動きやすい、リフトが分かりやすい一日でした。最初の1時間U川さんと一緒にちょっと荒れたサーマルを楽しんだ。
思ったより南西の風になって、サーマルがかなり北側に流された。高いところから倉岳の北斜面を望む。
秋と冬の代表的な「ヘーズドーム」(乾燥した空気で雲が出る前に、靄の塊が見える)。これを粘って1400mまで届いた。
龍ヶ岳への横断スタート。
龍ヶ岳の頂上(ミューイ天文台)の上に、低く。サーマルは山の裏にあった(この山でよくなる現象)。
龍ヶ岳の雲低プラス。サーマル雲は本当にキノコの形です。キノコの茎でリフト、外側はシンク。
フライヤー2人 サポート1人