第6・第六感徹底講座(参加制限あり)

第六感徹底講座

この講座は、座学じゃありません。

空間を意識する(一言で言えば)体操程度に

身体を動かして、ちょっと皮膚の力を借りて

感覚を磨いていくという趣旨が柱となっています。

私が、難病のビュルガー病を14年間かけて治せたのも

高血圧の薬から解放されてお医者さんとは無縁なところで平常値にもどって
降圧剤を飲まずにいられるのも

第六感を磨いているからです。

ヒトは決して強い生き物ではありません。社会に紛れてしか生きていけないものです。

でもそうかといって、一方では「強く生きている人」もいます。

その差は、肝心なところで

正しい判断を下せるかというところにあります。

私の病気も、一年後には、手足の切断もあった

そう申請時に保健所でも言われましたが

結局のところ何を信じてどう向き合っていくかを決めるのは

他人ではなくて、当人なんです。

人は、自分と自分以外の境界をほとんど意識して生活していません。


病気になってから、いろいろありました。

お医者さん、東洋医学、ヨガ・武術・スポーツ・セラピーなどでも

あまり本質に迫るものは教えていただけないと・・・


しかしその中にヒントを見つけて、自分で武術の世界、意識を学ぶ世界を学んでいくうちに

第六感をひとりでに磨いていく術(理合)がおぼろげながら分かってきました。

第六感というのは、

出発点は、合気道で言えば「片手取り」などの接触です。

その接触テクニックを磨いていくうちに

自分という枠と自分以外の世界の「境界面」を感じることが出来るようになります。

これが「氣」と考えてもいいですし、

ただし、これ以外の方法もありますが、

自分の外側の世界を感じるという能力は、特別な者じゃなく

誰にでもあります。

境界面と言いましたが、そのゾーンを感じることが出来るようにする

その意識のバリアをつくる

先をとれる空間を感じる体験レッスン講座が、本テーマなんですよ。


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