新・型クラス
今、新・型クラスは以前のレッスン形式ではなく
型1.から型5.までを参加された生徒さんの習熟度をみて
行う形式に変えています。
これまでは、型1.クラスを終了しないと型2.クラスに参加できませんでしたが
どなたでも参加することが出来るようにしました。
どなたでもというのは、どのようなレベルの方でも大丈夫ですということ。
上級アレンジクラスを受講された方へは
馬形を使った攻防(形意拳のウマ)
攬雀尾の意識操作
右琵琶勢=基本の構え、構えに戻るテクニック
堤手上勢とパンチディフェンステクニック
堤手上勢と内ハンチ(琉球唐手)の同一的という意味
斜単鞭:意識の先取り
など
以上とのような
太極拳をどんどん使っていこうというアプライド編を型の習得のなかでも
説明し、実践したいと思います。