平成27年5月24日(日) 晴れ
本日も朝仕事のあと少し休んでから職場です。とりあえず発注は出したのでそれが納期日までに届けば大分プレッシャーもなくなるのですが、それまでにやらなけらばならないことがまだ山積みです。何かがプッツリと切れたようで、もしかしたら歳のせいかもしれませんが根詰めて働き続けられなくなってきています。
机とパソコンに向かい続けると息切れしてきます(過呼吸?)が、それでも前日の「ネギ味噌チャーシュー」のニンニクの効き目がまだあるようで、無性に体をいじめたくなりました。なんか去年(→日記)も同じことをしたような気がしますが、明日本気出すことにして4時半、職場を後にしました。
県民の森へと向かう道路の途中に車を止め、17時5分歩き始めました。
分岐の道は体力を考えて巻き道の方を歩きます。
途中、便所の芳香剤のような香りがすると思ったらこの花のようでした。そこから山頂も見えます。
最後の登りです、ゴールに見えるあの場所はまだ途中であることを知っている!フフフフフ。息が切れないようまだまだゆっくりと登ります。
今度こそ見える頂が山頂でしょう。
な、なんと、途中でヒメサユリ嬢に会えました!いつかは朝日連峰(無理かも)で見てみたいと思っているのですが、公園とかじゃなく山歩きでみられるなんて感激です。
山頂到着。ヒメサユリ嬢が所々に咲いています。
影富神と山形市街。自分の影も山頂の上に映るかな?と日の当たるところで手を振ったり腕を広げてジャンプしてみたりしてみました。しかし山の大きさに比べたら自分の大きさなんて小さいもので、影の先端で動く影は確認できませんでした。
我に帰って周りを見渡し、怪しい動きを誰かに見られていないか思わず心配してしまいました
山形市内を見下ろすヒメサユリ嬢
景色も堪能したし、17時35分に下山します。半分やけくそで身体をいじめに来たので、南側に下りて冬に見つけた道を使ってスタート地点に戻ることにしました。
結構急です。所々で木が折れていましたが雪のせいでしょうか。
こちらの道でも所々でヒメサユリ嬢をはじめとしていろんな花ががおらに微笑みかけてくれます。
夕陽でだいだい色に光る道路が見えてきました。
17時55分、ここからはしばらく道路を西側に歩きます。
結構歴史を感じる道路です。また、道路脇にもいろんな花が見られました。
思ったよりも距離がありましたが、18時9分西コースへ続く道に入ります。
鬱蒼とした暗い道で、撮った写真は露出が長くほとんどブレてしまいました。
18時22分駐車場到着。1時間ちょっとの山歩きでした。
暮れゆく山形市街を眺めに県民の森手前の展望台に寄ってみました。
恋人岬・・・ 一人ですがこのスペースに入れさせてもらいます。
三角の富神山の向こうに明かりが灯り始めた山形市街が見えます。ス・テ・キな景色です、さすが恋人岬。おらは一人、この景色に酔いしれておりました。
駐車場に車が一台入ってきて、中から中年のカップルがやってきたので恋人岬を譲り、一人帰路に着きました。
本日も朝仕事のあと少し休んでから職場です。とりあえず発注は出したのでそれが納期日までに届けば大分プレッシャーもなくなるのですが、それまでにやらなけらばならないことがまだ山積みです。何かがプッツリと切れたようで、もしかしたら歳のせいかもしれませんが根詰めて働き続けられなくなってきています。
机とパソコンに向かい続けると息切れしてきます(過呼吸?)が、それでも前日の「ネギ味噌チャーシュー」のニンニクの効き目がまだあるようで、無性に体をいじめたくなりました。なんか去年(→日記)も同じことをしたような気がしますが、明日本気出すことにして4時半、職場を後にしました。
県民の森へと向かう道路の途中に車を止め、17時5分歩き始めました。
分岐の道は体力を考えて巻き道の方を歩きます。
途中、便所の芳香剤のような香りがすると思ったらこの花のようでした。そこから山頂も見えます。
最後の登りです、ゴールに見えるあの場所はまだ途中であることを知っている!フフフフフ。息が切れないようまだまだゆっくりと登ります。
今度こそ見える頂が山頂でしょう。
な、なんと、途中でヒメサユリ嬢に会えました!いつかは朝日連峰(無理かも)で見てみたいと思っているのですが、公園とかじゃなく山歩きでみられるなんて感激です。
山頂到着。ヒメサユリ嬢が所々に咲いています。
影富神と山形市街。自分の影も山頂の上に映るかな?と日の当たるところで手を振ったり腕を広げてジャンプしてみたりしてみました。しかし山の大きさに比べたら自分の大きさなんて小さいもので、影の先端で動く影は確認できませんでした。
我に帰って周りを見渡し、怪しい動きを誰かに見られていないか思わず心配してしまいました
山形市内を見下ろすヒメサユリ嬢
景色も堪能したし、17時35分に下山します。半分やけくそで身体をいじめに来たので、南側に下りて冬に見つけた道を使ってスタート地点に戻ることにしました。
結構急です。所々で木が折れていましたが雪のせいでしょうか。
こちらの道でも所々でヒメサユリ嬢をはじめとしていろんな花ががおらに微笑みかけてくれます。
夕陽でだいだい色に光る道路が見えてきました。
17時55分、ここからはしばらく道路を西側に歩きます。
結構歴史を感じる道路です。また、道路脇にもいろんな花が見られました。
思ったよりも距離がありましたが、18時9分西コースへ続く道に入ります。
鬱蒼とした暗い道で、撮った写真は露出が長くほとんどブレてしまいました。
18時22分駐車場到着。1時間ちょっとの山歩きでした。
暮れゆく山形市街を眺めに県民の森手前の展望台に寄ってみました。
恋人岬・・・ 一人ですがこのスペースに入れさせてもらいます。
三角の富神山の向こうに明かりが灯り始めた山形市街が見えます。ス・テ・キな景色です、さすが恋人岬。おらは一人、この景色に酔いしれておりました。
駐車場に車が一台入ってきて、中から中年のカップルがやってきたので恋人岬を譲り、一人帰路に着きました。
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