1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年5月13日(土)-23,500円 CRフィーバーネプチューン他

2022-01-03 14:55:24 | 1995年5月実戦データ
1995年5月13日(土)
(東京の天候: 雨 後 晴 最高気温21.3度 最低気温14.8度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:キングパレス葛西店

CRミスパチプロ(533番台)
-309回 888(イナズマリーチ)11,000円
-422回 やめ 4,000円

あっちむいてほい3(150番台)(1.3.5.7.9無制限)
71回 やめ 3,000円

ゴールデンバレリーナ(106番台)
0回 やめ 1,000円
(83番台)
2回 やめ 1,500円
(35番台)
0回 やめ 1,000円

あっちむいてほい3(136番台)
--45回 777(右すべり)2,000円
--53回 999(右すべりもどり)
--55回 やめ(3,312個)

あっちむいてほい3トータル+5,500円

ソニックブーム(236番台)
やめ 1,500円

スーパープラネット(573番台)
48G やめ 1,000円

オリエンタルⅡ(685番台)
30G やめ 1,000円

店名:パーラー英

グレートハンター(551番台)
--58G BIG 1,000円
-227G やめ

CRフィーバーネプチューン(117番台)
--79回 赤7上段(深海竜巻リーチ)3,000円
↓確変 青7右上り(ノーマルリーチ)
↓確変 赤BAR中段(ノーマルリーチ)
↓確変 JAWS右上り(ノーマルリーチ)
↓確変 図柄不明
--46回 JAWS中段(ノーマルリーチ)
-156回 青BAR中段(深海竜巻リーチ)
--58回 宝箱上段(ノーマルリーチ)
-469回 サブマリン上段(ノーマルリーチ)
1095回 やめ
確変中止め打ちの為回転数不明

総回転数1903回
初当り5回 1/381

CRフィーバーネプチューントータル -3,000円

5月13日トータル -23,500円

この日は珍しくフルスペックCR機からスタート、1,000円30回程度回る優秀台にも関わらず通常絵柄1回引いてからノマレやめ。大ハマりが怖かったんでしょうか・・・
その後は多分珍台の部類に入ると思われる高尾初の液晶デジパチあっちむいてほい3を打っています。高尾は1992年頃に発売された連チャンデジパチトルネードCで少し名が売れましたが当時は基本的に超マイナーメーカーでした。あっちむいてほいは野球拳をモチーフにした台で兄弟機でCR機もあったはず。同じくマイナーメーカー三〇の初液晶機に比べるとかなり洗練されたアニメでエロさでも注目されていたはず・・・少なくとも自分は珍しく大当り中アニメのエロさに注目していました。ちょっと後に発売されたCRレディースナイパー2も同じく完成度の高いアニメと確率甘めのフルスペック機と言う事でファンの注目を集めたはずですが、悲しいかなマイナーメーカーの定めでホールで見かけることは少なかったです。個人的には面白くもないCR機ばかりになりつつあった2002年に高尾から発売されたCR蛭子能収もリーチバランスも絶妙でほぼパチンコを打つことがなかった時代に於いて唯一それなりに打った機種でもあり高尾は結構好きなメーカーでした。で、あっちむいてほい3ですが調べると1/208のノーマル機との事です。とすると全然回りが足りていません。それを悟ったか2回大当たりしたところで無制限札を持っているにもかかわらず途中ヤメしています。その後に喰いついたのはCRフィーバーネプチューンです。相性が悪くあまり大当りを引いたこともありませんでしたがこの日は珍しく僅か3,000円で確変大当りからの5連チャン、しかしあまり回らない上に展開にも恵まれず最後は1000回以上のハマリで持ち玉をなくしてtheENDでした。5月はあまりぱっとしない日々が続きますね。