの大ファンの方と知り合いまして、その影響で、きよしくんのファンになりました。当時、きよしのズンドコ節が流行っていまして、この歌の、お蔭で、辛い事にも歯を食い縛って頑張る事が出来ました。』
きよ『うわあああ~~うれし~~い
原『氷川さんの、ひとつ、ひとつの歌で、自分の人生、乗り切れたという思い出があるという風に、頂いてますね!』
きよ『そういう、メッセージ、頂くと、本当に、歌ってて良かったなぁ~と、これからも、そういう方が、ひとりでも多くいてくださるように・・・やっぱり、日々、生きていくことって、大変じゃないですか。色んな事を乗り越えて、そんな中で、歌を聴いてもらって、頑張れたと言われると、ほんとに、歌ってて良かったなと、逆に感動をいただいて、ありがとうございます
原『たくさん、メッセージ、頂いてるんですが・・・実はね!曲がかかっている間、氷川さん、全部、目を通しはるんですよ
きよ『見させていただいて・・・真心が嬉しいですね!』
原『全部、私、名前、読みましょか・・・とまで言ってくれはったんですよ!』
あみる『この方、字が、うま~いとか・・・』
原『ひとつずつ、感動しながら、みなさんから、頂いた、FAX、メール、ほとんど読みはりましたんで・・・たくさん、頂きました。ありがとうございました
きよ『ありがとうございました
原『それではね!デビュー曲の箱根八里の半次郎を聴きながら、お別れしたいと思っております。やっぱり、この、デビュー曲には、氷川さん!色んな思い出があります。』
きよ『ありますね~21才の時、デビューする前に、レコーディングしましたので、声がすごく若いんですよね~若かったなぁ~!フレッシュだなぁ~今も、フレッシュな気持ちで、やらせてもらってますけど・・・すごく、若さを感じますね~
原『今日は、この曲を聴きながら、氷川さんと、お別れしたいと思います。長い時間、ありがとうございました
きよ『どうも、ありがとうございました
        ・・・・・・次は、毎日放送ラジオノムラでノムラだEXトラ!生出演・・・・・・
きよしくん!大阪城ホールと、ラジオ出演、お疲れさまでした
Mちゃん、Oさん、Hちゃん、Eちゃん、みいちゃん、Bちゃん、Kさん、A子さん、読んでね!






ほんまもん原田年晴です!(2/11金曜SP)②

2011-02-12 16:58:56 | インポート
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長良グループ新春演歌まつり、大阪城ホール気温は低いですが、雪も風もなく
良いお天気になりました今頃、演歌まつりの真っ只中でしょう~
昨日の正午~5時まで、ラジオ大阪【ほんまもん原田年晴です!】金曜スペシャルゲスト
きよしくんが、生出演でした・・・・・昨日の続きです・・・・・
きよしくん『よろしくお願いしまーす
原田さん『戻ってこられました。ここで氷川さんに対する質問だとか、リクエストだとか・・・これ、またね!今日の担当デレクターは、整理しきれへん、もう~どないしたらええのか、わからへん位、メール、FAX届いております!』
きよ『うわあああああ~~ありがたいですね~~
原『その中で、整理をした・・・ご紹介してまいりましょう~!』
きよ『よろしく、お願いします!』
原『みやこじまの、ひさちゃんという方・・・』
きよ『宮古島の方へえええええ~~
原『言うておきますけども、沖縄の宮古島じゃないですよ!都島区という所があるんですよ。』
きよ『ああーーそうなんですか
原『これね!都に島と書いて都島、東京は、としまくと・・・』
きよ『みやこじまってああーーそうですか
原『雪の大阪、いかがですか?きよしくんは、雪だるま作ったことありますか?思い出があったら聞かせてください・・・という・・・』
きよ『あっ!雪だるまは、東京に上京した時に・・・』
原『それは、ひとりで、作ったんですか?』
きよ『ひとりで、作りました。18才の時、東京に上京して、その時に大雪だったんですよ。福岡も、雪あまり降りませんから、珍しくて、雪を触って、集めて、2段に重ねて、乗せて、まだ、デビュー出来るか?出来ないか?分からない時で、18って、まだ、子供ですよね。』
原『小さい、ボードを作って、それを重ね合わせて、雪だるまを、ひとりで作っている背中、姿が・・・想像してみてください。』
きよ『そうですね。』
原『雪は好きですか?』
きよ『好きですね!』
原『今年は、地元、福岡の方でも、ようけ雪が降ってるみたいですけどね・・・九州の方って、あんまり雪が降る感覚がないんですが、今年は、本当に降ったみたいですね。』
きよ『ですね~!』
原『それと、こちらはですね!奈良県の、きよぼしさんから頂きました。愛犬の、ココアちゃんは、元気ですか?』
きよ『元気ですが・・・今、5日間、家を空けてるので、早く会いたいですね。』
河島あみるさん『淋しそう~~
原『それだけ会いたい位、大好き??』
きよ『大好きですね~!』
原『もう~ラブココアちゃん
きよ『そうですね~ミニチュアダックスフンドです。』
あみる『あああああーーー
原『日頃、ココアちゃんと、どんな風に暮らしてはるんですか?』
きよ『ほとんど、預けてるんですよ。』
原『まあ~旅が多いからね。』
きよ『新曲発売前後は・・・それで・・・まあ~ひさしぶりに会うと・・・』
原『久々に会ったら、向こうも、バア~~っと飛びついて来る感じですか?』
きよ『そうですね。やっぱり、僕しか、あてにするとか、僕が飼い主ですから・・・お店で買った時は、3ヶ月でしたからね。こんな、ちっさい時に買った、ワンちゃんが、だいぶ大きくなって。』
原『寝る時は、一緒に寝てるんですか?』
きよ『一緒ですね。』
原『どんな感じで寝てるんですか?氷川さんは、普通に、ベッドの真ん中に寝てますよね?ココアちゃんは、何処に寝てるんですか?右横ですか?左横ですか?』
あみる『ものすごい、細かいですね~想像する~』
きよ『左横に寝てるんですが、最初は・・・』
原『枕は、一緒ですか?ココアちゃんの枕は、あるんですか?』
きよ『ないです。』
原『氷川さんの枕に、ひとつに、一緒に、ココアちゃんも寝るわけですね。』
きよ『そうです。朝になると、移動してて、股の間に挟まって・・・』
原『ワッハハハ(TT∇TT)人(TT∇TT)ワッハハハ』
きよ『もう~あれが、可愛くて・・・ほんとうに
あみる『ココアちゃんも、温かいとこ、求めるんでしょうね。』
きよ『僕が夜、遅くなると、もう~ス~~っと、ひとりで、ベッドルームの方へ行って、お先に失礼しますって・・・』
原『先に寝てるんですか?』
きよ『そうです。ちゃんと、布団をめくって、自分でもう、人みたいなんですよ!』
あみる『ちょっと、内の子よりも、賢いですもん!』
原『そりゃ~そうです。』
きよ『ワンちゃんって、人間の子供の、3才くらいの賢さがありますから・・・』
原『気持的には、先に寝るよ~!な感じで、ココアちゃんが寝室へ行って、氷川さんと同じ枕に、ポンと気持ち良く寝入ってるわけですか?』
きよ『寝てらっしゃる・・・』
原『朝、起きたら、股の所。』
きよ『股の所に挟まって・・・』
あみる『いっぴきで寝てるという・・・?』
きよ『今は、預けてる。』
あみる『ココアちゃんも、分かってるんじゃないですか?あー今、新曲が出たな・・・このシーズンやなと・・・ココアちゃん的にも?』
原『3才の頭脳で、そこまでは、わからへん!』
あみる『また、新曲、頑張ってもらわな・・・と。』
原『新曲なんですが、先ほど聴いていただきました。このカップリング曲の話を聞かせていただきたいと思うんですが・・・カップリング曲、実は、CDが、2枚出てまして。』
きよ『Aタイプと、Bタイプ
原『Aタイプと、Bタイプ、ふたパターンがありまして、Aタイプにはベイサイド・ブギというカップリング曲Bタイプには夜明けの十字路というカップリング曲つまり、カップリング曲が違うんですよね!CDのジャケットも違うんですよね!』
きよ『はい!そうです!』
原『ファンの、みなさん!氷川さんの歌が好きな人にとってみれば、良かったら、2枚、お買い求めいただけたら・・・』
あみる『これ~ジャケット両方いいですよ~かわかっこいい~~ですよ~~
きよ『全然、中に入ってる作品のタイプが違いますので、是非、3曲とも聴いていただきたいんですけど、やはり新曲のあの娘と野菊と渡し舟を聴いていただきたいので、ご無理されず、CDを手に取っていただきたいと思います。』
あみる『ご無理されないようにね・・・』
きよ『ご無理されずにね!』
原『氷川さん!やさし~~い良かったら、欲しいけど、ご無理されずにと言う。』
きよ『は~~い
原『あみるさんが、さっきから、えっらい!ジャケットの方ですが・・・』
あみる『私・・・Bタイプ派です!』
原『Bタイプ派・・・ああー
あみる『Aタイプは、ほんとうに氷川さんの、ドアップの写真。ちょっと、カッコいい~みたいな・・・せつなあ~~い!この表情もいいんですけど、Bタイプは、ちょっと、クールな感じなんですよね!ちょっと、大人という感じがします。』
原『前から、比べたら、髪の毛が、随分、伸びた感じがするんですよ。このジャケット見てたら。』
きよ『去年の、11月に撮影したんですよ。曲に合わせて黒髪にしましたけど、ちょっと伸ばした。』
原『髪も伸ばしてはりましたね!それが、ちょっと、大人の雰囲気が出てるんですよね。』
きよ『去年の、11月ですから、1ヶ月くらいだけ、黒髪だったんですが、その時、虹色のバイヨン、歌ってたんで、そのイメージで、また茶髪に戻したりして・・・まあ~曲のイメージがありますからね。これ、やっぱり、茶髪だと、説得力が、ないかなぁ~と、作品に合わせて、自分も歌の主人公作りをしているんで・・・』
あみる『ちょっと、昭和のイメージ??』
きよ『そうでもないです。ちょっと、落ち着いた感じのイメージに、衣装も作りました。』
原『ええ衣装着てはりますね~!このジャケット、ええスーツやだってね写真で、着ている服、ピカッと光ってるんですよ
きよ『そうですか!光ってます??』
原『このジャケット、私なんかね!使い過ぎて、光ってる時があります!』
きよ『物を大事にされてるんですね!』
原『ありがとうございます!』
きよ『素晴らしい~い
あみる『プラス思考で・・・』
原『やっぱりね!言い方が、やさし~~いわあ~~そうでしょ。是非、みなさんも、ジャケットも楽しんでいただけたら・・・とにかく、これから、両方とも、カップリング曲を聴いてもらおうと。』
きよ『はいありがとうございます
原『今日は、せっかくですから、まずは、Aタイプのカップリング曲からベイサイド・ブギこれは、正に、ブギになっております!』
きよ『正に・・・まさに・・・』
原『私は、この曲、好きなんで・・・では聴いていただきましょう~ベイサイド・ブギ氷川きよしさんです
原『カップリングにつきましても、みなさんから、たくさんのメッセージ頂いております。高砂市の、ばばさん、20才の方ですね。きよしさんの新曲あの娘と野菊と渡し舟Aタイプ、Bタイプ、両方、CD予約して買ってきました。』
きよ『わあああ~~嬉しい~~予約してくださったんですか~
原『大学を通学する時、CDを聴いています。』
きよ『へえええ~~機械に入れて、今、流行の・・・
原『ちょっと待ってください。あんまり、そんなん、知らん??機械、あまり使わないんですか?』
きよ『機械、苦手なんです!』
原『ipodとか・・・』
きよ『そうそ!ipod、若向けの・・・分かります??』
あみる『まあまあ~分かります! o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 。原田さんと比べたら・・・でも私も使えないですけど・・・スマートフォンとかね。』
原『若向けの機械は、ほとんど、お使いになられますか?』
きよ『ダメですね。壊しちゃう
原『ワッハハハ!壊しちゃう。』
きよ『パソコン、一台、壊しちゃいましたからね・・・昔。』
原『無茶苦茶、やって?』
きよ『ほんと!わかんないです。全然、分からなくて、説明書も途中で、もう~わかんないよ~って感じで。』
原『機械が、苦手ということで、20才の男の人ですよ!』
きよ『へえええ~~ありがとうございます
            ・・・・・ほんまもん原田年晴です!金曜スペシャル・・・・続く・・・・・





ラジオ大阪・ほんまもん原田年晴です①

2011-02-11 23:47:23 | インポート
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昨夜から降り続いた雪朝、目覚めると、一面の銀世界3年振りの積雪でした
きよしくんは、雪の影響もなく、名古屋から大阪入りでした
今日の午後は、ラジオ大阪【ほんまもん原田年晴です!】と
夕方、毎日放送ラジオ【ノムラでノムラだEXトラ!】のラジオに生出演。
ほんまもん原田年晴は、約、1時間。ノムラでノムラだEXトラ!は、約、30分間。
ほんまもん原田年晴です!金曜スペシャル・ラジオ大阪、正午~午後5時
原田さん『こんにちは~原田年晴です
河島あみるさん『こんにちは~河島あみるです
あみる『今日の、1曲目の、リクエスト曲は、氷川きよしさんのきよしのズンドコ節です。』
原『氷川きよしさん、きよしのズンドコ節、お聴きいただきました。何故、この曲を、おかけしたのか、理由があるんです。今日【ほんまもん原田年晴】金曜スペシャルで、午後、5時まで、5時間に亘って、お送りしていくわけなんですが、今日は、氷川きよしさんが、ゲストでございます。いつも、2時10分頃、ゲストコーナーで、来ていただいて、お帰りいただくという形なんですが・・・そうではなくって、今日は、スペシャル版でございます。氷川きよしスペシャル版でお届けすることになっています。』
あみる『ほんまもん氷川きよしです!』
原『いや、あの、その~一応、タイトルは、原田年晴を置いといてもらえませんか。どうしても、氷川きよしさんと、比べられると、見劣りしてしまいますんで・・・申し訳ございません
あみる『比べる、次元では、ないですね!』
原『酷い話ですねその氷川きよしさんが、1時20分過ぎに、一度来ていただきます。1時20分過ぎに来ていただいて、いつもの、2時台のゲストコーナーにも、また、来ていただきます。今日は、ダブルで、2時10分頃に来ていただきます。1時台にも、2時台にも、氷川きよしさんに登場していただくということで・・・いいですかラジオを、お聴きの、みなさん!今日は、お休みですから、氷川きよしさんへの、メッセージ、FAX、メール、どんどん送っていただけたらと思います。FAXは、氷川きよしさんが、入っていただくまでに間に合いますので、ドンドン送ってください。お待ちしております。』
1時、15分頃、きよしくん登場
きよしくん『こんにちは~よろしくお願いしま~す
原『よろしくお願いしますほんと!一年ぶり位かな・・・って感じがしますね!必ず、氷川きよしさんが、この番組に来てくださる時は、月曜日~木曜日っていうのは、ないんです。必ず金曜日で、必ず、あみるさんの時なんです!不思議です!』
き『前回ね!いらっしゃらなかったんです。』
あみる『私ね!出産で、いなかったんです。』
原『そうか!一月頃でしたもんね~!』
あみる『いつも、金曜日なんですね!ありがとうございます
き『元気な、お子さんも生まれて・・・』
あみる『女の子が生まれて・・・』
き『ねえええ~~!!』
原『つきちゃんと言うんです。つきにはなと書いて、つきちゃんです。』
き『へえええ~~!あああ~~綺麗な名前ですね~
あみる『氷川くんの、お嫁さんとしてね・・・ o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
き『うっわあああ~~
原『何!考えてるんですかあなた
き『すごい、年の差が・・・』
原『氷川さん!お幾つですか?』
き『33才です。』
あみる『私と同い年ですから・・・つきちゃんが、18才になった時に・・・』
き『僕が幾つですか?50才位・・・か・・・』
原『今の世の中ね!ない話ではない・・・』
き『そうですね!』
あみる『神田正輝さんと、長谷川理恵さんところも年が、ものすごい離れてますし。石田純一さんところもそうですし・・・だから、氷川きよしさんには、あともう少し、おとなしくしてもらって(笑)』
原『おとなしいって・・・何を言うてるんですか~歌ひとすじです今でも、歌ひとすじなんですから
あみる『結婚なんて考えないで・・・もう~
原『あなたは、何を策略してるんですかFAX、メール、たくさん、頂いてまして・・・たまたま雪でして・・・今、東京から来られたんですか?』
き『今日は、名古屋から来ました。大阪で雪を見たのは、初めてです。』
原『大阪、ひさしぶりです。こんなに、雪が降ったのは・・・』
き『はあああーーー
原『名古屋も雪だったでしょ?』
き『名古屋、僕が居た時は、無かったです。』
原『今、なんか、積もってるらしいですよ。東京も・・・』
き『ふあああーーー
原『これから、東京も雪が降るっていうことで・・・雪は好きですか?』
き『雪、好きですけども、事故とかが、すごく心配ですよね!それが、みなさん、もう心配で・・・』
原『寒いのは、大丈夫ですか?』
き『寒いのは、ダメなんですよ!』
原『嫌い??』
き『嫌いです!』
あみる『でも、すごく薄着ですよね。いつも思うんですけど・・・』
き『いえいえ・・・あの、ちゃんと、コート着てますから・・・これ、一枚じゃ~・・・』
あみる『原田さんは、もっこもこの、セーター着てはるじゃないですか!』
き『ねぇ~!!原田さんは、寒がり??』
原『寒がりです。きよしくんは、薄い、Tシャツ、1枚、グレーのね!』
き『ねずみ色の・・・』
原『わざわざ、私が、グレーと言ってるのに・・・』
き『洒落た、言い方ですよね!ありがとうございます
原『洒落たことはないですけども・・・』
き『そうですか。』
原『Vネックタイプの・・・ちょっとそこに、ペンダントがあって、お洒落な、スタンスです!こんな、お便り頂きました。大阪市のラジオネーム、黄色いサイフさん「原田さん!よくもまぁ~きよしくんと並べようとした、発言やめてください」・・・と』
あみる『げらげら o(^▽^)o げらげら  (〃^∇^)o彡☆あははははっ』
原『これ??何でしたっけね??』
あみる『冒頭の話でね!【ほんまもん氷川きよし】で行きましょうかって言ったら・・・』
き『へええ~~嬉しい~~
あみる『氷川さんとね!比べられるみたいなこと言ったら、誰も比べてないワッハハハ!』
原『比べてもないと・・・だから比べないでくださいと・・・リスナーの方に怒られております。原田さん!今日の、きよしくんの、スタイルなんかを詳しく教えてください。どんな格好で、どんな、香りの、きよしくんですか??・・・って。』
あみる『げらげら o(^▽^)o げらげら  (〃^∇^)o彡☆あははははっ』
原『黒のデニムにブーツという格好ですよね!なかなか、本当に、シューっとした、お洒落を・・・』
あみる『この、ペンダントは、黒のキラキラのこれ?何が付いてるんですか?ドクロですか?スカルですか?』
き『ドクロです。僕、ちっちゃいやつとかが、好きなんですけど・・・』
原『ドクロのところには、ピカッっと光ってますが、それは、ダイヤですか?』
き『なんか??多分??そうだと??何かだと思います。』
原『大きな、小さな・・・そんな、高~~いもんじゃないような??(笑)』
あみる『 o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
き『そんな、ほんと!高いもんじゃないです。』
原『ええ~~匂いですけども・・・』
あみる『ワッハハハ!!匂ってみてください。ワッハハハ!!』
き『匂い・・・・・・何か臭くない??ワッハハハ!!』
原『無臭です全く
あみる『男性歌手の方ってこう、うす~~く、香水つけてる方、いらっしゃいますよね?』
原『ああーいらっしゃいますよね!全く、そういうの、ないです!無臭ですよね・・・無臭が・・・いい香りがしております。京都市の、ようこさんからですが、今日は、京都の方も朝から、雪が降りまして大変、寒い日になっておりますが、氷川さんが、ゲストで、スペシャルと聞いて、メチャクチャ嬉しいです・・・と、2月2日に新曲が出たばかりで、それも絶好調で、大変、喜んでおります!』
き『そうですありがとうございます
原『きよしくん!お忙しいと思いますが、体に充分、気をつけて頑張ってくださいね・・・って、頂いておりますけれども、ようこさんです。もうお一方、守口市の、ひでこさんからは、きよしくんの歌、一日中、聴いてるんです。あの娘と野菊と渡し舟とってもいい曲ですね・・・と・・・』
き『ありがとうございます
原『その他にも、見てくださいリクエストの数
き『うわあああああ~~~いいですか。ちょっと、見させていただいて。』
原『みなさんから、頂いた、リクエスト、今、氷川さんが、グッと握って、グッと握っております
き『東大阪市の、みちよさん!堺市の、かずこさん!尼崎市の、ひろこさん!藤井寺市の、えみこさん!東大阪市の、しょうこさん!京都市の、ようこさん!うわあああ~~いっぱい~嬉しい~
原『しかし、こうして、氷川さんから、直々に、リクエストを
あみる『もうね~!今、何人の方が、ラジオの前で、倒れていらっしゃるか??』
原『新曲でございますが、タイトルがあの娘と野菊と渡し舟という《と》が、二つ、入るということなんですけど・・・あのね!河島あみるさんの、お父さんが、河島英五さんの代表曲に「酒と泪と男と女」という曲があるんです。』
あみる『あと、一個、《と》が、数が、ほしかった・・・ワッハハハ!』
き『なるほど
原『この曲は《と》が、二つですから、もうひとつ、ほしかったと・・・』
あみる『渡し舟と・・・何とかと・・・』
き『ああああああ~作詩家の先生に・・・』
あみる『怒られるね
原『この曲、初恋なんかが・・・何か、淡~~い恋を想像させるような曲ですね~!』
き『そうですね~作詩の水木先生、曰く、昭和の初期の頃の時代設定なんですけども、故郷を離れて、初恋の人と、渡し舟に乗って、離れて行く、シーンを描いた曲で、こう、ちょっと、胸が、キュ~~ンと来るような、一曲ですけど、とても、しみじみとした、そして、しんみりとした、作品に、仕上がっていると思います。』
原『そうですね~!しんみりしながら、何か、淡~~い感じが、わたくしには、漂うんですが、氷川さんの初恋なんていうのは??』
き『あの・・・これは、何処へ行っても聞かれますよね。』
原『初恋の歌ですから、是非、聞いてみたいと、思いますよ!』
き『あの~僕は、5才の時なんでけども・・・』
原『いつつまだ、小学校に入っていない・・・』
き『保育園の時に、同じクラスの、さくら組だったんですけど・・・今でも、その記憶って忘れられないんですね。生まれて、そのね!5年位で、そういう感性があるんですね。今、思えば、綺麗とか、可愛いとか、性格がいいとか・・・そういうこと、やっぱり感じるものなんですね
原『特に女の子なんて、初恋は、幼稚園や、保育園って言いますもんね!で・・・その初恋の女の子は、どんな雰囲気だったんですか?』
き『雰囲気は、目が、パックリとしてて、その保育園の中でも、すごく注目されてた子だって、僕が振り向かれたいから、ちょっと、スカート、引っ張ったりとか・・・』
原『わあ~きた~
き『自分を見てほしいんですよね!あれね!』
あみる『そうですよね!相手にしてもらいたいんですよね!』
原『それは、ありますよね!』
き『それを、アクション起こしたりしたことは、なかったですか?原田さんが幾つの時ですか?』
原『初恋って・・・私は、ほんまに、好きやなぁ~!と思ったのは、中学生。』
き『やっぱり、それ位ですよね。本当の初恋っていうか。』
あみる『初恋も、中学生で、あったんですか?』
き『まあ~!!一応ね。』
あみる『ちょっと言いにくそう・・・』
き『リアルになると、あれだからね。』
あみる『一環して、みんなから注目される、可愛いタイプが好きですか?』
き『いや・・・性格がね・・・いい人がいいですよね!結局、最終は性格ですよね!』
原『流れてまいりましたあの娘と野菊と渡し舟
原『たくさん、リクエスト頂きました。本当に、たくさんの、リクエスト、ありがとうございました!』
き『ありがとうございます
原『氷川きよしさんの新曲、あの娘と野菊と渡し舟でございました。さて、実は、この新曲ですが、第3回、のど自慢の歌唱者、大募集というのを、今、やってるんですね!』
き『そうなんです!HKのど自慢と言いまして、今までも、この、のど自慢させていただいたんですが、今回は、大阪と、東京で、本選をやらせていただきます。』
原『本選で、2会場で、やるわけでしょ。今までは、東京だけだった。今度は、すごいですね!』
き『だから、歌の上手い方、個性的な方、ドンドン、是非!挑戦を!』
原『これ、男、女、関係なく?』
き『関係なく、年令も関係なく、個性重視ですし・・・』
原『氷川さんの、一番、大事にするところ??』
き『やっぱり、内面ですもんね!歌って!』
原『氷川さんの歌、聴いてたら、内面、出てますもんね
き『いえ・・・僕は・・・それは・・・あれですけど・・・痴ましいんですけど・・・』
あみる『 o(〃^▽^〃)oあははっ♪ すごい!すごい!謙遜されて・・・ワッハハハ』
原『力いっぱい、歌っててね!これぞ、私の精一杯を出してるっていうのが、氷川さんの曲から、よおお~~く、伝わってきますもん
き『いや・・・やっぱり、僕は、自分の人生を歌で介してもらいたいな・・・と・・・色んなことを歩んで、生きて来たっていう、みなさん、やっぱり、おひとり、おひとりの人生の、ドラマがあって、歌声に出る人っているんですよ!ああ~~!この人、色々、苦労して、人に対して、振舞ってきてね尊敬するような、生き方されてるんだと、思う人とか、いらっしゃるから、色んな方の歌を聴いてると、ああ~!自分も、こういう風に歌いたい!とか、勉強させられるですよね!』
原『やっぱりなるほどみなさんの、歌を聴きながら、自分も勉強しながら・・・』
き『勉強してますね!歌唱があるとかじゃなくて、味っていうか、感動するんですよ
原『へええ~~!!正直言って、自分より、上手いこと歌ってるなあ~!という方、いらっしゃいます?』
き『いらっしゃいます!素晴らしいなぁ~と、思って・・・』
原『その詳しい、お話は、また、2時台に、お話いただくことになってまして、氷川さん!すみませんが、もう、一回、2時10分頃に、来てもらうことになりますので、ちょっと、あちらの方で、おやすみになって、うどんなんか、食べといてください・・・』
き『さきほど、うどん食べました。』
原『そうですか。氷川きよしさん!よろしくお願いします!』
き『よろしく、お願いしま~~す
                       今日のラジオ・・・まだまだ・・・続きます・・・
きよしくん!明日の大阪城ホールの、長良グループ新春演歌まつり、頑張ってください


歩いた~歩いた~!

2011-02-10 23:02:20 | インポート
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寒の戻りです明日は、全国的に雪模様
お正月から、体が鈍っている上に、食事が、すっごく、美味しい
その上に夜には、早い時間に睡魔が襲ってくる
体重が、4キロも増加今まで、太りたい願望が、あったけど、体質的に、太れなかった。
1ヶ月間で、体重が、4キロも増えると、さすがに、体が重たい動きも鈍い
この年になると、体全体、バランス良く、体重が増えていない
要らないところに、肉が付いてしまって・・・
今日は、決心して、歩いた歩いた往復、3時間車の誘惑にも負けず頑張った
まず、きよしくんの、クリスマスコンサートの、ファンクラブ限定版の、DVDの
申し込みに、わざわざ、遠くの郵便局まで、30分、歩いて行きました
8月の、コンサートの、エントリーも、無事に済ませました
それから、また、1時間、歩いて友人との約束の、ランチの場所まで
積もる、話に花が咲き、楽しい、ひとときを過ごしたあと・・・帰りも頑張って、歩きました
心地良い、疲れです。外は寒いはずなのに、汗をかきました。
昨年、申し込みをした、ファンクラブ限定コンサートの、DVD、私と、友達と、友達のお母さん
の分、3枚。申し込み控えが、いまだに、行方不明整理をしたら出てくるかも
2月中旬に配達予定と、Mちゃんが、教えてくださいました。ありがとう~
楽しみに待っています
964430 2010年の、クリスマスコンサートのDVD。
私と、友達と、そのお母さんの分、3枚、申し込みしました
控えは、行方不明にならないように、今回は、キチンと、パンドラの箱に、大切に
入れました。
もう~瞼が、閉じ始めました。眠り過ぎ~食べ過ぎ~
今日、歩いた、3時間、今までの、ジーンズが入りますように・・・
                  おやすみなさい





2月8日・ラジオ大阪・氷川きよし節

2011-02-09 17:47:15 | インポート
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2月8日(火)午後、8時30分~9時。ラジオ大阪、氷川きよし節&もひとつ!きよし節
(オープニングと、エンディングのBGMが、虹色のバイヨンからあの娘と野菊と渡し舟に変わりました)
きよしくん『ごきげん、如何ですか!氷川きよしです!』
寺島さん『今週も、よろしくお願い致します!文化放送、寺島尚正です!この番組では、みなさんからの、メール、オハガキ、募集しています。みなさんの身の周りで起こった楽しい出来事、きよしくんへの質問、きよしくんの演歌名曲コレクションからの、リクエストなど、何でもOKです。ドシドシお寄せください。メールアドレスは、kiyoshi@joqr.netです。』
き『氷川きよし節、今週も最後まで、お付き合いください。』
寺『みなさんから頂いた、メール、オハガキ、ご紹介しております今日は、こちらの方です。』
き『はい!神奈川県の、しおばらともこさんから頂きました。きよしくん、寺島さん、新年あけましておめでとうバイヨン!(き・寺・おめでとう・・・バイヨン!うっふっふちょっと違和感がありますけど・・・でも使ってくださるのは嬉しいですよね!)お正月、4日に高尾山へ初詣で、ハイキングへ行ってきました。山道で、母と、中学生らしい娘さん二人と、すれ違いました。その女の子が、ズンズンズンズンドコきよし!・・・と掛け声をかけて元気良く歩いていました。私は嬉しくなって、バイバイバイヨン!と言うと、ニッコリと手を振ってくれました。山の中で、きよしくんに会ったような嬉しい、一日でした。きよしくん今年も頑張ってくださいね
き『はあ~~嬉しいですね~~
寺『山登りの途中で、ズンズンズンズンドコ!きよし!って言いながら、登るか、下るかですけども、それで、リズムをとってくれてるのは、嬉しいですね~
き『嬉しいですね~
寺『それと、また、すれ違う時に、こちらも、ともこさんも、バイバイバイヨン!・・・って・・・山って、すれ違う時に、こんにちは~とか挨拶するでしょ。それがもう、バイバイバイヨンと、こうねぇ~』
き『ドンドン、使ってもらいたいですねぇ~』
寺『やっぱり登って行く時は、ズンズンズンズンドコ!きよし~~自分で言って・・・ワッハハハ~いいですねぇ~賑やかですね~!』
き『テンション、上がりますよね~帰りは、すれ違う時は、バイ!バイ!バイ!ヨンバイ!バイ!バイ!ヨン
寺『ワッハハハ(TT∇TT)人(TT∇TT)ワッハハハ。いいですね~もう、ちょっと、ブームにしたいですね~!』
き『そうですね~これから、流行らせていただいて、ラジオをお聴きの、みなさん、是非!使ってください!』
寺『是非とも、挨拶は、こちらで・・・』
き・寺『神奈川県の、しおばらともこさん、ありがとうございます
寺『きよしくん・・・山登りっていうのは、そんなにしてないですね?』
き『してないですね・・・中学校の時に、背振という山に登りました。それ以来、本格的に登ってないですね。以前、富士山へ登りたい~い!って言う話をしたんですけど・・・まだ、夢は叶ってないので、考えたいですよね。』
寺『もう少し、時間に余裕が出来た時に富士山にね。』
き『ちょっと、今年の夢は、また富士山に登ることと、あと、15周年、もしくは、20周年に、東京都内の大きなドームで、コンサートをやるのが、夢です。』
寺『ほおおおおお~~
き『今年じゃなくても、新たな夢が・・・』
寺『東京都内の大きなドームと言えば・・・ワッハハハ!』
き『決まってますね~・・・』
寺『ワッハハハ。決まってますけど・・・いいですね~!ああーそりゃ楽しみだ是非とも実現したいですね~
き『夢・・・語らない・・・語らないから・・・』
寺『いや!いや!有言実行って言葉もありますからね!いやあ~これは、ラジオをお聴きの方は、是非ともと、応援してくださると思いますよ~
き『ねぇ~!!何か新しい事をやりたいですよね。』
寺『目標は、ちょっと高めに設定して・・・まあ~それが達成出来るか、出来ないかは、ちょっと置いといて、達成出来ないというと、また、頑張ればいいわけですから・・・』
き『そうですよ!やっぱり夢がないと、生きていけないですもん。漠然と、ただ、生きてるっていう、自分の中で、その夢に向かって、大きな、大き過ぎる夢でも、思ってれば絶対に叶う!周りに笑われても・・・無理だよ!と言われても、自分が、そういう夢を持って、これからも生きて行きたいです
き・寺『ともこさん!ありがとうございました!』
寺『今週は、戦国時代のお話《敵に塩を送る》を、きよし節、オリジナルラジオドラマでお届け致します。それでは、氷川きよし節、オリジナルラジオドラマ《敵に塩を送る》の始まり~!はじまり~~!昔々、風林火山で有名な、戦国時代の名将、武田信玄が、甲斐の国をおさめていました。』
き・(信玄)『疾きごと風の如く・・・徐かなること林の如く・・・浸掠すること火の如く・・・動かざること山の如く・・・我が、武田の軍勢には、一片の曇りもないのう~~はっはっはっはっはっはっはっはっはっ
寺『信玄は、宿敵である、越後の上杉謙信と、戦を繰り返していました。そんなある時、信玄の敵方の、一人、今川義元は、こんなことを思い付きました。』
寺・(義元)『信玄の領地は、山であるから、魚や、昆布や、塩などは、全て、駿河を通って送りこまれている・・・特に、米の次に大事な、塩を止めたら困るであろう~なあ~へっへっへっへっへっ~
寺『そう考えた、今川義元は、早速、信玄の支配下である道を塞いで、一切の塩を止めてしまいました。こうなると、武田信玄の支配下、松本の人々は、ほとほと、困ってしまいました。』
き・『し無くなってしも体に力も入らんわ動く、気力もなくなってきたわどぉ~した~もんか~のぉ~~うええ~~い今川小癪な、手段を取りおって~越後の上杉とも、戦の真っ只中そっちから、塩を送ってもらう訳には、いかんどお~した~ものかあ~~~
寺『この話は、越後の、上杉謙信の耳にも届きました。』
き・(謙信)『なんだとぉ~~今川は、なんと、卑怯な事をするのじゃ塩とは、人間が生きていくのに、なくてはならない物たとえ、敵とは言え、これを見過ごすことは、武士の恥すぐにも、松本に、塩を送り届けよ
寺『・・・続く・・・初めての戦国物・・・我々は・・・』
き『初めてですね~!勉強したいですね!言い回しも・・・』
寺『はあああ・・・でも、堂に入ってましたよ!』
き『そうですか?意味が分からず・・・』
寺『さあ!今週も、このあとの、ストーリー、みなさんから募集致します。みっつあります。ひとつめは松本の人々は、上杉謙信から、塩が届けられたと知ると、敵国である、我々に、塩を送ってくれる、越後の上杉さまは、敵ながら立派な、お方じゃと、とても感謝しました。それは、1月11日のことで、人々は、その時の恩を忘れないように、毎年、この日に祭りを行うようになりました。』
き『これが、本当なんですね。』
寺『本当なんですよ~11日に・・・ふたつめ越後の上杉謙信が、送った、塩は、何頭もの牛に積まれ、武田信玄の元に大量に届きました。塩が、あまりにも、たくさん届いたので、使い道に困った、信玄は、塩むすびの、チェーン店を出店することになり・・・ふっふっふっ。この時代に、チェーン店を・・・ o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
き『母の握った塩むすび
寺『塩むすびですね!そちらに移行する訳ですよね!みっつめ越後の上杉謙信から、塩を送られた、武田信玄は、川中島の決戦で、上杉と仲直りして、お互いに、武ちゃん、上ちゃん、と呼ぶ仲になりました。そして、武ちゃん、上ちゃん、二人で、友情のコントを演じるのでした。これは、ちょっと、意図が見えますね。はい!どぉ~もぉ~!って言う感じに・・・』
き『お笑い芸人の・・・それも見たいじゃないですか!』
寺『さあ~!ラジオをお聴きの、あなたは、何番がいいか・・・きよしくんと、わたくしの二人で、昔話を、ラジオドラマ風にして、お届けしております。きよ劇場、次回は、どんなお話になるのか、どうぞ、お楽しみに・・・』
寺『先週は、きよしくんの、ニューシングルあの娘と野菊と渡し舟Aタイプのカップリング曲を、みなさんにお聴きいただきました。今週は、Bタイプのカップリング曲をお聴きいただきます。Bタイプのカップリング曲夜明けの十字路これは、どういう歌でしょうか?』
き『これは、本当に、愛に迷う、大人の歌でございまして、とても、ドラマチックで、胸が、キュンと切なくなる、一曲ですね。』
寺『さあ~!それでは、早速、聴いていただきましょうか!きよしくん!曲紹介お願い致します。』
き『はい!氷川きよしの、19枚目の新曲あの娘と野菊と渡し舟の、Bタイプのカップリング曲です!氷川きよしで夜明けの十字路
き『愛知県の、つじこさんから頂きました。きよしくん、寺島さん、こんにちは。きよ食品の紹介。キャラメル味のスナック菓子に、冷たい牛乳を浸してください。美味しい、バニラアイスの味になります。お試しあれ~!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寺『そろそろ、判定のお時間です。きよ食品に??』
き『えええ~~~!!見送りです。』
き・寺『つじこさん、ありがとうございました!』
き『氷川きよし節、今週も、お楽しみいただけましたでしょうか。お相手は、ひかわきよしと、てらしまなおまさでした。みなさん!!らいしゅうも、きいてくださ~~い!!』
             **********************
『もひとつ!きよし節、それでは、ここで、もう、一曲、氷川きよしさんの歌でお楽しみください。』ときめきのルンバ』             おしまい
昨夜の雨が上がって、さっむぅぅぅぅぅ~~は~いきよし節の、レポの間に、
  温かい、おでんが出来上がりました


梅便り

2011-02-08 22:17:49 | インポート
各地で梅の花の開花便り神戸では、東灘区、阪急、岡本駅から歩いて、30分。
六甲山の麓にある、保久良山の梅林が有名です
1月2日以来、ひさしぶりの雨の予報37日ぶりの雨夕方から曇ってきましたが
まだ、降っていません。空気が乾燥して、この冬は、消防車の音が頻繁に鳴っています。
今日は、各部屋に、火災警報器を設置してもらいました。
工事が終わって、点検の時の音声の大きさに、びっくりして胸が、ドキドキしました。
「ピューピューピュー火事です火事です」と、女性と男性の声で、繰り返し
警告音が鳴ります。
点検時で音声が鳴っただけでも怖いのに・・・実際にそんな事が起きないように、火の用心。
今日は、きよしくんの、コンサートの、エントリーと、クリスマスコンサートのDVDの申し込み
に郵便局へ行く予定が、工事で、ダメでした。期限が迫っています。
忘れないようにしなくては・・・・・何だか、ず~~~っと郵便局通いをしています
昨年の、ファンクラブ限定コンサートの、DVDの申し込み控えが出てきません
私と、友達と、その友達の、お母さんの分、3枚、申し込んだのは確かです。
いつ頃、届くのだったのかしら??教えて~~Mちゃん、Oさん、Hちゃん、Mちゃん
きよしくんは、明日、名古屋、日本ガイシホールで長良グループ・新春演歌まつり
決定版!!これぞ 人生の「応演歌」あの娘と野菊と渡し舟
最近、夜、9時頃から睡魔が襲ってきます。10時過ぎですが、おやすみなさい