モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

【847冊目】「対話力」ですすめる事業性評価がよくわかる本


kurogenkokuです。
847冊目は・・・。

<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=kurogenkoku-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=4766833473&linkId=3069f32634b21aec5108a16a71e924ac&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr"></iframe>

「対話力」ですすめる事業性評価がよくわかる本
大山雅己 著  経済法令研究会


金融機関出身の著者は、知的資産経営のプロであり、本書の内容は財務に偏らず、定性面から見た事業性評価にウエイトが置かれています。
いまある分野で一緒にお仕事をさせていただいている先生なので、勉強方々拝読させていただきました☆

【目次】
第1章 事業性評価とは
第2章 「沿革」を聞いて取引先らしさを知る
第3章 「内部環境」を聞いて強み・弱みを知る
第4章 「外部環境」を聞いて課題を知る
第5章 財務諸表・ロカベン等の活用
第6章 業界特性と地域特性の分析方法
第7章 事業性評価に基づく支援

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「読書部」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事