2022.5
まだ午前中の早い時間なのに、巣材を咥えたエゾリス。
「そんなに咥えてどちらまで?」と尋ねても動く気配無し。
暫くして一瞬目をそらした時、枝から枝へと何処かに消えてゆき・・・
後日、近くを散策しているとシラカバの空洞に。
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