平成28年5月21日 ~ 22日 晴れ
東京へ挑む意気込みを綴った前回の日記からだいぶ日にちがたちましたが、その続きです。
今回の目的地は汐留というところです。日本テレビがあるところというのは何となくわかりますし汐留駅もあるようなのですが、乗り換え案内を見ると山形新幹線から乗り換えて新橋駅が到着駅となっております。東京に行くというだけでただでさえ混乱しているというのに、汐留に行くのに新橋が目的地とはどういう事なのでしょう?????
すでに数々の不安が頭を支配しておりました
。
東京駅に着くと、サミットのため巡査なのか警備員なのか分かりませんが威圧感のある方々が駅中にすこだまいます。彼らの視線を受けると顔を隠したくなるのはなぜだろう。
しかし土曜日のため気持ち悪くなるような人波の動きがなく、山手線のホームにもすんなり立つことができました。そこから乗った山手線もラッシュのようなギュウギュウ詰めはなく、冤罪防止のための「手を挙げろ
ポーズ」も必要ありません。間もなく新橋に着きました。
新橋といえば、去年東京に来た時に飲んで帰ろうと思いノコノコと参上したにも拘らず、地下鉄からの出口が分からなくて歩き回った挙句駅員さんに助けを求めたという苦い思い出があるところです。その手強い駅に降り立ち、新橋駅とは違うけど同じ場所にある汐留というところに行かなければなりません
。改札を出て上の案内板を見ると、なんと「汐留方面」が親切に載っているではありませんか
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。
案内に従いスタスタと歩きだしました。中は工事中の所もあり一部狭いところもありましたがきちんと案内してあるのでそれに従って歩くのみです。広いぜ新橋駅。
デパートのようなところを過ぎると通路の脇に外の明りが見えてきました。青空マーケットみたいなのをやっているようです。
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光合成のために一旦外に出てみますが、どうしても東京に来ると上を見上げてしまいます。あー首が痛い。
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また外が見えなくなって、案内のまま奥へ奥へと進みます。もうすでにいったいどの方角に向かっているのかが分かりません
。しかも歩いている人もほとんどいなくなりました。
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やっと地上にでて、目の前にあったエスカレーターで日の当たる場所を求めて上へ上がります。東京のエスカレーターはとても長いです。しかも急なので前にスカートの女性とかいたら目のやり場に困りそうです。やっと青空の下に出られ、汐留駅がそこにありました。このようにつながっているんですね。
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ミドリムシから脱皮するための会場の場所も確認し、これで一安心
。
ここで腕時計を見るとその時刻10時50分、思ったより(というかかなり)スムーズにこれたようでミドリムシ脱皮の時間までまだ2時間以上もあります。この現実に向き合った瞬間、日差しがかなり暑く感じられてきました。
「どうしよう?」
こんなところでお金を使わずに時間を使う術をおらは持ち合せておりません。とりあえず近辺を歩いてみる事にしました。
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30分位経ったでしょうか?結構歩いた割には時間が過ぎるのが遅すぎます。しかもこの暑さのせいですでに汗臭くなっており、人間らしくなる社交の場での存在感(?)が大幅に増しています。仕方がないので、はじめに地上に上がったところでランチを摂る事にしました。天気もいいし、誰もいない所にきれいな大理石のベンチが並んでいます。きっとおらにランチの場所を与えてくれているに違いない。
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早速ベンチに腰掛け、昼食難民にならないよう持ってきたコンビニ袋をカバンから出します。
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本日のランチ、コンビニ袋に入れて持ってきた手作りやぎみす(おにぎり)一個。
東京での外食に恐怖感のあるおらにはこれが一番です。さっそくラップをはがしていただきます。
一口かじってモグモグしていると、ケッツに刺激が感じられてきました。その刺激は徐々に強くなっていき、皮膚が突っ張るような痛みに変わってきます。そう、この日差しの中大理石のベンチって・・・
ヒジョーに熱い
んですね。
思いっきりケッツを前に出してベンチのフチにちょっとだけケッツのふったぶを引っかけますがそれでも熱くて拷問のようです。脇のビルの中は何かのレストランのようで、開店準備のような店員がガラスの中からモジモジ動きながらおにぎりを食べるおらを怪しげに見つめております。
おらを田舎者だとバカにしたような彼に屈するわけにもいかず(ただ店の外でおにぎりを食べられるのが迷惑なだけ?)、根性では負けないぞと男気を出しておにぎりを食べ終えました。(その後ケッツがやげぱずでヒリヒリし続けたのは言うまでもない、でも言っちゃった)
何とか本日の仕事を過ごし、おらにはあまりにも敷居が高すぎてミドリムシから脱皮する事は出来ませんでしたが立派なミドリムシくらいにはなったのではないでしょうか?本日の宿へ。
カードキーを差し込み、部屋に入ります。
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広いです。そしてベッドは、
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広いです。しかも枕が2つもあります。相部屋でしょうか?それともこの後島耕作みたいな展開が待っているのでしょうか?
何か外人の為のホテルかと思ってしまうほど外国人客が多く、エレベーターの中は香水みたいな独特な香りが漂っています。
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長ーいエスカレーターに乗って隣のビルの中にあるコンビニでビールとつまみを買ってきて飲んで、さらにホテルの自販機でハイボール2本を買い足して飲んで床に着きました。連日の4時半起きと残業で疲れていたので一瞬のうちに夢の中に入りました。が、暑くてしかも乾燥しているのでいつもより早い4時に目が覚めてしまいました。
そして朝食。
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パンを食べる人が多いようですが、おらはご飯とみそ汁と納豆です。外国人の店員さんがご飯を盛ってくれたりしています。味も外国人向けのようでした。でもしっかりご飯を3杯いただきました。
2日目も眠りに堕ちることなく無事に過ごし、あとは帰るばかりです。また新橋駅までの長い通路を歩きます。日本テレビ?
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さて、東京駅に5時頃着きましたが新幹線は7時13分発です。2時間の時間を過ごさなくてはなりません。皇居に行ってみようと思いました。
前回来た丸の内。
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新丸ビルに入ってみました。(便所借りました)
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皇居前を横切る道路は賑やかですが日が沈む前の皇居は後光がさしているように見えます。
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ホニャララ公園(名前忘れた)
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中に入ります。近くに大きな道路があるのがウソのように静かです。松の気もたくさん植えてあります。中の様子はあえて写真のみで。
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結構広いですがおらもだいぶ歩きました。そして皇居ランナーもいます。
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グッバイ、皇居。
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ここから皇居を背にしてまっすぐ線路の方向に歩きます。
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おしゃれです。
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ビルがでかいです。
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今度倍返ししてやる。(敵う訳ない)
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薄暗くなってきました。線路をくぐり左に曲がると東京駅に着きました。
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おらのソウルフードを見つけました。息子に仕送りを始めてから初めての外食での出費です。
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店員さんは外国人のようです。早速注文します。
おら「ハンバーガー1個」
店員「・・・・・・・」
おらに会話のキャッチボールが帰ってきません。
二人「・・・・・・・」
なぜかお互いの時間が止まったままのようです。そのうち店員のねーちゃんが左足をトントンと上下に動かし始めました。
「イラついている?」
よっぽど忙しいのでしょうか?それとも次のオーダーを待っているのでしょうか?5秒くらいの空虚な時間が過ぎました。
「以上で!」
そう伝えると、店員のねーちゃんはお金を載せる皿を差し出してきます。
「なんぼ?」
値段もわからずお金を支払うわけにもいかないので聞いてみます。
「100円です。」
あー、ワンコインだったのね。失礼しました。
100円を皿に載せると、レシートを渡され出来上がるまで横で待っているように促されました。出発まであと30分くらいあります。
前回改札を入ったまま時間をつぶした経験から、大丸で時間をつぶすといいよと友人から教えられていたので、長い通路の先にある大丸に入ってみます。
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入ったところがお土産屋さんで、そういえばお土産を買わなくてはとその辺を物色してみます。しかし値段が高いのでなかなか決まらず時間だけが過ぎて焦ってきます。
それでも値段に妥協する気のないおらは真剣なまなざしでお土産を次々と物色し続けました。コスパのよさげなお土産を見つけ、ひっかけや落とし穴がないことを確認し店員さんに
「これけろ」
と告げます。
「○○味と○○味がありますがどちらがよろしいですか?」
都会の洗練されたデパガのような店員さんがニコッとライトがついたみたいに微笑んでおらに質問してきます。しかしなんか違和感のある話し方です。
そう、よく自分も外人さんと話すときに使う
カタコトっぽいしゃべり方なんです。
どうやら日本男児たるおらを中国か韓国から来たと勘違いされているようです
。
「何違うなや?」
と(おらは日本人だよ、気づいてくれよと思いながら)尋ねると、
「白いのが○○で、黒いのが○○です。」
と分かりやすく説明してくれました。ってか今回もさらに思いっきりカタコトっぽいです。安くて量の多いお土産を吟味しているおらが爆買いに見えるようです。まあいい、こうなったら日本人アピールはやめてとことん外国人対応してもらおうではないか。
自分も東京に馴染んでいませんが東京もおらを受け入れていないのかもしれません。
半分は山形の人たちであろう居心地のいい「つばさ」に乗り、帰路に着きました。
新幹線の中でディナー。
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東京へ挑む意気込みを綴った前回の日記からだいぶ日にちがたちましたが、その続きです。
今回の目的地は汐留というところです。日本テレビがあるところというのは何となくわかりますし汐留駅もあるようなのですが、乗り換え案内を見ると山形新幹線から乗り換えて新橋駅が到着駅となっております。東京に行くというだけでただでさえ混乱しているというのに、汐留に行くのに新橋が目的地とはどういう事なのでしょう?????
すでに数々の不安が頭を支配しておりました
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しかし土曜日のため気持ち悪くなるような人波の動きがなく、山手線のホームにもすんなり立つことができました。そこから乗った山手線もラッシュのようなギュウギュウ詰めはなく、冤罪防止のための「手を挙げろ
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新橋といえば、去年東京に来た時に飲んで帰ろうと思いノコノコと参上したにも拘らず、地下鉄からの出口が分からなくて歩き回った挙句駅員さんに助けを求めたという苦い思い出があるところです。その手強い駅に降り立ち、新橋駅とは違うけど同じ場所にある汐留というところに行かなければなりません
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案内に従いスタスタと歩きだしました。中は工事中の所もあり一部狭いところもありましたがきちんと案内してあるのでそれに従って歩くのみです。広いぜ新橋駅。
デパートのようなところを過ぎると通路の脇に外の明りが見えてきました。青空マーケットみたいなのをやっているようです。
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光合成のために一旦外に出てみますが、どうしても東京に来ると上を見上げてしまいます。あー首が痛い。
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また外が見えなくなって、案内のまま奥へ奥へと進みます。もうすでにいったいどの方角に向かっているのかが分かりません
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やっと地上にでて、目の前にあったエスカレーターで日の当たる場所を求めて上へ上がります。東京のエスカレーターはとても長いです。しかも急なので前にスカートの女性とかいたら目のやり場に困りそうです。やっと青空の下に出られ、汐留駅がそこにありました。このようにつながっているんですね。
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ミドリムシから脱皮するための会場の場所も確認し、これで一安心
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ここで腕時計を見るとその時刻10時50分、思ったより(というかかなり)スムーズにこれたようでミドリムシ脱皮の時間までまだ2時間以上もあります。この現実に向き合った瞬間、日差しがかなり暑く感じられてきました。
「どうしよう?」
こんなところでお金を使わずに時間を使う術をおらは持ち合せておりません。とりあえず近辺を歩いてみる事にしました。
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30分位経ったでしょうか?結構歩いた割には時間が過ぎるのが遅すぎます。しかもこの暑さのせいですでに汗臭くなっており、人間らしくなる社交の場での存在感(?)が大幅に増しています。仕方がないので、はじめに地上に上がったところでランチを摂る事にしました。天気もいいし、誰もいない所にきれいな大理石のベンチが並んでいます。きっとおらにランチの場所を与えてくれているに違いない。
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早速ベンチに腰掛け、昼食難民にならないよう持ってきたコンビニ袋をカバンから出します。
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本日のランチ、コンビニ袋に入れて持ってきた手作りやぎみす(おにぎり)一個。
東京での外食に恐怖感のあるおらにはこれが一番です。さっそくラップをはがしていただきます。
一口かじってモグモグしていると、ケッツに刺激が感じられてきました。その刺激は徐々に強くなっていき、皮膚が突っ張るような痛みに変わってきます。そう、この日差しの中大理石のベンチって・・・
ヒジョーに熱い
んですね。
思いっきりケッツを前に出してベンチのフチにちょっとだけケッツのふったぶを引っかけますがそれでも熱くて拷問のようです。脇のビルの中は何かのレストランのようで、開店準備のような店員がガラスの中からモジモジ動きながらおにぎりを食べるおらを怪しげに見つめております。
おらを田舎者だとバカにしたような彼に屈するわけにもいかず(ただ店の外でおにぎりを食べられるのが迷惑なだけ?)、根性では負けないぞと男気を出しておにぎりを食べ終えました。(その後ケッツがやげぱずでヒリヒリし続けたのは言うまでもない、でも言っちゃった)
何とか本日の仕事を過ごし、おらにはあまりにも敷居が高すぎてミドリムシから脱皮する事は出来ませんでしたが立派なミドリムシくらいにはなったのではないでしょうか?本日の宿へ。
カードキーを差し込み、部屋に入ります。
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広いです。そしてベッドは、
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広いです。しかも枕が2つもあります。相部屋でしょうか?それともこの後島耕作みたいな展開が待っているのでしょうか?
何か外人の為のホテルかと思ってしまうほど外国人客が多く、エレベーターの中は香水みたいな独特な香りが漂っています。
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長ーいエスカレーターに乗って隣のビルの中にあるコンビニでビールとつまみを買ってきて飲んで、さらにホテルの自販機でハイボール2本を買い足して飲んで床に着きました。連日の4時半起きと残業で疲れていたので一瞬のうちに夢の中に入りました。が、暑くてしかも乾燥しているのでいつもより早い4時に目が覚めてしまいました。
そして朝食。
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パンを食べる人が多いようですが、おらはご飯とみそ汁と納豆です。外国人の店員さんがご飯を盛ってくれたりしています。味も外国人向けのようでした。でもしっかりご飯を3杯いただきました。
2日目も眠りに堕ちることなく無事に過ごし、あとは帰るばかりです。また新橋駅までの長い通路を歩きます。日本テレビ?
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さて、東京駅に5時頃着きましたが新幹線は7時13分発です。2時間の時間を過ごさなくてはなりません。皇居に行ってみようと思いました。
前回来た丸の内。
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新丸ビルに入ってみました。(便所借りました)
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皇居前を横切る道路は賑やかですが日が沈む前の皇居は後光がさしているように見えます。
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ホニャララ公園(名前忘れた)
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中に入ります。近くに大きな道路があるのがウソのように静かです。松の気もたくさん植えてあります。中の様子はあえて写真のみで。
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結構広いですがおらもだいぶ歩きました。そして皇居ランナーもいます。
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グッバイ、皇居。
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ここから皇居を背にしてまっすぐ線路の方向に歩きます。
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おしゃれです。
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ビルがでかいです。
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今度倍返ししてやる。(敵う訳ない)
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薄暗くなってきました。線路をくぐり左に曲がると東京駅に着きました。
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おらのソウルフードを見つけました。息子に仕送りを始めてから初めての外食での出費です。
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店員さんは外国人のようです。早速注文します。
おら「ハンバーガー1個」
店員「・・・・・・・」
おらに会話のキャッチボールが帰ってきません。
二人「・・・・・・・」
なぜかお互いの時間が止まったままのようです。そのうち店員のねーちゃんが左足をトントンと上下に動かし始めました。
「イラついている?」
よっぽど忙しいのでしょうか?それとも次のオーダーを待っているのでしょうか?5秒くらいの空虚な時間が過ぎました。
「以上で!」
そう伝えると、店員のねーちゃんはお金を載せる皿を差し出してきます。
「なんぼ?」
値段もわからずお金を支払うわけにもいかないので聞いてみます。
「100円です。」
あー、ワンコインだったのね。失礼しました。
100円を皿に載せると、レシートを渡され出来上がるまで横で待っているように促されました。出発まであと30分くらいあります。
前回改札を入ったまま時間をつぶした経験から、大丸で時間をつぶすといいよと友人から教えられていたので、長い通路の先にある大丸に入ってみます。
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入ったところがお土産屋さんで、そういえばお土産を買わなくてはとその辺を物色してみます。しかし値段が高いのでなかなか決まらず時間だけが過ぎて焦ってきます。
それでも値段に妥協する気のないおらは真剣なまなざしでお土産を次々と物色し続けました。コスパのよさげなお土産を見つけ、ひっかけや落とし穴がないことを確認し店員さんに
「これけろ」
と告げます。
「○○味と○○味がありますがどちらがよろしいですか?」
都会の洗練されたデパガのような店員さんがニコッとライトがついたみたいに微笑んでおらに質問してきます。しかしなんか違和感のある話し方です。
そう、よく自分も外人さんと話すときに使う
カタコトっぽいしゃべり方なんです。
どうやら日本男児たるおらを中国か韓国から来たと勘違いされているようです
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「何違うなや?」
と(おらは日本人だよ、気づいてくれよと思いながら)尋ねると、
「白いのが○○で、黒いのが○○です。」
と分かりやすく説明してくれました。ってか今回もさらに思いっきりカタコトっぽいです。安くて量の多いお土産を吟味しているおらが爆買いに見えるようです。まあいい、こうなったら日本人アピールはやめてとことん外国人対応してもらおうではないか。
自分も東京に馴染んでいませんが東京もおらを受け入れていないのかもしれません。
半分は山形の人たちであろう居心地のいい「つばさ」に乗り、帰路に着きました。
新幹線の中でディナー。
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田舎だとほとんど車です。
電車は便利ですが、駅の階段の上り下りは疲れました。地下街に入るとこれまた迷子のようになってしまいます。^^
確かに携帯電話の歩数計はこの2日間突出して多いものでした。
東京の人達と比べて普段いかに歩いていないかがよくわかります(-_-)。通勤の移動距離は毎日50キロぐらいあるんですけれどもねー。
駅前や街の商店街が寂れて郊外店が流行るのもそんなところからなんでしょうね。
関東圏の私でも都内は、なかなか疲れます。
最近、諸用で月1位で東京駅に降り立ちますが、毎回迷っています。(笑)
それでもPASMOとGoogleMAPのおかげでずいぶん助かってます。
最近は、お一人様も何のその(?)
皇居周辺の散策なんて、余裕ですよ。
桜の季節なんていいですね。
(人が凄いかな?)
出張は、東京しかないのですか?
私は、ずっと事務職で出張と言うものをした事がありません。
出張のお話がとても楽しいです。
そうそう〜
山形新幹線は、男前ですよね〜
そうですか~、首都圏に暮らしているノアさんでも東京駅で迷ったりするのですね。少しホッとしました。
出張は年に一度あるかないかぐらいですが、今年はあと何回か行く予定です。先週も東京に行ってきまして、相変わらず時間の使い方と予定の入れかたが良くないようで、変に疲れきってしまいました。
山形新幹線はいつも見てますがおらもカッコイイと思いますね。