所得税減税を検討するらしい。法改正が必要なのであと2025年夏頃から1年間で4万前後の減税。だから、消費拡大だ。経団連会長も評価している。
大手と言われる会社勤めの人は企業年金があったりして、この辺、鈍感なのでしょうか。
将来のために2000万円ためてとか言われている若年層は、この先に備えるしかない。4万円減税だからなんだってことか。
そんな矢先、年金受給が60歳から段階で引き上げられるなか、年金納付を65歳までに引き上げる検討をすると新聞にあった。
受給できないだけではなく、給付も65歳。
もう、破綻するのは見えている気がしますが、どうでしょう?
どうせ駄目なんだから、支払った分、返してもらって、新NISAに頼る選択肢をください。iDeCoもやります。
この先、年金支給もないけど、その分、徴収もないわけだから、若くして死んでも恩恵はある。
国に頼る年金は終わっているのに。
誰が政権を取ろうが、首相になろうが、誰も手を付けられない年金問題。困ったもんです。
長文だぜ。
政府、デジタル庁主導で進められたのか知りませんが、マイナカードでの不具合が問題として大騒ぎになっています。ここで、自分の考えを述べますと、大規模のデジタルシステムって、どんなに頑張っても、最初から完璧なものなんてできないんです。なぜか?まずは、想定される問題に順応できるよう考えて作り上げます。ここまでなら良いのですが、その際に、追加で問題が出てきたりします。今度はそれを潰しにかかるわけですが、複数あったり、追加の追加のとなると、最初にクリアしたところに意図せず不具合がおきたりします。さらに、そこに追い打ちをかけるように、追加仕様が入ってきたり、修正案がでてきたりします。ユーザー側なら言ったことありますよね。良くしたいがために。これが厄介で、都度、問題がないか検証をするわけですが、時間が無限にはありませんし、予算もあるので、時間=予算とすると、更に時間に首を締められるわけです。ついでに、コンピューター上でアプリを動かす基本ソフトにも変更があったりするので、それに影響を受けないようにとか、問題は山積です。もちろんセキュリティーも当初の想定よりも、どんどん出てくる悪いやつに対抗するために、対策していかなければいけませんが、そこにもきちんと落とし穴があります。セキュリティー対策したために、本来のソフトが正常に動かないとか出てくるんです。もう、もはや天文学的構文の検証です。無理なんです。で、携帯などでも、日夜アップデートが行われ配布されていますが、そうなんです。不具合が起きてから修正をかけるのが普通なんです。でも、政府のみならず、現在70過ぎのおじさん方に多いのですが、最初から完璧を求める人が多いんです。防災訓練でうまく行かなかったときに問題視した人の多さにびっくりしたことがあります。検証なんて言葉はその人たちにはないんです。でも、でもですよ?先に述べたような事が理由で最初から完璧は無理なんです。だからアップデートするのがデジタルシステムでは必要なんです。最初から安心安全なんて、無理なんです。だから使う方も覚悟して持ちなさいよなんです。それが嫌なら、全部それぞれの役所に行って並んで文字をたくさん書いて、ハンコついていなさい!なんです。
COVID-19が登場したときは、重症化で、芸能人がバタバタ感染し、死亡に至ったため、とても危ない感染症とすぐに認識されました。マスクもどれが良いとか、これはダメとか、外出がどうとか、対策もわからない中での暗中模索でした。しかし、今現在の株は、感染力は強いものの、爆発的感染者の割に重症患者は全国で219人。周りにも感染者がうようよしてきましたが、皆、風邪程度か、家族が感染しての濃厚接触認定も、検査すれば陰性。風邪をひいて、重症に至る人はこのくらいいるんじゃないの?インフルエンザだって、そうなんじゃないの?なのです。それなのに、日本の方々は、建物の入り口に検温器を設置、無症状がここに引っかかるわけないし、今どき、発熱して外出する人がどの程度いるのか。どうしても人の集まるイベントでは、事前に抗原検査やPCR検査を強制し、提出するも、検査後の外出に制限はないため、人と接触することは自由。ここで感染すれば、検査はなんの意味もないし、ましてや、検査時に陽性であっても、イベントまでには確実に治っている時期に検査を実施している。もはや、検査や、検温のみ形骸化しており、やってますよアピールでしかない。小さいイベントではそれもできないので、慎重な主催者はいつまでも実施できない。いま現在の株に関しては、外出時、人混みでなければ、マスクなんかいらないと思うし、感染したくない人はマスクをしてリスクを下げればよく、人のことにはそんなにキーキーしなくてもよいと思うのです。芸能人や、スポーツ関係者の感染をよく耳にしますが、あれは、番組ごとに、検査をしているからです。だから、無症状でも発見されるわけです。一般の人はそんな検査しませんので、無症状ではわかりません。インフルエンザなど、発熱が厳しければ、外出しないが、無症状Mの人たちが電車に乗れば、感染者は増えるでしょう。生きるの下手だな~って思います。一人で歩いたり、車に乗っていてもマスクしています。あ、花粉症か。
PC(Windows10)のCドライブ容量が逼迫してしまった。Cクリーナーやら仕掛けるもそんなゴミはないし。
一応、Windowsのディスククリーンアップをすると、Windows Updateが最近メジャーアップデート分が残っており、
そこで数GB節約できましたが、まだまだ、空きが少ないです。
そこで、でかいファイルを探しだすのはGlay Utilitiesのディスク領域解析です。
すると、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Apple Computer\iTunes\SubscriptionPlayCache
ここにいますよ。数十ギカのでかいファイルが。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes\iPad Software Updates
おー。ここにも。
iTunesでの再生履歴がごマンといました。これは、Windowsからしたらキャッシュでもtempでもないので、Cクリーナーでは引っかかりません。
削除してみたら、結構時間がかかりました。
すると、我がSSDの2/3近くまで空なりました。頑張れ256GB SSD!
iOS14.2で検証しました。
Apple Musicに加入している人はこの方法でアーティスト、タイトルが英語表記にできます。
日本語で書かれても違和感だらけの人におすすめです。
まず、
設定>ミュージック
で「ライブラリを同期」をOFFにします。
その後
設定>一般>言語と地域
で「iPhoneの使用言語」をEnglishにすると、設定が変わります。
そうしたら逆の手順ですが
Setting>Music
で「Sync Library」をONにします。
この状態でMusicアプリを開くと、英語表記で同期されていきます。
同期が完了したら
Seting>General>Language & Regon
を「Janpanese」に変更すると、設定が変わります。
iPhoneは日本語表記に戻りますが、Musicのタイトルなどは英語表記のままです。
ただ、時間が経過すると、プレイリストの「Essential~~」が「はじめての~~」になってしまいます。
ここは仕方ないのでしょうか。
この状態で、ライブラリを追加したりすると、日本語表記で追加されるので、
気に入らない場合は、再度、最初の設定からやり直せば、英語にできます。
iPhoneのMusicとか、iTunesのアーティストやタイトルが、外人さんの場合、以前取り込んだCDと、iTunes Musicライブラリとで英語やらカタカナやら混ざって困っていました。いろいろなバグをついて、iPhoneやら、iTunesやらのタイトルやアーティストを英語で表示させる方法を探してまいりました。これも、バグがFixされてしまえば、もとのカタカナ表記に変わってしまい、がっかりでした。ですが、最近、バグ探しの旅の途中あっさり英語表記に変更できちゃいました。バグでもなんでもなく、仕様変更なのか、前からあったのか。
方法は、iPhoneの場合、設定→iTunes StoreとApp Store
一番上のApple ID:xxx@xxx.xxxをタップ→Apple IDを表示をタップ
表示された画面のApple ID xxx@xxx.xxxをタップ
ブラウザが開いて、Apple IDにログイン
開いた所のアカウント>をタップ
そして、表示されたアカウント情報の一番下に「国/地域」があるので
ここを希望の言語にします。
これで、Musicにもどると英語表記になります。
ならない場合は再起動などしてみてください。
PC版のiTunesもアプリ自体は日本語でも、アーティストとかはしっかり英語です。
これでダメな場合は、Apple ID にアクセスする際にiPhoneの言語設定を英語にして
アクセスすると解決するかもしれません。
私はEssential が はじめての…になっていたのが、この方法で
直りました。
2019年5月追記
私はEssential が はじめての…になっていたのが、というのが
言語を日本語にしてしばらくすると戻ってしまいました。
ただ、おすすめアーティスト名はカタカナでも、アルバムは英語表記であったり
うまくいかないのは、バグというか、未検証なんでしょうね。
更に追記
なんだか、日本語になってしまって、再設定したらiPhoneは英語になっても
iTunesのあすすめやプレイリストが日本語になったりと一定ではありません。
それと、この設定をすると、アップルからのメールが英語になっちゃうのでご注意を。
なぜなら、そのメール(案内)の言語を設定したわけなので。
東京に昔から住んでいる人は、日本中の地区とあまり変わりないと思うんですよ。地方から人が集まるので、警戒心がどうしても出てきて、他人から接触されるのを避けるように表情が冷たくなってしまう人が多いのじゃないでしょうか。それが、東京の人は冷たいの理由と考えます。
怖い人が多いか?これも、地方や、外国から勝負をかけて商売やらなんやらにチャレンジしに来る人がいます。失敗して窃盗や、トラブルに巻き込まれ殺人や、暴力行為などに手を染めてしまう人もいて、結果、怖い人が多いの理由になっていると思います。
高層マンションが乱立して、そこに住んでしまうと、人と接することが極端に減ります。人と接しないからトラブルに巻き込まれることもないのですが、こういった人たちが外に出てくるとどうでしょう。人と接することに慣れてないから、ちょっとしたリズムの違いでいちいち腹を立てる。顔が怖くなる。込んでいる道で人とすれ違うのも避けない。さり気なくすれ違うことができない。
そんな人がいるんです。
人情が厚かった東京も、いまや、日本中の人が、世界中の人が警戒心まみれで生活している。gwに地元に帰省するのも良いですが、ガランとした東京を散歩してみましょう。少し昔の江戸が見えてくるかもしれません。
京都が都であったため、江戸は、割と新しい文化を作りやすかったと予想できます。新しく区画整理した町、交通網等々、古くから伝わってきた文化を持つ、京都や大阪などの文化とは異なる形態をとりやすかったと思えます。その中で、雨の日に傘をさし、狭い路地ですれ違う時、お互い、それとなく傘をかわすしぐさ。などに代表されるちょっとしたしぐさが、江戸しぐさと言われていいるようです。
現代でも、昭和のころは、電車の空いた席に人が座る時、少し腰を浮かせて座り直したりしました。車の運転でも、狭い道ですれ違う時、待っていたほうに軽く手をあげ挨拶をしました。同じタイミングでものを取り上げたとき、「お先にどうぞ」「いえ、私はあとで」。電車のドアが3ドア、2ドアなので、混み合うと、降りる人を待ってから乗車。
私が今回伝えたかったのはココ。電車に乗る時、乗るほうが優先か、降りるほうが優先か考えてみてください。地方都市では、乗り降りがさほど激しくないので、同時に乗りもできましょう。しかし、ここは首都圏となったとき、同じふるまいをするとどうでしょう。座りたいのかどうかわかりませんが、我先に乗車しようとし、降りる人を押しのけ乗り込み、座って満足なのでしょう。長生きしますね。たくさん降りるので、全員座れる状況でもこれです。降りる人を待ったほうが皆が早く乗れるのに、この人のおかげでそうはいきません。
エスカレーターは片側は歩くもの?。と、ある地方都市の当たり前。すいているからうまくいきます。しかし、首都圏ではどうでしょう。片側に大行列ができ、なにか中途半端な右側を歩いて上りますが、その横には階段があります。エスカレーターには歩かないでの文字もむなしく。これが、当たり前の文化になってしまうのは仕方がないです。生まれたときにそうだったら、そう生きていくのです。
江戸しぐさ。
相手を気遣って、皆が、少しづつ気持ちよく暮らしていく。人が多いからこそ必要なしぐさ。自分の地元がすべてと思わないで、郷に入っては郷に従えです。その地方のしぐさを学んでほしいと思います。俺が俺がでは、人口過密都市ではうまくいきません。急ぐからこそ心にゆとりを。気持ちにゆとりをです。首都圏って、もともとは心温まる人がたくさんいたのです。東京は冷たい、怖いは、地方からの方々が作り出してしまったイメージと思えてなりません。人情味にあふれた方々がたくさんいます。東京は怖いと、そのイメージで貴殿が冷たくなっていませんか?虚勢を張っていませんか?
人が多いからこそ、ゆとりをもって生きる江戸しぐさは、先人の知恵ではないでしょうか。