琵琶勢の使い方は、
その意識すること(気の操作=意識操作)は、一つです。
一つですが(実際は4つ)
ここは詳しく書けませんので想像してください。(当会の生徒さんはコントロールで教えているところです。)
なぞなぞです。
そのポイントは、自分と相手の合計4つあるものです。身体の部位です。
その一点を意識して琵琶勢という構えをとります。
これは、剣の正眼の構えに同じです。
オールマイティーなスタンダードですが強力でかつ合理的な構えですね、
つまり変化自在ということから刀を構える基本です。
琵琶勢もその域にあります。
つまり相手が突いてくる(中段であろうが目で有ろうが)ことの特殊性に関わらず
相手が蹴り技を出してくる(前蹴、側足ー横蹴り・回し蹴り)ときも
肩や袖をつかもうとしてくる接触においても
ある箇所を意識するだけです。
陰陽の理とか難しいことは私は教えていません、じゃなくて
ある部位を意識して行きましょうと、使い方を主体に教えています。
相手が出てきた、はい! 琵琶勢で構えて捌きます。
どちらへ動くんですか?
そんなことは、基本アレンジクラスで教えている丹田の氣を切らさないことをキープしていれば
動く方向が自動的に体が選択してくれます。
これは生徒さんにしか伝わらないことですが
基本アレンジクラス①で真っ先にやっている@@の事です。
あの感覚を使ってしか動いちゃだめです。
だからそこを磨いて、練習して、稽古しているんですよ。
当会は、八方美人的に教えていませんので
理解してほしいとか、生徒さん募集のためにブログを書いていません。
そこじゃなくて
基本アレンジクラスや上級アレンジクラスを受けられた生徒さんの理解の助けとして
ブログをアップしています。
不特定多数にむけたリップサービスはしていません。
だから読まれて不愉快に思われる方もいるでしょうが、
私は自分の思うままを書いていっています。
その意識すること(気の操作=意識操作)は、一つです。
一つですが(実際は4つ)
ここは詳しく書けませんので想像してください。(当会の生徒さんはコントロールで教えているところです。)
なぞなぞです。
そのポイントは、自分と相手の合計4つあるものです。身体の部位です。
その一点を意識して琵琶勢という構えをとります。
これは、剣の正眼の構えに同じです。
オールマイティーなスタンダードですが強力でかつ合理的な構えですね、
つまり変化自在ということから刀を構える基本です。
琵琶勢もその域にあります。
つまり相手が突いてくる(中段であろうが目で有ろうが)ことの特殊性に関わらず
相手が蹴り技を出してくる(前蹴、側足ー横蹴り・回し蹴り)ときも
肩や袖をつかもうとしてくる接触においても
ある箇所を意識するだけです。
陰陽の理とか難しいことは私は教えていません、じゃなくて
ある部位を意識して行きましょうと、使い方を主体に教えています。
相手が出てきた、はい! 琵琶勢で構えて捌きます。
どちらへ動くんですか?
そんなことは、基本アレンジクラスで教えている丹田の氣を切らさないことをキープしていれば
動く方向が自動的に体が選択してくれます。
これは生徒さんにしか伝わらないことですが
基本アレンジクラス①で真っ先にやっている@@の事です。
あの感覚を使ってしか動いちゃだめです。
だからそこを磨いて、練習して、稽古しているんですよ。
当会は、八方美人的に教えていませんので
理解してほしいとか、生徒さん募集のためにブログを書いていません。
そこじゃなくて
基本アレンジクラスや上級アレンジクラスを受けられた生徒さんの理解の助けとして
ブログをアップしています。
不特定多数にむけたリップサービスはしていません。
だから読まれて不愉快に思われる方もいるでしょうが、
私は自分の思うままを書いていっています。