待ちに待った「チーム・ブライアン」が届きました。
今は作品展へ向けての追い込みで じっくり読む時間が無いのですが
家族で買い物に行く時が 唯一の?読書タイムです。
(運転は夫なので)
本を読んでいても車酔いはしません~
「チーム・ブライアン」、ゆっくり読みます。楽しみです。
こちらは雑誌類。
合間にさくさく読めました。
全部、結弦くんが表紙
こちらは「フィギュアスケートPlus 男子シングル読本2014Autumn」
随分前に買って、車移動中にちょこちょこ読んでいて
読み終わったつもりでいました。
が、まだ読んでいないページが沢山あったことに気づいて 再度読み直しました。
結弦くんのページはもちろんよかったのですが
引退した中村健人くん、佐々木彰生くん、トマシュのインタがすごくよくて
健人くんは社会人になってスケートから離れるそうですが
そこに至るまでの思いがすごく伝わって来るインタで
何だか切なく寂しくなりました。
もっと観たかったなぁ・・・
彰生くんの(私にとっては)突然の引退の経緯も知ることができました。
フィギュアスケートは現役でいられるのが短い競技で、いつかは終わりが来ることだけど・・・
その後プロになってアイスショーに出る人はほんの一握りで
みんな、現役引退後のセカンドキャリアのことも考えながら
競技をしているんですよね。
大好きだった中野友加里さんが、
現役をスパっと引退してフジテレビに入ると知った時の驚きと寂しさを思い出しました。
他にも 織田くん、プル様、ジョニー、ハビエル、ケビン、ミーシャ、等々
盛りだくさんのインタでした。
読み逃さなくて良かった~
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