少し前に出ていた週刊誌の記事。
結局、結弦くんが否定のコメントをしました。
大事な復興支援アイスショーの会見の場で こんなことを言わなくちゃいけないことになって
また彼は何も悪くないのに謝っていて なんだかな～
って思いましたが
きちんと否定してくれましたね。真摯で結弦くんらしい。
嘘を平気で書く週刊誌。
ファンが騒げば思う壺かなぁ。
私のスタンスは 競技に支障がなければ別にどっちでもいい です。
今後も、結弦くんに恋愛や結婚の話が出ても
競技に支障がなければ左程気になりません。（たぶん)
幸せでいてくれたらいい。
羽生ロスになるのは 彼が現役を引退した時 だろうなぁと
しみじみ思うのでした。
無料写真素材「足成」より
先日、これから行こうとしていたお店の割引券を失くし、見つかっていません。
家の中の机周りなのになぁ・・・
なんで出て来ないのか不思議です。
２月末まで使えるので出て来て下さい って天にお願いしてあります。
今度は別の日。
買ったばかりのあるものをお店のトイレに置いて来てしまいました。
1000円くらいのものだったけど。
うっかりミスに気持ちは落ち込みました。
普段失くし物・忘れ物ばかりしているミッキー☆さんも
毎回がっかりしてるのかな・・・
反省しててもまたやっちゃったら余計落ち込むよね・・・
最近ツイてることが増えたのでマイナスのことも起きるんだろうか・・・
金額だって高いわけじゃないしセコい考えは捨てなさいってことなのかな～とか・・・
考えました。
（でも1000円って大きいですよね
）
プラスマイナスで帳尻合わせてるなら それはそれでいいけど。
でも出来るなら戻って下さい ってお願いしました。
その後、お店に忘れたものは見つかって戻って来ました
誰も盗らないでいてくれたんだ ってことに嬉しい驚きです。
（需要はありそうなモノなのですが）
常に何か考え事をしているような
そんなに多忙な訳でもないのにスケジュールに追われているような
落ち着かない感じの毎日だよな・・・と振り返りました。
意識が今ここに集中していないから ケアレスミスが増える・・・と。
ここまで書いていたら
「頭の中のおしゃべりを止めなさい」
とメッセージが降りて来ました(笑)
雑多なことを出来るだけ整理して 頭の中もシンプルに
一つ一つに丁寧に心を向けて行こう
今回の学びでした。
無料写真素材「足成」より
ミッキー☆の成人式でした。
中学から地域の学校ではなく特別支援学校に行きましたので
学校で開催してくれる式への参加です。
これまで関わってくださった先生方一人ひとりからの暖かい祝辞をいただいて
子どもたちもそれぞれが今頑張っていることや夢などを話しました。
一般企業で働いている子、支援事業所で働いている子、
進路はそれぞれ違いますがみんなとても元気そうでした。
記念撮影も和気藹々と行いとても暖かい式でした。
懐かしい方たちとの立食パーティも楽しかったです。
まだまだ理想のところには到達できそうもありませんが
ミッキー☆なりに頑張っているので
これからもサポートしていきます。
ミッキー☆、成人おめでとう
数日ＰＣでネットが使えなかった間
読めていなかったフィギュアスケート雑誌を次々に読破しました。
この日は4冊。
まだまだ残っていますが、こちらの棚の未読本が少しずつ減って来ました。
なんで禁断の横置きしちゃったんだか・・・
『読み終わるまでの仮置き場』の意識が強く 適当で雑多な感じ。
読んだ本は フィギュアスケート整理棚に移動するんですが
こちらも容量いっぱいでパンパン。
新聞、クリアファイル、Quoカード、切手シート、『覚醒の時』（ブルーレイ）、パレードTシャツまで
つっこんであります。
結弦くんからのお返事も
もっときれいに大事にしまいたいです
入りきらなくてついに上のスペースに横置き。
先日こちらの記事にも書いた本の片付け。
これはいかんと一念発起してやっと取り組みました。
まず、下の段にあったフィギュアスケート以外の本を全部出してみる。
こんまりさんの ”ときめく片付けの魔法” シリーズの本によると
家中の本を集めてまず並べてみることが大事だそうです。
自分がどれだけのモノを持っていたのかきちんと把握。
空っぽになった。上はフィギュアスケート本。
こちらは捨てるつもりがないので今回片付けの対象外。
古本に出そうと思って仕分けしたのに1年以上放置していたのも出て来ました。
すぐにやらなきゃダメ～
そんなに多くは無いかも知れませんが この山を前に早くも気持ちが萎えて来ました。
分類するのも面倒・・・
でも出しちゃったしやらなければ片付かない。
戻すのは嫌なので
頑張らなくちゃ
こういう心理になることが 全部出して並べることの大事な意味なんですね。
本の片付けは読み始めたらダメですってよ。
いつか読むだろう もダメですって。
（これ
で何年か前の片付けの時も手放せなかったんです）
自分の中での旬が過ぎてる本
今読む気がしないものは多分この先も読まないだろう本
ときめくかどうか で判断するとかなり絞り込めました。
本が、自分が学んで来た経過の象徴のようになっていたような
そう言うものもきっぱり手放しちゃいます。
今でもときめくこちらのシリーズは残留決定。（この後残留はもう少し増えました。）
悩んでいるのは
絶版本。（
古いので中古では取ってもらえない。でも欲しい人はどこかにいそう。）
自分の人生を変えた本。（アンダーラインいっぱいなので残留か捨てるかしかありません。捨てられないかなぁ。）
なんか厄介です。
保留BOXにでも入れましょうか。完璧スッキリとは行かないものです。
フィギュアスケートコーナーはもう1段使えるようになり容量UP。
まだまだ下段に入ります。
ちなみに上段にある青い蓋の缶の箱。
フィギュアスケート貯金が入っています。
貯金のモチベーションを上げるには好きなモノの側がいいと思って
貯金箱も雑誌の棚に入れています。
仕訳に満足して放置はNGなので、翌日にはブックオフに行って来ました～
40冊の本、重かったけど3000円になりました
今日は山本草太選手の16歳のお誕生日。
おめでとうございます
大活躍の1年になることを願っています
スケ友さんができて 以前より現地観戦する機会が増えた昨年。
応援バナーを作ろう となりました。
残念ながらＮＨＫ杯はチケットが取れず全日本も行けず
羽生結弦バナーはまだ作れていませんが・・・
全日本ジュニアに向けて、こちらを作りました。
参考までに過程を載せておきま～す。
①文字を作る
文字をワードで作って印刷。
（
A4サイズにしましたがもっと大きくする時は拡大コピーをする）
②文字を写して切り取る
これは昔パッチワークをやっていた時の道具で
ざらざらしているのでここに布を置くと滑らないで型を写しやすいんです。
（無くても問題ありません）
うちにあった洋裁用のチャコペーパーとへらで文字を写します。
印刷した紙を裏返すこと。
直線部分は定規を当てて。
チャコペーパーと型を外して薄い部分をチャコペンでなぞり線をはっきりさせて
ハサミで切り取ります。
文字を置いてみたらあっさりしすぎていたので赤フェルトを追加。
うちで一番大きいお皿を置いて日の丸用の型を取ります。
③文字と日の丸を貼りつける
文字を置いて鉛筆で何箇所か印をつける。
貼る場所がずれないよう目印のため。
家にあったスプレーのり（布にも可）を使いました。
新聞紙を大きく広げて裏返した文字と日の丸にスプレー。
その辺に飛び散ったのりがベタベタくっつくので新聞の上で。
布用の接着剤も手芸屋さんで市販されていますよ。
④縫う
中表にしてマチ針を一周させて打ちミシンで縫う。
裏返します。
ふちにマチ針を打ち、押さえミシンを一周縫います。
アイロンを当ててから縫うとよりピシっと綺麗に仕上がる。
⑤飾りをつける
スパンコール二色を手縫いで一周縫いつけます。
（衣装イメージから赤と黒）
裏返したり縫っている間に文字の角が剥がれて来たのでボンドを使用。
ですが・・・ボンドが布にくっついて汚くなってしまい反省
汚れる割に上手くくっつかず、結局糸で所々縫って補強しました。
（念のため文字は消してます。TVカメラに抜かれたりするとお顔がバレちゃうの～）
完成
幅約100ｃｍ 高さ約45ｃｍ
力尽きてしまい 余白には何も飾りをつけませんでしたが
日の丸●が際立ってよかったかも。
出来上がってみると、想像していたよりも文字が小さいです。
バナーの大きさはスケ友さん達と3人で持って大きすぎず丁度よかった。
次に作る時の参考にします
材料費1000円ほど
白サテン生地（手芸屋さん）
黒・赤のフェルト、黒・赤のスパンコール（ダイソー）
手作りはお安く出来ますね。
応援する気持ちも益々高まります。
これ作っていたら次男に 「恥ずかしくないの？」と真顔で聞かれましたが
は？何言ってんの
息子から見たら恥ずかしいのかな・・・
選手の挨拶立ち位置の真正面席で2日間振りました～
見えていたかな～
またこのバナーを持って応援に行けるのはいつかしら・・・
そして結弦くんのバナーは今年作れるかしら・・
最後にミシンに興味深々のアキちゃんの写真です。
近いです
掃除機・ドライヤーは怖いのに 何故かミシンは怖がらないアキちゃんでした
