13日土曜日!今年7回目の山行きは北九州の企救自然歩道にある
「足立山(霧ヶ岳)597.8m」と「妙見山512m」、「小文字山366m」
に初めて行ってきました。
登山口:天気:曇り 気温:6度
【コース】小文字山登山口駐車場着(9:00)~最初のピーク(9:30)~森林公園分岐(9:45)
~小文字山着(9:50)~小休止~小文字山発(10:00)~妙見山着(11:00)~足立山着(11:30)
~(昼食)~足立山発(12:30)~妙見山通過(12:45)~葛原方面分岐(12:50)
~妙見神社着(13:40)~(休憩)~妙見神社発(14:00)~小文字山登山口駐車場着(14:30)
飽きずに「朝ラー」を「長浜家」でいただき、北九州に向かいます。
北九州の都市高速、足立ICを降りて、森林公園内(足立公園)の小文字山登山口前の駐車場
に向かいます。
【小文字山登山口(手前が駐車場です)】
早速準備して登り始めます。
何せ初めてなので、登山口からいきなり、延々と続く45°の傾斜を真直ぐ上がる階段には、チトと驚きながらも、一歩ずつゆっくり登ります。
想像してなかったので、しんどかった~~~
【延々と続く階段!】
登ること30分階段も終わると最初のピークに到着です。
少し休憩し「小文字山」を目指します。まだ眺望はありません。
ピークを少し下ると、森林公園からの登山道と出会います。
さらに歩くこと数分で、更なる登山道の出会い、いくつも登り口があるんですね!
さらに登ると、いきなりの山頂に出ました。
【小文字山から望む小倉方面(366m)】
ここから望む北九州市内方面は良い景色です。
小休止の後、足立山を目指します。
【正面が足立山 軽快な縦走路】
ここからは、少し気分の良い縦走路が続きます。少し下り、次のピークを過ぎたあたり
からしっかりと「足立山」が望め、真直ぐに向かい縦走路を見ることができます。
先が、楽しみです。
この先、左側はすべて自衛隊の駐屯地の敷地になるのでしょう。
ところどころに立ち入り禁止の立て札と、標柱は敷設されていました。
【妙見神社上宮の祠(妙見山頂)】
快適な縦走路を過ぎ、木々の中を登って行くと、妙見山(512m)に到着!
少し御参りをして、足立山に向かいます。
【足立口出会】
足立登山口との出会いがすぐです。
帰りは、ここから、足立口(妙見神社下宮)に下る予定です。
【なぜか、ブランコが・・・】
出会のすぐ横!左側の木を越えて、登山道より5mばかり入ったところに、なぜか
写真のブランコが気の枝に設置されてました。
目的はなんなのでしょうか!少し不思議に思いながらも、先ずは、足立山に向かいます。
ここから15分程との案内板があります。
自然林に囲まれた登山道を登りきると、山頂に出ます。
【足立山頂(霧ヶ岳)597.8m】
山頂からは、平尾台、福智山、皿倉山、下関方面から続く瀬戸内海、企救自然歩道の
先にあり戸ノ上山方面への縦走路、北九州空港方面となかなか良い景色が望めます。
【小倉方面遠景】
【山頂の風景】
ここで、昼食です。
しばらくすると、8人ほどと登山者が上がってきました。数人はこのまま縦走路を
進み、戸ノ上方面へと向かって行かれました。
12:00を過ぎたころ、天候が急変!いきなり雪が舞う状態に・・・
気温は0.5度かなり冷え込んできました。
福智山、皿倉山頂付近は、雲に隠れている状況!
そそくさと帰り支度の開始です。
妙見山あたり差し掛かったところで、雨に変ったため、雨具の上のみ急ぎ着込み足立口を
目指して下ります。
砲台山分岐あたりまでは、自然林の快適な下り、途中から一部杉木立の中を下っていく
ことになります。小文字山登山口と違い、階段はありませんが、長~い下りとなります。
雨と冷え込みのため、砲台山へは寄らず、下ることにしました。
長い下りを降りて、妙見神社のある登山口に到着です。
【和気清麻呂石像】
【足立山と猪に乗る和気清麻呂公像】
足立山の由来が書いてあります。
ここにある「和気清麻呂」の石像やら、足立山の由来やら、暫し看板を読みまわり駐車場
に向かうことにします。
ここから少しだけ(10分程)は住宅街の中です。
【公園内の寒椿】
その後、森林公園名中に入りますので、遊歩道に入り、森林浴を楽しみながら、20分程で
駐車場に到着しました。
足立山はココです
「足立山(霧ヶ岳)597.8m」と「妙見山512m」、「小文字山366m」
に初めて行ってきました。
登山口:天気:曇り 気温:6度
【コース】小文字山登山口駐車場着(9:00)~最初のピーク(9:30)~森林公園分岐(9:45)
~小文字山着(9:50)~小休止~小文字山発(10:00)~妙見山着(11:00)~足立山着(11:30)
~(昼食)~足立山発(12:30)~妙見山通過(12:45)~葛原方面分岐(12:50)
~妙見神社着(13:40)~(休憩)~妙見神社発(14:00)~小文字山登山口駐車場着(14:30)
飽きずに「朝ラー」を「長浜家」でいただき、北九州に向かいます。
北九州の都市高速、足立ICを降りて、森林公園内(足立公園)の小文字山登山口前の駐車場
に向かいます。
【小文字山登山口(手前が駐車場です)】
早速準備して登り始めます。
何せ初めてなので、登山口からいきなり、延々と続く45°の傾斜を真直ぐ上がる階段には、チトと驚きながらも、一歩ずつゆっくり登ります。
想像してなかったので、しんどかった~~~
【延々と続く階段!】
登ること30分階段も終わると最初のピークに到着です。
少し休憩し「小文字山」を目指します。まだ眺望はありません。
ピークを少し下ると、森林公園からの登山道と出会います。
さらに歩くこと数分で、更なる登山道の出会い、いくつも登り口があるんですね!
さらに登ると、いきなりの山頂に出ました。
【小文字山から望む小倉方面(366m)】
ここから望む北九州市内方面は良い景色です。
小休止の後、足立山を目指します。
【正面が足立山 軽快な縦走路】
ここからは、少し気分の良い縦走路が続きます。少し下り、次のピークを過ぎたあたり
からしっかりと「足立山」が望め、真直ぐに向かい縦走路を見ることができます。
先が、楽しみです。
この先、左側はすべて自衛隊の駐屯地の敷地になるのでしょう。
ところどころに立ち入り禁止の立て札と、標柱は敷設されていました。
【妙見神社上宮の祠(妙見山頂)】
快適な縦走路を過ぎ、木々の中を登って行くと、妙見山(512m)に到着!
少し御参りをして、足立山に向かいます。
【足立口出会】
足立登山口との出会いがすぐです。
帰りは、ここから、足立口(妙見神社下宮)に下る予定です。
【なぜか、ブランコが・・・】
出会のすぐ横!左側の木を越えて、登山道より5mばかり入ったところに、なぜか
写真のブランコが気の枝に設置されてました。
目的はなんなのでしょうか!少し不思議に思いながらも、先ずは、足立山に向かいます。
ここから15分程との案内板があります。
自然林に囲まれた登山道を登りきると、山頂に出ます。
【足立山頂(霧ヶ岳)597.8m】
山頂からは、平尾台、福智山、皿倉山、下関方面から続く瀬戸内海、企救自然歩道の
先にあり戸ノ上山方面への縦走路、北九州空港方面となかなか良い景色が望めます。
【小倉方面遠景】
【山頂の風景】
ここで、昼食です。
しばらくすると、8人ほどと登山者が上がってきました。数人はこのまま縦走路を
進み、戸ノ上方面へと向かって行かれました。
12:00を過ぎたころ、天候が急変!いきなり雪が舞う状態に・・・
気温は0.5度かなり冷え込んできました。
福智山、皿倉山頂付近は、雲に隠れている状況!
そそくさと帰り支度の開始です。
妙見山あたり差し掛かったところで、雨に変ったため、雨具の上のみ急ぎ着込み足立口を
目指して下ります。
砲台山分岐あたりまでは、自然林の快適な下り、途中から一部杉木立の中を下っていく
ことになります。小文字山登山口と違い、階段はありませんが、長~い下りとなります。
雨と冷え込みのため、砲台山へは寄らず、下ることにしました。
長い下りを降りて、妙見神社のある登山口に到着です。
【和気清麻呂石像】
【足立山と猪に乗る和気清麻呂公像】
足立山の由来が書いてあります。
ここにある「和気清麻呂」の石像やら、足立山の由来やら、暫し看板を読みまわり駐車場
に向かうことにします。
ここから少しだけ(10分程)は住宅街の中です。
【公園内の寒椿】
その後、森林公園名中に入りますので、遊歩道に入り、森林浴を楽しみながら、20分程で
駐車場に到着しました。
足立山はココです