昨日のブログの続きで書いていきます。
基本アレンジクラスーシリーズは4レッスンあります。
その新・基本アレンジクラス1.を受けられた生徒さんが次にご予約していただき
受講して頂くのが、この基本アレンジクラス2.です。
このレッスンで基本となるテクニックが三体式(形意拳開式)の
『スローブ』という操作デス。
このスローブは、私の習っていました空手の「用意」という動作
にもありますし、内ハンチという型にも出会えます。
つまり、スローブという技術は、攻撃的なDefenseというオールマイティの構えです。
構えというのは語弊がありますので、意識操作とでも述べておきます。
基本アレンジクラス2.では、また
九密式太極拳の教え(氣=意識)9つあるんですが、その三番目"重"
この意識操作も教えています。どちらかというと、こちらの「重」の氣のほうが隠れたメイン
レクチャーかもしれませんね。
この「重」ですが
結局何を教えているかというと、合氣道であれば「呼吸投げ」における本質。
護身術的にいえば、迫りくる相手に対して100%済ませておくべき"氣の構え"を教えています。
また時間があれば、再受講されている参加生徒さんがいれば
白鶴亮翅の左手の動きを教えています。
基本アレンジクラスーシリーズは4レッスンあります。
その新・基本アレンジクラス1.を受けられた生徒さんが次にご予約していただき
受講して頂くのが、この基本アレンジクラス2.です。
このレッスンで基本となるテクニックが三体式(形意拳開式)の
『スローブ』という操作デス。
このスローブは、私の習っていました空手の「用意」という動作
にもありますし、内ハンチという型にも出会えます。
つまり、スローブという技術は、攻撃的なDefenseというオールマイティの構えです。
構えというのは語弊がありますので、意識操作とでも述べておきます。
基本アレンジクラス2.では、また
九密式太極拳の教え(氣=意識)9つあるんですが、その三番目"重"
この意識操作も教えています。どちらかというと、こちらの「重」の氣のほうが隠れたメイン
レクチャーかもしれませんね。
この「重」ですが
結局何を教えているかというと、合氣道であれば「呼吸投げ」における本質。
護身術的にいえば、迫りくる相手に対して100%済ませておくべき"氣の構え"を教えています。
また時間があれば、再受講されている参加生徒さんがいれば
白鶴亮翅の左手の動きを教えています。