現象のみを指摘しない ⇒ 現象の裏(なぜなぜ)を伝えていく
当会のレッスンです。
例えば
●肘が甘いー肘が上がっている。
△それはこう言う理由から・・・です。そこを意識しましょう。
●攻撃を受けた、そのタイミングが遅い。
△先がとれてないからです。自分のことは気にしないで@@を観ましょう。⇒ 見るポイントを直接示します。
●つま先(足)の方向が間違っている。
△骨盤を相手に向けましょう。 OR 正対していないからですよ。 OR 相手のほうをキチンと向けたら足が正しくなります。意識ですよ。
などなど
現象形態を指摘して相手に考えさせるという方法もありますが
当会では、私はそれはほぼしないんです。
理由は生徒さんとの信頼関係が前提にあるからです。
この人には隠そうとか、教えないでおこうとか、上手になってもらおうとか
そうではなくてどんどん私を追い越していって、上手くなってください。
先生を越さないと、越させるように教えています。
先生にはいつまでも勝てない世界
そういうのを教えていません。
将棋の世界でもそう
当会のレッスンです。
例えば
●肘が甘いー肘が上がっている。
△それはこう言う理由から・・・です。そこを意識しましょう。
●攻撃を受けた、そのタイミングが遅い。
△先がとれてないからです。自分のことは気にしないで@@を観ましょう。⇒ 見るポイントを直接示します。
●つま先(足)の方向が間違っている。
△骨盤を相手に向けましょう。 OR 正対していないからですよ。 OR 相手のほうをキチンと向けたら足が正しくなります。意識ですよ。
などなど
現象形態を指摘して相手に考えさせるという方法もありますが
当会では、私はそれはほぼしないんです。
理由は生徒さんとの信頼関係が前提にあるからです。
この人には隠そうとか、教えないでおこうとか、上手になってもらおうとか
そうではなくてどんどん私を追い越していって、上手くなってください。
先生を越さないと、越させるように教えています。
先生にはいつまでも勝てない世界
そういうのを教えていません。
将棋の世界でもそう