1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年2月1日(水)+41,500円 CRビッグソロッター・プレイガールクイーン他

2019-05-02 20:36:17 | 1995年2月実戦データ
1995年2月1日(水)
(東京の天候: 晴 最高気温9.0度 最低気温0.1度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:パーラー英

CRビッグソロッター(155番台)
--88回 555(スーパーリーチ)4,000円
---5回 333(ノーマルリーチ)↓確変
---5回 888(スーパーリーチ)↓
--55回 444(スーパーリーチ)↓
1176回 やめ 1,000円

千円あたりの回転数 約29回

店名:グランド7

スパイ大作戦(330番台) マルホン 1/219確変デジパチ 1/3で確変(8R)無制限
336回 やめ 12,000円

プレイガールクイーンⅡ(30番台)
--16G BIG 1,000円
---5G REG
-120G REG
--49G BIG
--36G BIG
--40G BIG
--44G BIG
-319G REG
--34G BIG
---7G BIG
--49G BIG
-118G 集中
-110G パンク
--60G 集中
-168G BIG
-561G BIG
--64G BIG
--23G BIG
--93G BIG
--95G BIG
--46G BIG
-100G やめ(4,165枚)

総ゲーム数2157G
BIG15回 1/144
REG3回 1/719
集中2回 1/940

プレイガールクイーンⅡトータル +58,500円

2月1日トータル +41,500円

月が替わり2月となりました。この日は大一商会のCRビッグソロッターからです。以前も書いていますが設定3(最低設定)の大当り確率が1/450と当時の台としては極悪だったことから世間・・・少なくともパチンコ攻略誌からは忌み嫌われていたこの台ですが、私は相性が良かった事と長時間持ち玉遊技をすれば十分勝ちが計算出来るそこそこ回る台が多かったので結構好んで打っていました。この日も相性の良さが発揮されてか(?)僅か88回転で確変大当りを引いています。その後4連チャン分の出玉(約9,500個)をストレートでのまれるハマリに遭遇しています。不運ですが現金投資時ではなく持ち玉でハマれたのである意味ラッキーでした。お次は新台で最近導入されたと思われるマルホンの確変デジパチ「スパイ大作戦」へ、いかにもマルホンっぽいカラードットの縦型3桁デジタルだったと記憶しています。この台もそこそこ回っていますが当たらずギブアップ、パチスロのプレイガールクイーンⅡに移動しています。この移動が大正解で1,000円でBIGを引いた後もBIGの数珠連チャン(自力)も頻発するわ、集中もこの台にしては長めの100Gオーバーを2回引くなど強運を発揮して僅か2000G余りで4,000枚強のコインを手に入れています。この台はハズシをすれば安定して1回のBIGで400枚強のコインを得ることが出来たのと通常時のコイン持ちが良かったと思いますので2桁ゲームでBIG連チャンするとモリモリコインが増えていきます。この日はおそらく学校帰りの午後からパチンコでプレイガールクイーンは閉店時間近くで後ろ髪をひかれながらの終了だったと思います。久々の大勝でした。

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