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「上から目線」の構造
榎本博明 著 日経プレミアシリーズ
自分では気づかなくても、ついつい相手を見下すような態度・発言をしてしまっていたり、たとえそうで無くてもそう受け止められてしまったり、ということはよくあります。
特に忙しいときは。。。
第三者を見てそう感じることが多いのですが、実は自分もだったりして。
というわけで「課題図書」には定期的に目を通す必要がありそうです。
【目次】
プロローグ 「上から目線」とは何か
第1章 なぜ「上から目線」が気になるのか
第2章 「上から」に陥りがちな心理構造
第3章 空気読み社会のジレンマ
第4章 目線に敏感な日本人
第5章 「上から目線」の正体
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