1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年2月20日(月)+37,500円 福丸V・エキサイトジャック2

2020-01-16 20:27:50 | 1995年2月実戦データ
1995年2月20日(月)
(東京の天候: 晴 時々 曇り 最高気温11.6度 最低気温4.0度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:ウエスタン葛西店

福丸V(130番台)
拾い-37コ V-5回
投資2,000円 交換(2,503個)
+3,500円

エキサイトジャック2(35番台)LN制(1.3.5.7無制限)
---5回 999(上段)500円(1,984個)
---6回 777(右上り)↑の残り玉(投資0円)
--93回 POWERJACK(谷)
-289回 777(右下り)
-158回 777(右上り)
--47回 777(右下り)
---2回 777(谷)
---2回 JACK(下段)
---1回 111(上段)
---1回 777(右下り)
-111回 やめ(12,891個)

総回転数711回
初当り6回 1/119
大当り10回
書き換え2回 2/10

エキサイトジャック2トータル +34,000円

2月20日トータル +37,500円

この日は羽根物の福丸Vから、この台とは結構相性が良くてちょくちょく打っています。V入賞後のデジタル振り分けはなく結構継続率も良い台でしたが賞球が5&10だったので遊べるタイプの羽根物だったと思います。福丸でサクッと2,500個ほどの出玉を交換した後はエキサイトジャック2へ移動、こちらも僅か5回転で大当りして次も6回転で大当り、1回目の大当りの残り玉で大当りしたと記録してあります。出玉交換時に上皿にほんの少しといえども玉残しNGだったのですが、この時は入賞口に入った球が台の裏の経路で詰まって賞球が払い出されず、出玉交換後玉詰まりに気が付き店員さんに直してもらい詰まっていた分の賞球が払い出されたといった感じです。当時パチンコを打っていた方は台の裏側のジャバラ状のルートを店員が叩いて玉詰まりを直していた事を思い出すことが出来るのではないでしょうか?という分けで事実上1回目の当たりから持玉で遊技が出来た上にその後もサクサク初当りを引き続けました。そして6回目の初当りで待望の連チャン発生ですが・・・2連チャン目の時に抽選確率1/11の保留エリアの書き換えが再度発生しています。連チャンが上乗せされて嬉しいのは嬉しいですがWの時なので上乗せ連チャン数はたったの1回・・・もっとも効率の悪いパターンの連チャン上乗せでその日もなんだか微妙な気分だったことを思い出します。
ともあれこの日は短時間で4万円弱の大勝利でした。アパートに帰ってからも微妙な気分でしたが。

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