今日は、知人二人が来たし、もつ鍋を所望したいと言う事なんで、日ごろから冷凍保存している「国産牛ミックスホルモンと国産牛白ホルモン」を解凍して「クマん家流もつ鍋」を作ることにしました🍲
「もつ鍋」には、やはり国産牛のホルモンを使わないと、ホルモン本来のプルプル感と甘味と旨味を味わえなし、輸入ホルモンだと脂がすぐ固まるし、溶けてホルモンがすぐ小さくなって行方不明になっちゃうしで、なんと言っても絶対的に「国産牛ホルモン」で決まりですよね\(^o^)/
使用するホルモンは、福津市にある「MEAT FACTORY あんず お肉の工場直売所」で購入して冷凍保存していつでも「もつ鍋ができるようにしてます。
【材料】今日は4人前
・自家製もつ鍋スープ(約2000cc)(昆布、鰹節、イリコ、醤油、酒、みりん)
・国産牛ホルモン (国産牛ミックスホルモン300g〈228円/100g〉、国産牛白ホルモン300g〈198円/100g〉)
・自家製鍋用材料 (寒蘭(キャベツ)、牛蒡(ごぼう)、韮(ニラ)、赤唐辛子)
・その他鍋用材料 (萌(もやし)、冷凍しておいた大蒜(ニンニク)、チャンポン麺4個)
【スープは、昆布、鰹節、イリコ、醤油、酒、みりんを入れてかなり濃いめのスープを作ります(*^▽^*)】
※市販のもつ鍋スープでは、薄すぎるんですよね!!
だって後ほど大量の寒蘭(キャベツ)を投入しますので、出来上がりは丁度良い塩梅になりますからね😁
だから、自家製に限ります(^^♪
【500~700Cccほど、鍋に移します】
【もつ鍋用材料一式です】
【ホルモン:今回4人分なので600g】
【大量のささがき牛蒡】
【大量の寒蘭&萌】
【大量の韮】
【赤唐辛子&冷凍しておいた大蒜】
【初めに、鍋に赤唐辛子&冷凍しておいた大蒜を投入】
【次に、牛蒡を投入】
【次に、寒蘭&萌を山盛り投入】
【いよいよホルモンを大量投入】
【次に、韮を山頂に投入】
【ほっとけば、だんだん煮込まれていきます】
【しっかり混ぜてこれで出来上がりです】('◇')ゞ
【ぷりぷりホルモンと野菜の甘味が相まって実に美味しくいただけますよ】
【ラストに追いスープとちゃんぽん麺を投入していただきます】
※やっぱ「チャンプン麺」の方が、「うどん麺」より良いかなと思ってます(^^♪
◆今回もなかなか良好な「国産牛ホルモンのもつ鍋でしたよ😝
【おまけ】
《福津市にある「MEAT FACTORY あんず お肉の工場直売所」!》
《お肉売り場!》
◆「MEAT FACTORY あんず お肉の工場直売所」は、後日報告しますね!
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