ユニとお姑さんがとうとうぶつかり合った。気持ちの上で懸命に努力しているの分かるからユニと一緒に泣いちゃった。それにしてもセグァンの優しいこと、タマラナイネ。マルスクの合コン相手にイジョンシン君登場。カッコいい。棚ぼたの～の後続ドラマのいとしのソヨンに出てるのよね。これも楽しみ。紳士の品格にはイジョンヒョン君が出てるんでしょ。まだ見てないからこれも楽しみ。ＣＮＢＬＵＥは皆いい男だからドラマに登場してくれると嬉しい。
ヤンシルの罪を家族を悲しませたくないからとこれで終わりと言ったグィナムは怒りで張り裂けんばかりだっただろうに可哀想で泣いてしまった。笑わせられたり泣かせられたり、ほんと面白いドラマです。ジョンベ夫婦が愛おしいし、その息子の天然馬鹿さ加減が可笑しくて。イスクに惹かれていくジュヨンもあの顔が段々よく見えてきた。自分でもどうしようもない様子が笑える。いつもはドラマを見終わってからドラマの宣伝で出演者が出るハッピートゥゲザーを先に見たくなった。確かジュヨン役の人が出てたはずだから。
ユニのお兄さんのお嫁さんとユニの母親の嫁・姑のやりとりが可笑しい。姑の娘と嫁とに対して本音と建前をそのまま言葉にするのを冷ややかに反応するのがよく分かるだけに面白い。ドラマのさいごにユジュンサンが歌っているけど凄く優しい声でうっとりしてしまう。上手いよねぇ。ミュージカルもしてたんだろうね。
嫁に注意してるつもりが息子がでてきて嫁をかばったら涙も流したくなるだろうな。まだ息子は嫁をもらってないけど何故かお姑さんがとっても可哀想に思えて切なかった。この脚本家ってどんな経験してこんな人間を作り上げたのかなと聞いてみたくなるくらい登場人物の一人一人がよくできてるよね。皆面白い。
面白い。嫁・姑・夫の実家との関わり、日本と全く変わらない。うん、うん、あるある、あった、あったと共感しながら見てます。新婚当初は、誰が悪いというわけでもなく、何となくすっきりした気分で付き合えないのが主人の実家ということでしょうか。主人公はほんと正直だと思う。彼女の思いはよ～くわかる。ムッとしながら、でも、やっぱり姑の言うことを聞いてあげなきゃと思うのって分かりすぎるくらいわかる。登場人物がまた楽しい。スンエ役のヤンヒギョンの実のお姉さんで歌手のヤンヒウンがラジオのＤＪ役で出てきたり、元スターのユンビンの先輩役でこれも歌手のキムジャンフンが出てきた。二人ともユンドヒョンのラブレターでお馴染みだった。あの番組で色々な歌手を知ってホント楽しかった。終わったときはショックだった。その後始まった彼の歌番組３０回位まで見ていたけど、前のラブレターほど楽しくなくて最近は見てません。棚ぼた～にはこれからもゲストが登場するのかな。知ってる人だといいな。
棚ぼた～７話、やっとＣＮＢＬＵEのカンシニョク君登場。どんな役かと楽しみにしていたらユニの弟役でした。この回はホンのちょっとだったからお楽しみは先になりました。皆がなかなか失踪したグィナムだと気づかないのでイライラしてるんだけど・・・。失踪の原因を作ったらしいヤンシルにも何故何故？状態だし。気になるのでずーと見てます。 夜主人が飲み会で出かけたので夕飯もそこそこに韓ドラタイム。９話ラストアボジが養護施設で写真をみてグィナムと分かったあと会って抱きしめるシーンはもらい泣きしました。アボジの抑えた喜びが胸打ちました。
話のテンポが良いので気持ちよく入り込めました。キムナムジュは「僕の妻はスーパーウーマン」と重なって見えるけど、しょうがないかな。お父さんカップルは前にも何かのドラマで夫婦だった気がするんだけれど違うかな。ユンジョンssiのアボジもチャンヨンssiのオモニもどれだけ見たかわからない。いつも父親、母親だけど誰の時だった記憶はあやふや。でも安心して見ていられる二人です。
次、何見ましょう。ずーと人からのお薦めを見続けてかなり外れなく見ていたので充実した韓ドラ生活でしたが、自分で選ぶことができなくなってる。見始めたら途中でやめないの分かっているから面白いの見たいんです。棚ぼたのあなたなんてどうかしらね。あの時間帯のＫＢＳのドラマは高視聴率なんだけれどソル薬局～が裏切られたものね・・・
見終わりました。チェユンかソイか死ぬのではとの思いが外れますようにと祈りながら見ていたのに二人とも亡くなってしまった。ムヒュルまで。広平大君が亡くなったのでも充分えっ～って感じだったのに。ハングルが今のように普及するまでには色々あったみたいですね。でも凄い偉業よね。こんなにはっきり感謝すべき人がわかっているのも良いよね。ひらがなも漢字の変化でこうなりましたとは教えられたけど誰が作ったかなんて知らないものね。
