3月24日(木)のお弁当
家人が無理しているようで、これは前日夜に作ったもの。寒い季節だから大丈夫と思ってます。普段はその日の朝早起きして作ってくれているんだけど、そんなに無理する必要はないと思ってます。私が通勤途中におにぎり買ってもいいんだし。
3月25日(金)、職場で配られたお弁当
余り好きなタイプの弁当じゃない。味はいいよ。みんなは喜んで食べている。何が自分に合わないのかな。たぶん色目だと思う。割り箸が妙に高級感があってすごい。たぶん若い男の人ならごはんの量が足らないだろう。私はこのぐらいで良い。
この日、弁当が出ると知らなかったので、家人が作ってくれていたお弁当も持ってきてました。
人のために時間を割いて作ってくれたものは絶対に粗末にしちゃいけないので、配給弁当でお腹が良かったけど全て食べました。
この日は年休を取って病院に行くつもりだったので、たぶん血液検査の結果が悪くなったと思う。まぁ運命だね。
病院ですが、私は中国製武漢コロナ変異種が発症したとき、一度だけ38.8度になり、それ以降はずっと平熱。隔離期間が終わって2週間弱経っているにもかかわらず、病院の診察室には入れてもらえず、別室での隔離診療。決まりなのかも知れないし、病院が万全を期しているためかも知れないけど、ばい菌扱いされているようで気分は良くない。
「コロナは誰でもかかる恐れがある、差別しないように」なんて言っているけど、こんな風に取り扱われるんだからみんな病院には行かなくなるわな。周囲の人も、明らかにコロナにかかっているよねって傍目から分かる人だって検査してない。
「したら仕事ができなくなるから」「風邪みたいなものだから病院に行く必要ない」「大した症状でもないから我慢できる」・・。
私のような現状を知ったらこういう人ってもっと増えるだろう。これも運命なのかも。
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