月に2回、各週火曜日に堺店(コーナン)の
カルチャー教室で「小筆・ペン字(実用)」を開いています。
月に2回で字は、果たして変わるのか?
変わるんです。
それは、一人になって家、職場、学校生活などの
日常生活で"字"を意識して書いた人の場合です。
お習字教室では、姿勢、ペンの持ち方、運筆などを教わります。
その感覚をどけだけモノにできるかという事につきます。
こんな感覚で線を書きましょうと、その感覚を教えられるのが
私の仕事だと思っています。
ジムに通って汗を流すのも
道場やバレエ教室に通うのも
そこだけの時間を過ごしていたら、急激な変化はみられません。
でも教室以外で何をしたらいいのかというと
教えてもらった《感覚》のフィードバック作業なんです。
知識や操作法、身体の動かし方というのは、本質ではないんです。
人間は、感覚を大事にして猿〜ヒト~人間になってきた歴史を考えたらわかりますよね。
知識や科学、未開の人達は
自分の外の世界から客観的に
感覚を受け取って、自分や同族の人達を護って生活してきたのです。
書道でも合気道でも太極拳でもバレエ、ヨガでも
ある種の感覚(エネルギー・波動・細胞の共振)を教えてくれるところ
そういうところが私のお薦めできるところです。
人は本来は、野生動物だということを忘れているのが今の現代です。
だから、「風合い」という言葉も使いませんよね、
人との接触も軽んじて無視していますよね。
人間は"ノンバーバル"コミュニケーション能力をもっともっと使う生命体なんです。
だから
私は、通常は空海さんも修行された槇尾山を歩いていますし
自分のDNAの求めに応じて、北アルプス登山も毎年しているんです。
人の手をはなれて自然は、本当に少なくなってきています、
そこへ踏み込んでいって、自然と一体になったとき
全身の60兆ともいう細胞が湧きたつのデス、(あやしい話ですが)
私はそれを感じる喜びを知っているから2000m級の北アルプスを歩いているんです。
山の事故は怖いです確かに
でも自分がそこで生死を見聞きしてその中に立っているとき
恐怖というものはなくなっているものなんです。
カルチャー教室で「小筆・ペン字(実用)」を開いています。
月に2回で字は、果たして変わるのか?
変わるんです。
それは、一人になって家、職場、学校生活などの
日常生活で"字"を意識して書いた人の場合です。
お習字教室では、姿勢、ペンの持ち方、運筆などを教わります。
その感覚をどけだけモノにできるかという事につきます。
こんな感覚で線を書きましょうと、その感覚を教えられるのが
私の仕事だと思っています。
ジムに通って汗を流すのも
道場やバレエ教室に通うのも
そこだけの時間を過ごしていたら、急激な変化はみられません。
でも教室以外で何をしたらいいのかというと
教えてもらった《感覚》のフィードバック作業なんです。
知識や操作法、身体の動かし方というのは、本質ではないんです。
人間は、感覚を大事にして猿〜ヒト~人間になってきた歴史を考えたらわかりますよね。
知識や科学、未開の人達は
自分の外の世界から客観的に
感覚を受け取って、自分や同族の人達を護って生活してきたのです。
書道でも合気道でも太極拳でもバレエ、ヨガでも
ある種の感覚(エネルギー・波動・細胞の共振)を教えてくれるところ
そういうところが私のお薦めできるところです。
人は本来は、野生動物だということを忘れているのが今の現代です。
だから、「風合い」という言葉も使いませんよね、
人との接触も軽んじて無視していますよね。
人間は"ノンバーバル"コミュニケーション能力をもっともっと使う生命体なんです。
だから
私は、通常は空海さんも修行された槇尾山を歩いていますし
自分のDNAの求めに応じて、北アルプス登山も毎年しているんです。
人の手をはなれて自然は、本当に少なくなってきています、
そこへ踏み込んでいって、自然と一体になったとき
全身の60兆ともいう細胞が湧きたつのデス、(あやしい話ですが)
私はそれを感じる喜びを知っているから2000m級の北アルプスを歩いているんです。
山の事故は怖いです確かに
でも自分がそこで生死を見聞きしてその中に立っているとき
恐怖というものはなくなっているものなんです。