心機一転！髪を切りました

ksyk5050さんから連絡をいただき、テンプレートを変更出来ると知り、
「『四月の雪』中継イベント」テンプレートから、最初に選んだテンプレートに変更（戻した）Pamです。
joonmyonさんは、現在も「四月の雪」テンプレートをお使いで～す

実は いろいろ考えて・・・先週で、2年弱働いた会社を退社しました。

今日、美容院に行き、髪を切りました。

① 心機一転、気分転換のために

② 今週は、コンサートなどなどで、やっぱりコギレイにしておきたいと言う気持ちから

　　・19日のPOSITIONイベント、整理券番号10番台なので～
　　　もしかしたら、目が合ったりするかもでしょ～

　　・21日の玉置浩二コンサート、座席は一桁台の列ではないですし、
　　　多分端の方の席だと思うので、玉置さんとバッチリお会いするわけではないにしろ、
　　　そこはやっぱり ねぇ？

　　・Tooyamaさん（安全地帯のドラムス,田中さんのお店）のお茶会 で、
　　　初めましての方とたくさん会うので、やっぱり、ね

そして
③ 恋がうまく行かなかったので 気持ちを切り替えるためでーす。

ジャジャンミョンは、まだ食べていないでーす。
14日は退社日で、それドコロではなく～セブンコンサートで興奮し・・・今に至るので。
まぁ、その内食べますワ
せっかくコリアンタウンでレトルトジャジャンミョンを買ったので

次の仕事は未定です。
お先に、ひとり " ゴールデンウィーク " 状態です
映画や、ドラマを観て過ごそうかな～。
韓国映画、面白そうなのが続々と公開されてますし
韓流ファンと公言している私ですが、実はドラマはあんまり観ていないので、
この"ゴールデンウィーク"を利用して、いろいろ観ようかな と。
レンタルで、手軽に楽しめますし ね

セブン in 代々木 ③

4/15のセブンコンサートレポ その③

あの～～～セブンは日本では、「アイドル」な感じで認知されてますか～？？？
韓国だと、「歌手、ジャンルはR&B」な感じなのかなぁ～？

私は、何に限らずジャンル分けってあまり好きではないし、
音楽のジャンルについて詳しくもないですから、あくまで私の思うトコロなんですが。

セブンは「素晴らしい歌手です」と思います。コンサートで、さらにそれを実感しました。

セブンが、どのような言葉で表現されようと、（「R&B歌手」「アイドル」「韓国では○○○である」「日本では○○○」）
私にとっては～「セブンって良いなぁ素敵だなぁ憧れの存在」こんな感じ。

セブンの歌って踊る姿を見て～日本語のMCで、さらに心をガッチリ掴まれました。

いろいろな演出,構成をスタッフさんたちと考え、あれだけのコンサートを開くことが出来る若者
尊敬、憧れ の言葉に尽きます

今回のセブンコンサート、東京公演は2日間あって、
日本発売アルバム曲を中心の4/15（土）と、韓国曲中心の16日（日）でした。
私は、悩んだ末「母も一緒に行くので、日本語曲中心の15日の方が良いかな？」と思い15日にしました。
母はハングルを勉強しているわけではないので、その方が楽しめるかなと思って。

両日行くって言うのも少し考えましたが、
多分、2公演とも行ったら、「心がしばらくどこかへ行ってしまう～多分、1週間は私、使い物にナラン でしょう～～」と思って、残念だけど1日だけ選んだんです。
「 全部日本アルバム曲じゃないよね～韓国曲もやるよね～」と祈るような気持ちで公演に挑み・・・

もちろん、韓国アルバム曲、演奏されましたよ～ワーイ

何の曲を楽しみにしてたかって、たくさんありますけど、やっぱり「ナンアラヨ」です。
この曲自体が、良い曲カッコ良い～モシッソーーーと言う事と、、、

セブンが所属する事務所のヤン・ヒョンソク氏は90年代「ソテジ・ワ・アイドゥル」として大活躍されていた訳ですが、
大活躍という言葉では収まりきらないですね～韓国の音楽シーンを変えた、韓国音楽の新しい歴史を作った、、、などなど

その、「ソテジ～」のデビュー曲（多分・・・違ったらごめんなさい）が「ナンアラヨ」と言う題名なんですよ。
セブンの「ナンアラヨ」は、ヤン・ヒョンソク氏が作ったと聞きました。
「ソテジ～」に憧れて歌手を目指したセブンが、ヤン・ヒョンソク氏の事務所に入り、
「ソテジ～」と同名のタイトル曲を、他の誰でもないヤン・ヒョンソク氏から授かる・・・だなんて

何て、素敵な素晴らしい話でしょう～胸が熱くなりました。

なので、セブンにとって「ナンアラヨ」は、"今、韓国で活動している曲"と言う意味の他に、
いろいろな気持ちの入った曲なんだろうな～と思って、
キャーキャー盛り上がってコンサートで聴いていました。

セブンコンサートレポ、この③で終わるかな？と思ったのですが、まだ続きそうで～す
興味のある方は、是非是非④も読んで下さるとうれしいです。