韓流チングのお誘いで行って来ました。
文京シビックホールにて。
若年性アルツハイマー病に冒されたスジン(ソン・イェジン)と
そのチョルス(チョン・ウソン)の話です。
アルツハイマー病と診断されたスジンが、
チョルスには言えず、一人で部屋の隅で泣くシーン。
つらかったです
そして・・・圧巻なのは
チョルスが病気のことを知り、
行き先が分からないスジン(病気が発病している)を、チョルスが探しに行くと、
二人の思い出のデート場所、バッティングセンターで
スジンがフラフラしながらバットを振っています。
スジン「私は全部忘れてしまうのだから、別れて欲しい」
チョルス「自分が覚えているから、それで良いんだ」
(注・正確な台詞は、もっとロマンティックです)
もう~切なくて・・・
ラストに、
今まで一度もチョルスがソジンに言わなかった言葉を
チョルスが言うシーンも、ジーンとしました。
しかし!私、映画やドラマで泣くタイプなのに・・・今回は泣けませんで
なぜかって言うと
チョン・ウソンが素敵過ぎて~
二人の恋人っぷり→夫婦っぷりにぽぅ~としてしまって
本当はたくさんたくさん泣ける映画なんですが
泣き所でも、
チョン・ウソンの演技や、台詞が「どんな風なんだろう・・・」
と気になってしまって・・・
パンフレット買おう!と思ったのですが、
試写会ですから売ってないですね~
脚本家がどなたなのか、アルゴシポヨ~!知りたいです
感動のシーンも、もちろん心に残っていますが、
チョルスが注いだ焼酎を、ソジンが飲むところ。
胸がキューとなりました。
チョルス「これを飲んだら、恋人になる・・・」
ムルロン(もちろん) 飲みます、飲みます
文京シビックホールにて。
若年性アルツハイマー病に冒されたスジン(ソン・イェジン)と
そのチョルス(チョン・ウソン)の話です。
アルツハイマー病と診断されたスジンが、
チョルスには言えず、一人で部屋の隅で泣くシーン。
つらかったです
そして・・・圧巻なのは
チョルスが病気のことを知り、
行き先が分からないスジン(病気が発病している)を、チョルスが探しに行くと、
二人の思い出のデート場所、バッティングセンターで
スジンがフラフラしながらバットを振っています。
スジン「私は全部忘れてしまうのだから、別れて欲しい」
チョルス「自分が覚えているから、それで良いんだ」
(注・正確な台詞は、もっとロマンティックです)
もう~切なくて・・・
ラストに、
今まで一度もチョルスがソジンに言わなかった言葉を
チョルスが言うシーンも、ジーンとしました。
しかし!私、映画やドラマで泣くタイプなのに・・・今回は泣けませんで
なぜかって言うと
チョン・ウソンが素敵過ぎて~
二人の恋人っぷり→夫婦っぷりにぽぅ~としてしまって
本当はたくさんたくさん泣ける映画なんですが
泣き所でも、
チョン・ウソンの演技や、台詞が「どんな風なんだろう・・・」
と気になってしまって・・・
パンフレット買おう!と思ったのですが、
試写会ですから売ってないですね~
脚本家がどなたなのか、アルゴシポヨ~!知りたいです
感動のシーンも、もちろん心に残っていますが、
チョルスが注いだ焼酎を、ソジンが飲むところ。
胸がキューとなりました。
チョルス「これを飲んだら、恋人になる・・・」
ムルロン(もちろん) 飲みます、飲みます