栗御殿

ライブ観覧LOVEだね♪

ヨロブ~ン!

2005年10月02日 | ハングル練習帳
明日から、NHKのハングル講座 新開講ですね
(ラジオのテキストを買いました)

「シジャギ パニダ」・・・始まりが半分だ を胸に頑張りましょう~ね~
(ことわざ:物事は始めさえすれば、半分は成就したも同じだ)

一体、もう何回新開講月のテキストを買ったか、分からないですが・・・

ハングルの勉強でくじけそうになったときに、いつも このことわざを思い出しています。
今回は、応用編も頑張って聞いてみようと思っています
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「蝉しぐれ」も観ました

2005年10月02日 | 音楽,映画鑑賞・読書
木村佳乃が出てくるまで 時間かかりすぎ!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「NANA」 in 新宿

2005年10月02日 | 音楽,映画鑑賞・読書
格好良くて、かわいくて、胸が痛くなって、笑えて、泣ける映画です
楽しみにして観に行ったのですが、期待を上回る感動がありました。

ナナ(バンドのボーカリストで、音楽をやる為に上京)と、
奈々(彼氏を追いかけて上京)が物語の主人公です。

10歳代の頃にこの映画を観たら、多分 ナナにかなり感情移入して観たと思う
甘えん坊で、恋に依存している奈々を、腹がたつな~なんて思って観たと思う。

奈々と言う恋人がいるのに、幸子と出来ちゃう章司にも、腹を立てただろうし、
章司には、奈々がいるのに、章司をどんどん好きになっていって、
その気持ちを止められない幸子にも、腹を立てたかもしれない。

今は、多少大人になったので( 大人になっていないとマズイ年齢になったので

「それぞれみんな立場が違って、いろんな気持ちで生きているんだから、
誰が良いとか、悪いとか、そんなことでは割り切れないんだ」
と思えるようになりました

なので、登場人物それぞれに感情移入してしまい、泣きっぱなしでした
座席の両脇がカップルさんで、
「何か~私~ロンリーか・・・も・・・?」と映画が始まる前は思っていましたが、
映画が始まったらそんなことは忘れ、映画の世界に入り込んでしまいました。

しばらく映画の余韻に浸って、浸りきったら、原作の漫画を読んでみたいです。
今日、CDレンタルで、ナナ関連のCDを借りようかと思いましたが、
他に聴かないといけないCDがいろいろあるので、(QUEENとか・・・実はまだ聴いていないです
今日のところは借りるのを止めました。

あと、今CDを聴いたら ナナの世界にはまり込んでしまって、
その世界から帰って来られなくなりそうで
ちょっと、自分の気持ちをセーブしようと思ったのもあります。

この映画、海外でも人気出ると思うな

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする