1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年2月22日(水)-8,000円 上野駅周辺のパチンコ店他

2020-01-17 23:11:48 | 1995年2月実戦データ
1995年2月22日(水)
(東京の天候: 晴 最高気温11.4度 最低気温3.1度)goo天気より
場所:上野駅周辺

店名:オリエンタル

ラッキーチャンス(尚球社 4号機) -6,000円

ダイバーズ(山佐 4-2号機) -5,000円

セブンショック(ニューギン時短デジパチ) -1,000円

店名:EGG

ビーチガール(オリンピア 4-3号機) +9,500円

場所:営団地下鉄東西線葛西駅

店名:パチンコOX

Vロード(222番台)
-3,000円

スクランブル
-1,500円

ゴールデンバレリーナ
-1,000円

2月22日トータル -8,000円

この日は上野駅でパチスロを打っています。打っているのはこの頃の最新台ばかり。当時上野は全国パチンコの総本山的な街でしたので新台の入荷も葛西などと比べるとやはり早かったように思います。ラッキーチャンスは尚球社の実質的には4-2号機(ジャックポットⅡ→ジャックポットⅢ→ジャックポットⅡA・ジャックポットⅢA→ラッキーチャンス)で、ジャックポットとは違い尚球社としては初の試みでチャンス目主体のゲーム性でした。(100%のリーチ目は存在しなかったような・・・)この日打った感想は???で名機ジャックポットの後継機として期待大だっただけに少しがっかりな感想をもった事を記憶しています。ダイバーズも最初はリーチが良く理解できずに???でしたがこちらは後に台に対する理解が深まるとニューパルより奥の深いリーチ目が打ち手の心をくすぐる名機だったと思います。そしてセブンショックは初のドラムではなくベルト式デジタルのデジパチで当時パチンコ玉を使ったスロット、その名もパチロットがベルト式で開発されるのではなどという情報も出回っていたのでそれと絡めて話題性大でしたがこちらも・・・ですがベルト式デジタルはその後ニューギン内で昇華していき数々の名機が生まれます。しかしパチンコの島でもスロットが楽しめるパチロット構想ってその後どうなったんでしょうね?
上野ではその後打ったビーチガールで少し負債を減らしますが葛西に帰ってから未練打ちか無駄な負債を増やして1日を終えています。「スクランブル」という台を打っていますがこちらがどんなだいだったか不明です。ネットで調べると平和と三星から同名で一般電役が発売されていますがどちらだったかは定かではありません。

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