当会の開太極－極意伝Kumitsu式太極拳PRO

当会で教えている、開太極では

ブログではなかなか伝えにくいですが、誤った伝え方をして
はいけないため追記しておきます。

開太極では、身体操作は大したことはやっていません。
極意というのも恥ずかしいくらいのことなんですが

分かり易く(語弊も厭わず)いいますと
「あなたを大切にあつかい、向き合ってありがとう!」です。

この意識(氣)をおいといて、開太極で相手にコンタクトしておいて
ワーッと技なり、次の動作に移って行っているという事です。

やれば(レッスンででは出来ます)必ずできるということしか
行っていません。

ただし、新・基本アレンジクラス1.で初めての受講の場合は
時に

その際教えたからといって、その時に出来ていない技術があるから
開太極を学んだところでピンとこない場合もあるとは思います。

そんな方は(初めての生徒さん)新・基本アレンジクラス1.を再受講していただくと
体得できる(ピンとくる)もんですよ。

開太極は、相手と当たってから技を出す練習をメインにしていることが
多いでしょ!!当会では

開太極を相手と接触前に、先につながってしまうという練習なんですよ。
それをレッスンでやっているから
レッスンでやっているような結果になります。

この辺りは、実際にレッスンできていないとイメージ出来ないです。