九密式太極拳PRO 『基本アレンジクラス』
基本アレンジクラスというのは
99式太極拳(14形=型1クラス)を学ぶクラスなんです。
でも、
ただ形・套路を学ぶんじゃなくて、
太極極意&秘伝をふつうの方に向けて伝授しています。
普通の方というのは、スポーツ経験なし、武道(武術)経験なし、
体力も平均的で運動経験もとくになくてもいいよという意味です。
当会の
基本アレンジクラスは4つのクラスに別れています。
で、
それらを順に受講していただきます。
概要を説明しますと、
当会を初めてお申し込み頂く場合に最初に予約していただくクラスが
新・基本アレンジクラス1.です。
次に、基本アレンジクラス2.さらに
基本アレンジクラス3.と続いて、基本アレンジクラス4.で極意太極拳基本は一応終了です。
続いて、太極拳を使いたい、つまり使い方に習熟したい方は、
アプライド99式クラスを受けていただきます。
では、基本アレンジクラス(1.~4.)を説明しましょう。
新・基本アレンジクラス1.
・三体式、形意拳の開式から「ステディ」を学びます。
このステディというのは、当会の呼称であって世には出ていません、
ですから当会のレッスンを受けられて初めて明らかになる極意元本のひとつということになります。
ここでは説明していくことは出来ませんのであらましだけ述べます。
ステディは、身体のある形、形意拳の根幹技術とも言うべき人類の文化遺産です。
そんな事は聞いたことがないよ!!
そうです、ほとんど教えているところはありません。
なぜ教えないか、単純なものだからです。
単純にして効果バッチリの操作だからです。
ここで操作と書いたのには訳があります。
単に操作と書いたときには「氣の操作」を意味しています。
・・・(ブログでは>レッスンでは直球で教えます)
つまりステディは開式のなかでの本質的なことを示しています。
この流れが、多分沖縄空手に伝わっていると思います、ただし私の推測の域をでませんので
ご了承ください。
ステディは技ではなくて、技を使用するにあたっての、いやいや相手からの技を回避するための
一形態とでもいうテクニックなんです。
基本アレンジクラス2.の説明は次回のブログにつづく・・・・
基本アレンジクラスというのは
99式太極拳(14形=型1クラス)を学ぶクラスなんです。
でも、
ただ形・套路を学ぶんじゃなくて、
太極極意&秘伝をふつうの方に向けて伝授しています。
普通の方というのは、スポーツ経験なし、武道(武術)経験なし、
体力も平均的で運動経験もとくになくてもいいよという意味です。
当会の
基本アレンジクラスは4つのクラスに別れています。
で、
それらを順に受講していただきます。
概要を説明しますと、
当会を初めてお申し込み頂く場合に最初に予約していただくクラスが
新・基本アレンジクラス1.です。
次に、基本アレンジクラス2.さらに
基本アレンジクラス3.と続いて、基本アレンジクラス4.で極意太極拳基本は一応終了です。
続いて、太極拳を使いたい、つまり使い方に習熟したい方は、
アプライド99式クラスを受けていただきます。
では、基本アレンジクラス(1.~4.)を説明しましょう。
新・基本アレンジクラス1.
・三体式、形意拳の開式から「ステディ」を学びます。
このステディというのは、当会の呼称であって世には出ていません、
ですから当会のレッスンを受けられて初めて明らかになる極意元本のひとつということになります。
ここでは説明していくことは出来ませんのであらましだけ述べます。
ステディは、身体のある形、形意拳の根幹技術とも言うべき人類の文化遺産です。
そんな事は聞いたことがないよ!!
そうです、ほとんど教えているところはありません。
なぜ教えないか、単純なものだからです。
単純にして効果バッチリの操作だからです。
ここで操作と書いたのには訳があります。
単に操作と書いたときには「氣の操作」を意味しています。
・・・(ブログでは>レッスンでは直球で教えます)
つまりステディは開式のなかでの本質的なことを示しています。
この流れが、多分沖縄空手に伝わっていると思います、ただし私の推測の域をでませんので
ご了承ください。
ステディは技ではなくて、技を使用するにあたっての、いやいや相手からの技を回避するための
一形態とでもいうテクニックなんです。
基本アレンジクラス2.の説明は次回のブログにつづく・・・・