ぐり先生の療育日誌

児童発達支援、放課後ディサービスの先生を初めて1年以上が過ぎました。kids first! 新しい施設を立ち上げました!

受信できた!

2024年11月14日 | 子どもたち
きのうは、午前中は、児童発達支援の2号店。

ランチは、焼きそば定食。


午後は、1番に帰ってくる子の担当と連絡帳。

2時半には、放課後等デイサービスの3号店へ。

添乗と見守りをしました。

そのあとは、社長がきのうも、3号店のヘルプのため、ひとりで電車で事務所に。

15分だけ、ゆっくりして、送迎されたOちゃんのお迎え。

大きなカバンを、事務所に置いてから、Oちゃんと一緒に、保育園へIちゃんのお迎え。


またもや、ばあばの日でした。


自分発信ばかりで、受信のできなかったOちゃん。

「ティッシュを取って」

と、いっても、今までは聞こえていないようだったのですが、一昨日から、ティッシュを取ってくれたり、飲んだコップを持ってきてくれたり、こちらからの声かけが、受信できるようになりました!

すごい!

きのうは、じいじが帰ってきたら、離婚したお姉ちゃんの家まで、Oちゃん、Iちゃんを送っていき、家事のお手伝いをしました。



家に帰ったのは、9時前で、くたびれました。


ぐり先生は、素人の童話書き。

ホームページは、しがみねくみこの童話~月の光の中で~といいます。

今回の作品は、「だれも知らないお家の中で」

大人にも子どもにも読んでいただける童話です。

作品のページの一番下のサイトマップから、他の作品もお読みいただけます。

よろしくお願いします! 


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