新聞を取りに庭に出た折り、なんてんの赤い実を見た。ふと赤い実の付く木って何があるだろうか。如何に閑人と言えども朝一番からこんな馬鹿げたことを考える者っていないだろう。正に毎日が日曜...

少しでも健康でありたいと水泳を続けてる。平日の午後のプールはシニアの溜まり場だが、夕刻...

晴天、今朝は庭の枝切りです。｢徒長枝ってほんとう、いたずらに長い枝だな｣｢漢字の組合わせ、そのものじゃん...

散歩道だがいつもと感じが違ってた。脳ミソは既に冬、なのに目にした光景は真っ只中の秋であ...

｢レモンが黄色になってきたな｣｢黄色ではなくてレモン色でしょ｣｢そうだそうだ。色の名前って面白いな...

仕事がない、回してもらえない。干されると言えばこんなことを思い出させますが、これはちぃーと違いました。10日間ですが渋柿が見事に変身しました。美味しさも抜群です。形...

旅行会社から旅の案内を度々いただく。まだとは云えコロナもおさまりの兆し、デタガリ者の気をそそる作戦であろう。 企画のキーワードは...

時に、無性に食べたくなる物がある。尋ねられたら｢だって昔から･･･｣そうとしか答えがない。ところがである、胃の調子がベスト...

｢黄色がなくなった。秋だからな｣、絵の具をパレットに足すのは久しぶりです。｢この絵の具、誕生日プレゼントだった...

｢母さんの好きな、家でできた花ですよ｣久しぶりのお墓まいりでした。朝、庭に咲いてた赤、白、黄の菊を供えました。花好きの母はきっと喜んでるに違いない...