今日の送迎は、面白かったです。
みんな、すごくテンションが高くて大声で勝手に話しているので、
「今から、静かにするゲームをしよう!」
と、ぐり先生が、10まで数える間、静かにするゲームをしました。
もちろん、ゆっくり数えてです。
初めは、笑ってしまったりする子もいたのですが、
「あ、負けー」
とか、
「ぶっぶー」
と、繰り返すうちに、みんな闘志を燃やし始め、静かにすることが出来、とうとう、20数えるまで、静かにすることが出来ました。
すると、なぜか不思議なスイッチが入ってしまい、みんな静かに。
それからは、ぐり先生が、空想の恐竜の動物園の話をしたり、
「三匹の子豚の話がいい」
というリクエストに、話をするのを、しっかり聞くことが出来ていて、お母様にそのことを伝えると、
「えっ?!」
と、びっくりされていました。
ぐり先生も、びっくりしました。
こういうの、すっごく楽しいです。(*^_^*)
みんな、すごくテンションが高くて大声で勝手に話しているので、
「今から、静かにするゲームをしよう!」
と、ぐり先生が、10まで数える間、静かにするゲームをしました。
もちろん、ゆっくり数えてです。
初めは、笑ってしまったりする子もいたのですが、
「あ、負けー」
とか、
「ぶっぶー」
と、繰り返すうちに、みんな闘志を燃やし始め、静かにすることが出来、とうとう、20数えるまで、静かにすることが出来ました。
すると、なぜか不思議なスイッチが入ってしまい、みんな静かに。
それからは、ぐり先生が、空想の恐竜の動物園の話をしたり、
「三匹の子豚の話がいい」
というリクエストに、話をするのを、しっかり聞くことが出来ていて、お母様にそのことを伝えると、
「えっ?!」
と、びっくりされていました。
ぐり先生も、びっくりしました。
こういうの、すっごく楽しいです。(*^_^*)